初の演習
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~店内・休憩スペース~
『…つまりお二人は息抜きでお買い物に来たって訳ですね。勉強……つまりは宿題が終わってない…、ん~…………米屋先輩、ちゃんとやらなきゃ駄目じゃないですか!(ムッ)後佐鳥くんも、……宿題終わってないでしょ?……多分』
「「えぇっ?!!な、何で(俺/佐鳥)ピンポイントなの???」」
「佐鳥の場合は鶴ヶ峰さんに勉強を教えてもらっただろ?だから心配しているんだよ、一応おれ達は受験生だからね。……でも、出水先輩達はどうして米屋先輩だけを?」
「それなら簡単だぜ?……俺姐さんにシューター関連の師事を受けてるのはとっきーも知っているだろ?で、たまにだけど勉強も見てもらう事をあってさで…で、たまたま柚紀ちゃんがその場に居合わせた時があったからだ。だから"宿題は終わっている"のは彼女は知っているって訳。因みにだが、……柚紀ちゃんは下手すると高校の勉強内容も把握出来て、教えるのも出来る位頭も良いし理解力や指導力半端ね~わ、マジで」
「「それは知って(るぜ/ますがナニか)??」」
『えっと、……米屋先輩のは先輩だけの言い分ですよね?で、佐鳥くんは体験談…ですよね?他に更にそれらを確信付ける理由とかない………ですよ、ね?』
「あ~、……多分だけど佐鳥は東さんの評価を聞いたからじゃないかな?ほら、東隊の二人と勉強会した時に【勉強教えてもらった事あって、分かりやすかった】って奥寺にもだけど笹森にも聞いたよ?」
「お!!東さんのお墨付きが出たならホンモノだな!!で、米屋の場合は~……風間隊や当真さん辺りじゃないか?(…まだないだろ?アイツ等は接触した事)」
「せいか~い!!栞に聞いたんだよ、【柚紀ちゃんの学力は進学校でも十分通じる】って少し前にな!で、当真さんは"間接的に"だな!!【当真さんが最近ずっと上機嫌】ってな」
「(あ~、…奈良坂先輩かな?)だよね~、当真さんすっっっっっっっごく気に入っているもんねー柚紀ちゃんの事!!…おつるちゃん効果があるだろうけど、多分さ~普段絶対しない様なこと、彼女にならして上げそうだもん!!?ま、それでもあの人らしさは変わらないだろうけど~(……ま、オレは無理するつもりはないけどね~)」
「そう言う意味ではやっぱり太刀川さんもだけど、……あの人は前科が他の人より、ね?…………頑張って下さい出水先輩。新学期始まったらボーダーでのおれ達は忙しくなって、…鶴ヶ峰さんの側に居られなくなりますから(ナデ)その分、学校ではちゃんとサポートするから安心してね?」
『だ、大丈夫だよ!!?だ、大分慣れたもん、……ずっと二人にお世話になりっぱなしじゃ…いれないもん』
「えーーー!!駄目ダメダメ!!柚紀ちゃんって意外と抜けているから佐鳥は心配です!?だけど、……ボーダーでの仕事が忙しくなるのはとっきーが言った通りだから、そこはちゃんと、するよ。……うん」
「あ~、成る程な。ま、俺等は夏休みでも学校が始まってもそこまで変わらないから(ナデナデ)……何かあれば隊室若しくはロビー、後は…携帯だな!!ちゃんと困ったら頼ること、忘れちゃ駄目だよ柚紀ちゃん」
「そうそう!(ナデナデ)過信は厳禁だかんな?……で、佐鳥は宿題は終わったのか?」
「ゲゲッ!??まさかの飛び火っ!!あ~…………………………………まだ、残ってます。ごめんなさい(ふ、二人の無言の視線が痛いよ~~)」
「(ハァ~)……だろうと思った。まさかだと思うけど……………………………………"あれ以降"から一切手をつけてないとか、言わないよね?」
「さ、さ、流石にや、やったよ??!………ほんの少しだけど、……だけどさ~………………オレ一人じゃ無理!!分かんないから!!だけど、とっきーは教えてくれないし、柚紀ちゃんは……色々忙しいだろうし、色々邪魔、するのは嫌だもん!!」
『ん~~、………なら佐鳥くん、頑張っても頑張っても最終日にも終わらなければ…手伝って上げるよ。但し、……後で進捗状況を写メして実際に見たときに全く変化なければ、…流石に教えれないかな?で、私だと判定が甘くなりそうだから…(チラッ)』
「!………最終日ならウチの隊も流石に非番だから、監視を含めて付き合って上げるよ。平日だと言実さんは仕事だからね、…場所的に鶴ヶ峰さんの家が一番良いだろうけど……」
『……勉強会の場としてなら、部屋に上がるのを許可しよう。だが、現段階にて私の不在の際は無理な事を、…肝に命じる事だ』
『なら良かった!!…図書館とかでも良いんだけど、あーゆう所もけっこう冷房キツいから苦手、何だよね。……お買い物お疲れ様です、頼んだものありましたか?(タタタッ)』
「「「「!?(いつの間に居たんだよこの人っ!!で、彼女はそれに気づいていたのかっ??!)」」」」
「(……そう言えば静樹さんもだが、言実くんも"気配を絶つ"事に何故か秀でているな。…"カメレオン"を産み出したのは彼女だと一部の者の中では噂に一時期なっていた。今では"隠密戦闘"と言えば風間隊だが……下手をすると"彼女の方が上手"…なのかも知れないな)」
『…つまりお二人は息抜きでお買い物に来たって訳ですね。勉強……つまりは宿題が終わってない…、ん~…………米屋先輩、ちゃんとやらなきゃ駄目じゃないですか!(ムッ)後佐鳥くんも、……宿題終わってないでしょ?……多分』
「「えぇっ?!!な、何で(俺/佐鳥)ピンポイントなの???」」
「佐鳥の場合は鶴ヶ峰さんに勉強を教えてもらっただろ?だから心配しているんだよ、一応おれ達は受験生だからね。……でも、出水先輩達はどうして米屋先輩だけを?」
「それなら簡単だぜ?……俺姐さんにシューター関連の師事を受けてるのはとっきーも知っているだろ?で、たまにだけど勉強も見てもらう事をあってさで…で、たまたま柚紀ちゃんがその場に居合わせた時があったからだ。だから"宿題は終わっている"のは彼女は知っているって訳。因みにだが、……柚紀ちゃんは下手すると高校の勉強内容も把握出来て、教えるのも出来る位頭も良いし理解力や指導力半端ね~わ、マジで」
「「それは知って(るぜ/ますがナニか)??」」
『えっと、……米屋先輩のは先輩だけの言い分ですよね?で、佐鳥くんは体験談…ですよね?他に更にそれらを確信付ける理由とかない………ですよ、ね?』
「あ~、……多分だけど佐鳥は東さんの評価を聞いたからじゃないかな?ほら、東隊の二人と勉強会した時に【勉強教えてもらった事あって、分かりやすかった】って奥寺にもだけど笹森にも聞いたよ?」
「お!!東さんのお墨付きが出たならホンモノだな!!で、米屋の場合は~……風間隊や当真さん辺りじゃないか?(…まだないだろ?アイツ等は接触した事)」
「せいか~い!!栞に聞いたんだよ、【柚紀ちゃんの学力は進学校でも十分通じる】って少し前にな!で、当真さんは"間接的に"だな!!【当真さんが最近ずっと上機嫌】ってな」
「(あ~、…奈良坂先輩かな?)だよね~、当真さんすっっっっっっっごく気に入っているもんねー柚紀ちゃんの事!!…おつるちゃん効果があるだろうけど、多分さ~普段絶対しない様なこと、彼女にならして上げそうだもん!!?ま、それでもあの人らしさは変わらないだろうけど~(……ま、オレは無理するつもりはないけどね~)」
「そう言う意味ではやっぱり太刀川さんもだけど、……あの人は前科が他の人より、ね?…………頑張って下さい出水先輩。新学期始まったらボーダーでのおれ達は忙しくなって、…鶴ヶ峰さんの側に居られなくなりますから(ナデ)その分、学校ではちゃんとサポートするから安心してね?」
『だ、大丈夫だよ!!?だ、大分慣れたもん、……ずっと二人にお世話になりっぱなしじゃ…いれないもん』
「えーーー!!駄目ダメダメ!!柚紀ちゃんって意外と抜けているから佐鳥は心配です!?だけど、……ボーダーでの仕事が忙しくなるのはとっきーが言った通りだから、そこはちゃんと、するよ。……うん」
「あ~、成る程な。ま、俺等は夏休みでも学校が始まってもそこまで変わらないから(ナデナデ)……何かあれば隊室若しくはロビー、後は…携帯だな!!ちゃんと困ったら頼ること、忘れちゃ駄目だよ柚紀ちゃん」
「そうそう!(ナデナデ)過信は厳禁だかんな?……で、佐鳥は宿題は終わったのか?」
「ゲゲッ!??まさかの飛び火っ!!あ~…………………………………まだ、残ってます。ごめんなさい(ふ、二人の無言の視線が痛いよ~~)」
「(ハァ~)……だろうと思った。まさかだと思うけど……………………………………"あれ以降"から一切手をつけてないとか、言わないよね?」
「さ、さ、流石にや、やったよ??!………ほんの少しだけど、……だけどさ~………………オレ一人じゃ無理!!分かんないから!!だけど、とっきーは教えてくれないし、柚紀ちゃんは……色々忙しいだろうし、色々邪魔、するのは嫌だもん!!」
『ん~~、………なら佐鳥くん、頑張っても頑張っても最終日にも終わらなければ…手伝って上げるよ。但し、……後で進捗状況を写メして実際に見たときに全く変化なければ、…流石に教えれないかな?で、私だと判定が甘くなりそうだから…(チラッ)』
「!………最終日ならウチの隊も流石に非番だから、監視を含めて付き合って上げるよ。平日だと言実さんは仕事だからね、…場所的に鶴ヶ峰さんの家が一番良いだろうけど……」
『……勉強会の場としてなら、部屋に上がるのを許可しよう。だが、現段階にて私の不在の際は無理な事を、…肝に命じる事だ』
『なら良かった!!…図書館とかでも良いんだけど、あーゆう所もけっこう冷房キツいから苦手、何だよね。……お買い物お疲れ様です、頼んだものありましたか?(タタタッ)』
「「「「!?(いつの間に居たんだよこの人っ!!で、彼女はそれに気づいていたのかっ??!)」」」」
「(……そう言えば静樹さんもだが、言実くんも"気配を絶つ"事に何故か秀でているな。…"カメレオン"を産み出したのは彼女だと一部の者の中では噂に一時期なっていた。今では"隠密戦闘"と言えば風間隊だが……下手をすると"彼女の方が上手"…なのかも知れないな)」