2.邂逅の曲~各々の思考が交差する~
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おまけ
~公園出発→佐鳥と合流のち本部に着くまで(会話文のみ)~
〔嵐山さ~ん、とっきー。佐鳥だけ仲間外れは寂しいですよー。任務完了ならもう合流しても良いですか??佐鳥も女の子と話したいですよ~〕
「ハイハイ、分かったからもう少し待って佐鳥。…嵐山さん、そろそろ移動しないとあの人の機嫌悪くなりますよ?」
「!?あ、あぁ。そうだな、言実さんをお待たせするのも忍びないな。そう言う訳だから柚紀ちゃん、ちょっとの間だけごめんね?(ヒョイ)」
『ふぇっ!?お、お、お、お姫様抱っこですか??!……………おんぶじゃ、駄目ですか?(オロオロ)』
「駄目って訳じゃないけど、万が一ネイバー…敵襲が会ったときに嵐山さんが両手が塞がった状態では対処が難しくなるからね。あ、荷物はおれが運びますから安心して下さい」
「ま、もし敵と遭遇しても片手で君を抱えたままでも何とかなるさ」
『片手でだ、大丈夫ですか?……私、重くないですか?』
「……女の子って体重のを気にしているから自分からそう言う事は言わない気が…」
「平気平気、あまり詳しくは言えないけど今は普段より肉体強化されている状態だから全然大丈夫だよ。…さて、そろそろ本部へ帰還するぞ。充、柚紀ちゃん」
「了解です」(屋根を跳び移りつつ移動開始)
『へ?……い、い、ぃっ!?嫌ぁ~~~?!!た、た、た、高いっ!!!!?』
「大丈夫だから、落ち着いて。嵐山さんが君を落としたりなんて絶対しないから。逆に暴れたりした方がかえって危ないから大人しくしてね?」
「ん~、怖いなら俺のジャケット握り締めても良いぞ?後、目も閉瞑っていたら下を見ずに済むよ?」
『ハイ、そうします。えっと、…失礼します(ギュッ)』
((…あまり柚紀ちゃんを怖がらせるのも可哀想だからスピード上げるぞ充))
((了解です嵐山さん))
「あ、やっと来た。佐鳥待ちくたびれましたよ~。って嵐山さん、ズルい?!女の子抱っこして~~代わって下さい!!」
『(ギュ~~!!)』
「ごめんな賢。流石にこの状態の彼女を渡すのは難しいな。それに言実さんをあまり待たせる訳にはいかないからこのまま行くぞ」
「へ?何でおつるちゃんが出てくるんですか?彼女がおつるちゃんの知り合い?………年上に見えないっす」
「知り合い=同学年とは限らないよ?…多分おれや佐鳥と同じ年位だと思うけど」
「言実さんが二人と同じ年位って言っていたから多分そうだと思うぞ?…さて、もうひと頑張りだ。スピード、上げるぞ」
「「了解!!」」
※この時主人公ちゃんは、嵐山にしがみついたまま(大丈夫大丈夫、怖くない怖くない…∞)と、自己暗示をかけてますので佐鳥の存在には気付いてません(佐鳥ドンマイ!?)
~公園出発→佐鳥と合流のち本部に着くまで(会話文のみ)~
〔嵐山さ~ん、とっきー。佐鳥だけ仲間外れは寂しいですよー。任務完了ならもう合流しても良いですか??佐鳥も女の子と話したいですよ~〕
「ハイハイ、分かったからもう少し待って佐鳥。…嵐山さん、そろそろ移動しないとあの人の機嫌悪くなりますよ?」
「!?あ、あぁ。そうだな、言実さんをお待たせするのも忍びないな。そう言う訳だから柚紀ちゃん、ちょっとの間だけごめんね?(ヒョイ)」
『ふぇっ!?お、お、お、お姫様抱っこですか??!……………おんぶじゃ、駄目ですか?(オロオロ)』
「駄目って訳じゃないけど、万が一ネイバー…敵襲が会ったときに嵐山さんが両手が塞がった状態では対処が難しくなるからね。あ、荷物はおれが運びますから安心して下さい」
「ま、もし敵と遭遇しても片手で君を抱えたままでも何とかなるさ」
『片手でだ、大丈夫ですか?……私、重くないですか?』
「……女の子って体重のを気にしているから自分からそう言う事は言わない気が…」
「平気平気、あまり詳しくは言えないけど今は普段より肉体強化されている状態だから全然大丈夫だよ。…さて、そろそろ本部へ帰還するぞ。充、柚紀ちゃん」
「了解です」(屋根を跳び移りつつ移動開始)
『へ?……い、い、ぃっ!?嫌ぁ~~~?!!た、た、た、高いっ!!!!?』
「大丈夫だから、落ち着いて。嵐山さんが君を落としたりなんて絶対しないから。逆に暴れたりした方がかえって危ないから大人しくしてね?」
「ん~、怖いなら俺のジャケット握り締めても良いぞ?後、目も閉瞑っていたら下を見ずに済むよ?」
『ハイ、そうします。えっと、…失礼します(ギュッ)』
((…あまり柚紀ちゃんを怖がらせるのも可哀想だからスピード上げるぞ充))
((了解です嵐山さん))
「あ、やっと来た。佐鳥待ちくたびれましたよ~。って嵐山さん、ズルい?!女の子抱っこして~~代わって下さい!!」
『(ギュ~~!!)』
「ごめんな賢。流石にこの状態の彼女を渡すのは難しいな。それに言実さんをあまり待たせる訳にはいかないからこのまま行くぞ」
「へ?何でおつるちゃんが出てくるんですか?彼女がおつるちゃんの知り合い?………年上に見えないっす」
「知り合い=同学年とは限らないよ?…多分おれや佐鳥と同じ年位だと思うけど」
「言実さんが二人と同じ年位って言っていたから多分そうだと思うぞ?…さて、もうひと頑張りだ。スピード、上げるぞ」
「「了解!!」」
※この時主人公ちゃんは、嵐山にしがみついたまま(大丈夫大丈夫、怖くない怖くない…∞)と、自己暗示をかけてますので佐鳥の存在には気付いてません(佐鳥ドンマイ!?)