辞書
【シャドー】
ブギーが影から生み出す自身の姿を模した云わば分身
影であるためどのような場所にでも侵入、また他の影へと溶け込み移動する事が出来る
生み出したブギーと同等の身体能力を備えており、また性格も同じもの
一個体として自我を持っており、基本召喚者の指示を受け行動するもののごく稀に反発する事がある
光を浴びると徐々にその身体は薄れ掻き消えていく
【生者の首飾り】
アーティファクトの1つ
金の鎖に美しいガーネットが印象的な首飾り
ガーネットには細かい装飾が施されており、裏側に『vivification』と刻まれている
装着したものは例え死者であってもその身に命を宿す事が出来る
命を宿した装着者が死亡するとその命は再び首飾りに囚われる
装着者が死者であった場合、命が囚われると共にその身は灰と化し消滅する
【生命の大樹】
オクシエントにある大樹
内部で魔力を作り出し蓄積された魔力を微量散布する
通常は葉1つつけず枯れ木のようであるが年に一度、ハロウィンの日に赤く燃えるような葉をつけ淡く光る
その日のみ散布される魔力量は増す
またかなりの硬度をもちいかなる武具を用いても傷をつける事は出来ない
【セルヴロク】
オクシエントを拠点する最大規模の組織
主にこのハロウィンを司る世界の法を司っている
また世界の管理者としての役割も担っており、アーティファクトの回収保護なども行っている
元々生命の大樹を中心に広がる深い森があった場所にて形成された事からその名がつけられた
セルヴ=森 ロク=聖地
総統であるフォラス、二柱とされるダンタリアン、レライエを中心とし活動している
また職階制であり、各領域別に常に多くの人員が動いている
この世界において組織名は力を持つものであり、人々からは現実世界での警察的な立場として知られている
通常は各領域を支配する王に権限があるが、組織名を宣言しその権限を制限する事も可能
(但しある程度上位の階級にのみ可能)
【ソウルラバー】
フィンケルスタイン博士が作り出したジャック専用の武器
緑色のスライム状の物であり通常は瓶の中におさめられている
腕に装着する事で鞭のように自在に操る事ができる
また先端で物を掴む事が可能である程度までの重さであれば持ち上げる事も可能
【属性】
主に炎、水、風、地、光、闇からなる魔法属性
更に派生として氷や雷など様々
個人により得意属性があり、またその得意属性に反した属性の取扱は基本難しいとされている
各種系統がある
(破壊系統を得意とするものは炎を扱うなど)
各属性は熟練した者ほど多様に扱え同じ炎でも火を灯す~熱で溶かすなど様々
また属性同士の相性があるものの、使用者の能力差により大きく変わるものとする
ブギーが影から生み出す自身の姿を模した云わば分身
影であるためどのような場所にでも侵入、また他の影へと溶け込み移動する事が出来る
生み出したブギーと同等の身体能力を備えており、また性格も同じもの
一個体として自我を持っており、基本召喚者の指示を受け行動するもののごく稀に反発する事がある
光を浴びると徐々にその身体は薄れ掻き消えていく
【生者の首飾り】
アーティファクトの1つ
金の鎖に美しいガーネットが印象的な首飾り
ガーネットには細かい装飾が施されており、裏側に『vivification』と刻まれている
装着したものは例え死者であってもその身に命を宿す事が出来る
命を宿した装着者が死亡するとその命は再び首飾りに囚われる
装着者が死者であった場合、命が囚われると共にその身は灰と化し消滅する
【生命の大樹】
オクシエントにある大樹
内部で魔力を作り出し蓄積された魔力を微量散布する
通常は葉1つつけず枯れ木のようであるが年に一度、ハロウィンの日に赤く燃えるような葉をつけ淡く光る
その日のみ散布される魔力量は増す
またかなりの硬度をもちいかなる武具を用いても傷をつける事は出来ない
【セルヴロク】
オクシエントを拠点する最大規模の組織
主にこのハロウィンを司る世界の法を司っている
また世界の管理者としての役割も担っており、アーティファクトの回収保護なども行っている
元々生命の大樹を中心に広がる深い森があった場所にて形成された事からその名がつけられた
セルヴ=森 ロク=聖地
総統であるフォラス、二柱とされるダンタリアン、レライエを中心とし活動している
また職階制であり、各領域別に常に多くの人員が動いている
この世界において組織名は力を持つものであり、人々からは現実世界での警察的な立場として知られている
通常は各領域を支配する王に権限があるが、組織名を宣言しその権限を制限する事も可能
(但しある程度上位の階級にのみ可能)
【ソウルラバー】
フィンケルスタイン博士が作り出したジャック専用の武器
緑色のスライム状の物であり通常は瓶の中におさめられている
腕に装着する事で鞭のように自在に操る事ができる
また先端で物を掴む事が可能である程度までの重さであれば持ち上げる事も可能
【属性】
主に炎、水、風、地、光、闇からなる魔法属性
更に派生として氷や雷など様々
個人により得意属性があり、またその得意属性に反した属性の取扱は基本難しいとされている
各種系統がある
(破壊系統を得意とするものは炎を扱うなど)
各属性は熟練した者ほど多様に扱え同じ炎でも火を灯す~熱で溶かすなど様々
また属性同士の相性があるものの、使用者の能力差により大きく変わるものとする