木曜から再入院になりました！
しかも初の大部屋スタートです！
コミュ障ですが同室の人に話しかけて仲良くなれたので結構快適に過ごせてます"(ﾉ*>∀<)ﾉ

でも個室の時はナースステーションから遠くて外界とシャットアウトされてて気づかなかったことも結構あって
ここめっっっちゃ看護師さんの会話聞こえます(笑)
なんならコソコソ話も余裕で聞こえます(笑)

入院当初からここの看護師さんは本当に素晴らしいと思ってきた夏沢ですが
ちょっとびっくりしたことがあって
今日近くの病室でお看取りの方がおられまして
私もいつなくなる命かもわからない身なので、他人事じゃないと思いながら怖くなっていたのですが
ナースステーションからずっと楽しそうにケラケラ笑う声が響いてきまして
私の部屋まで聞こえるってことは絶対近くの病室にも聞こえてるなぁと
御家族の声は私の部屋まで聞こえてきてて、つらいのがわかるはずなのによく声高らかに笑えるなぁと
もちろん雰囲気がいいのは良いことですが...
もし私が危篤になった時、あの笑い声を母が聞いたらすごく嫌だろうなって思って残念に感じてしまいました
普段から患者さんのケア云々と言って手厚くしてくれるのに、どうして最期の時には配慮できないのかなって
ちょっと理解できないなぁと
人の最期に慣れるとそうなってしまうものなんですかね
何が正しいとかはないけど、少なくとも私の感覚とは違うんだなと感じました
すぐ感情移入してしまう夏沢が結構ズレてるのか...
今日はすぐ近くで誰かが亡くなったこともショックだったし、ここで亡くなったら母が余計に傷付くと想像できてショックでした
絶対病気治さないと
本当の本当に死ねない
ショックだったけど、死ねない理由がまたひとつ増えたと捉えるのがいいかもしれませんね