[ヒロアカ×ワンピース]トリップしたんでヒーローやります。
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
美鈴「どうしたの!ナツキ!」
颯斗「そんな大声だして!一体何が起こった!」
両親は、凄い血相で聞いてくる。
『あのね、あのね!こせー出たよ!』
美鈴\颯斗「なんですって!\なんだって!」
『わっ!』
父さんは俺を抱き上げた。
颯斗「やったなぁ〜!!ナツキ〜!父さん嬉しいぞ!」
美鈴「ッ〜!!こうしちゃいられないわ!
すぐにお祝いの準備よ!」
颯斗「その前に病院行かなきゃだぞ!」
美鈴「そうね!」
病院〜
医者「彼女の個性は世界で初の個性その名も
《ワンピース》です。」
美鈴「ッ〜!!ナツキ凄いわ!世界で一番!あなただけの個性よ!」
颯斗「俺の個性と、美鈴の個性をしっかり受け継いでる、いい個性だ!」
そう言って、父さんと母さんは俺を抱きしめる。イレギュラーな俺をこんなに愛してくれる。……個性のお陰か?いや、この2人なら何の個性でも娘を愛するだろうな……。
俺は、父さん達と手を繋ぎながら家へ、帰った。
『ガチャッ)ただい《パンパンパン!》!』
「「「お嬢!おめでとうございます!」」」
家の扉を開けると、クラッカーを持った、
組のみんなが笑顔で俺を迎えてくれた。
?「個性、発見おめでとう。」
『黒斗……。これ、黒斗が用意してくれたのか?』
机の上には、超豪華な料理が乗っていた。
母さん以外にこんなに作れる人は黒斗しかいない。
黒斗は、俺より年上で、料理も出来るし、勉強も出来る天才だ。
でも、極道で、この組が好きなんだ。
黒斗「そんなこたぁどうでもいいんだよ。
ほれ。(ポイッ」
黒斗は俺に何かを投げた。
『……これって………。』
黒斗が投げなのは、赤と黒のミサンガだった。
黒斗「祝いだ、大事にしろよ。(ニカッ」
『\\\\ありがと……大事にする…。』
そう笑った黒斗の笑顔は綺麗だった……。
黒斗「おっ?照れてんのか!?(ニヤニヤ」
『うるさい!\\\\』
顔が熱いのは、黒斗がイケメンな所為だ!
颯斗「ウオォォオォ!!黒斗テメェェェ!」
『ドスッ!)グホォ!』
父さんが思いっきり抱きついてきた。
殺すぞゴラ……!
颯斗「たとえお前でもナツキはやらん!」
黒斗「えぇ〜「そもそも、ナツキは嫁にはやらん!」
「「「えぇ〜!!」」」
颯斗「えーじゃねぇよ!」
「「「ロリコン ロリコン!ロリコン 組長!」」」
颯斗「誰がロリコンじゃボケェ!」
その挑発に乗って、取っ組み合いが始まった。
この人……一応ヒーローなんだよな…(汗)
美鈴「ほらほら、せっかく作ってくれた料理が冷めちゃうわ。早く食べましょ。」
母さんがそう言うと、面白いほどにケンカが止まる。
『ままは、さすがだね。(ニコッ』
美鈴「(ズキューン♡)そんな事ないわよ〜♡(グリグリグリ」
『う〜 くすぐったいよー』
「「「ギャンカワ!!(ブッ!」」」
『うわぁぁあぁぁ!!鼻血ィィィ!!』
美鈴「ほっといていいわよ」
颯斗「そんな大声だして!一体何が起こった!」
両親は、凄い血相で聞いてくる。
『あのね、あのね!こせー出たよ!』
美鈴\颯斗「なんですって!\なんだって!」
『わっ!』
父さんは俺を抱き上げた。
颯斗「やったなぁ〜!!ナツキ〜!父さん嬉しいぞ!」
美鈴「ッ〜!!こうしちゃいられないわ!
すぐにお祝いの準備よ!」
颯斗「その前に病院行かなきゃだぞ!」
美鈴「そうね!」
病院〜
医者「彼女の個性は世界で初の個性その名も
《ワンピース》です。」
美鈴「ッ〜!!ナツキ凄いわ!世界で一番!あなただけの個性よ!」
颯斗「俺の個性と、美鈴の個性をしっかり受け継いでる、いい個性だ!」
そう言って、父さんと母さんは俺を抱きしめる。イレギュラーな俺をこんなに愛してくれる。……個性のお陰か?いや、この2人なら何の個性でも娘を愛するだろうな……。
俺は、父さん達と手を繋ぎながら家へ、帰った。
『ガチャッ)ただい《パンパンパン!》!』
「「「お嬢!おめでとうございます!」」」
家の扉を開けると、クラッカーを持った、
組のみんなが笑顔で俺を迎えてくれた。
?「個性、発見おめでとう。」
『黒斗……。これ、黒斗が用意してくれたのか?』
机の上には、超豪華な料理が乗っていた。
母さん以外にこんなに作れる人は黒斗しかいない。
黒斗は、俺より年上で、料理も出来るし、勉強も出来る天才だ。
でも、極道で、この組が好きなんだ。
黒斗「そんなこたぁどうでもいいんだよ。
ほれ。(ポイッ」
黒斗は俺に何かを投げた。
『……これって………。』
黒斗が投げなのは、赤と黒のミサンガだった。
黒斗「祝いだ、大事にしろよ。(ニカッ」
『\\\\ありがと……大事にする…。』
そう笑った黒斗の笑顔は綺麗だった……。
黒斗「おっ?照れてんのか!?(ニヤニヤ」
『うるさい!\\\\』
顔が熱いのは、黒斗がイケメンな所為だ!
颯斗「ウオォォオォ!!黒斗テメェェェ!」
『ドスッ!)グホォ!』
父さんが思いっきり抱きついてきた。
殺すぞゴラ……!
颯斗「たとえお前でもナツキはやらん!」
黒斗「えぇ〜「そもそも、ナツキは嫁にはやらん!」
「「「えぇ〜!!」」」
颯斗「えーじゃねぇよ!」
「「「ロリコン ロリコン!ロリコン 組長!」」」
颯斗「誰がロリコンじゃボケェ!」
その挑発に乗って、取っ組み合いが始まった。
この人……一応ヒーローなんだよな…(汗)
美鈴「ほらほら、せっかく作ってくれた料理が冷めちゃうわ。早く食べましょ。」
母さんがそう言うと、面白いほどにケンカが止まる。
『ままは、さすがだね。(ニコッ』
美鈴「(ズキューン♡)そんな事ないわよ〜♡(グリグリグリ」
『う〜 くすぐったいよー』
「「「ギャンカワ!!(ブッ!」」」
『うわぁぁあぁぁ!!鼻血ィィィ!!』
美鈴「ほっといていいわよ」
9/28ページ