[ヒロアカ×ワンピース]トリップしたんでヒーローやります。
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『ふぁ〜……あさ…』
はい!昨日出久と仲良くなってしまったナツキちゃんです!←キモい事したwww
美鈴「ナツキ〜おはよー♡」
『ん、おはよ』
「「「お嬢\おはよう\ございます!」」」
『ん、みんな、おはよ』
「「「(かわいいな〜)」」」
颯斗「ナツキ!おはよう!」
『ぱぱ、おはよう。……何読んでるの?』
父さんが持ってるのは、自分の見間違いじゃなければ………
颯斗「これかい?これは、ナツキに上げようと思ったんだ。」
父さんから渡されたのは、俺の一番好きな漫画、《ワンピース》だった。
『ほんと!・:*+.\(( °ω° ))/.:+ パァァァァ』
颯斗「ゔん!(パァァァァって!!かわいいなぁ!)」
『ありがと!「ん”ん!(かわいい!)」』
俺は、父さんから漫画をもらい、朝ごはんを食べた。
美鈴「ナツキ、美味し?」
『うん!美味しい!』
母さんのご飯は美味しい。前の母も、
料理は得意だった。今となると懐かしい。
『ごちそうさま!「お粗末様 ニコッ」』
あ”〜!!俺の母さんの笑顔はめっちゃ綺麗!
もちろん、母さんの料理は組のみんなも食べるぞ。みんな母さんの料理が大好きだ!
俺は、部屋に戻りワンピースを読み始めた。
(特に変わってねぇな…。普通のワンピースの一巻だ。ヒロアカの世界にあるなら、何かあると思ったんだが……。どうやら、ちがうみたいだな……。)
『んーヒロアカの世界もいいげどさーやっぱシャンクスとかに会いたかったなー』
ぶわぁぁぁ!!
?「ん?…ここ、どこだ?」
『……えっ……?何でここに…?』
?「おっ!お前は俺の主人になる奴だな!
よろしくな!ナツキ!」
『あるじ…?えっ?どうゆう事?』
俺の目の前に居るのは、紛れもない、
赤髪のシャンクスだった……!
シャンクス「おう!俺達はお前の“個性”から生まれた《ワンピースのキャラ》さ!」
『っつまり、シャンクスはおれの個性から
生まれた《ワンピース》とはちがう、《ワンピースのキャラ》ってこと?』
シャンクス「そうゆう事だ!それにお前の個性から生まれたから、全員誰であろうとお前に従うぜ!」
俺は…、飛んでも無い個性を手にしてしまったかもしれない……!
シャンクス「じゃあ、主人、主人は俺に何を願う?」
『えっ?』
シャンクス「ああ!少なからずとも何か夢はあるだろ?それを叶えることが俺達の使命」
『夢……。』
この世界に来てからは、漫画家になる夢は
止めた。今は、何になりたいのだろうか…?
『無い…かな……?』
シャンクス「……そうか!ニカッ」
シャンクスの笑顔は漫画の様に、いや、それ以上に、カッコよかった……。
シャンクス「じゃあ、主人の夢が見つかったら俺達は全力を尽くす。」
『うん、わかった「じゃあ俺は戻るぜ主人」
……あのさ!』
シャンクス「ん?」
俺は、消えかけているシャンクスに言った。
『主人じゃなくて友達として!力になってくれ!』
友達って、かの四皇に失礼か…?恐る恐る目を開けると……。
シャンクス「フッ、ダハハハハ!わかった!
主人いや、ナツキ!俺達はナツキの友達として、生きよう!」
そう言ってシャンクスは膝をつき、俺の手にキスをした。
『……、¥%☆○a*$€#「何言ってんだよw」
手の甲へのキスの意味は、
忠誠、尊敬。
シャンクス「じゃあな!ナツキ!今度は違う奴を呼んでやってくれ!」
俺はただ、ぼーぜんとしながら、シャンクスを見送った。
『………』
…そういやあこれって個性なんだよな……。
『ハッ!ママ〜!!パパ〜!!』
俺は少し転びそうになりながら、両親の元へ向った。
はい!昨日出久と仲良くなってしまったナツキちゃんです!←キモい事したwww
美鈴「ナツキ〜おはよー♡」
『ん、おはよ』
「「「お嬢\おはよう\ございます!」」」
『ん、みんな、おはよ』
「「「(かわいいな〜)」」」
颯斗「ナツキ!おはよう!」
『ぱぱ、おはよう。……何読んでるの?』
父さんが持ってるのは、自分の見間違いじゃなければ………
颯斗「これかい?これは、ナツキに上げようと思ったんだ。」
父さんから渡されたのは、俺の一番好きな漫画、《ワンピース》だった。
『ほんと!・:*+.\(( °ω° ))/.:+ パァァァァ』
颯斗「ゔん!(パァァァァって!!かわいいなぁ!)」
『ありがと!「ん”ん!(かわいい!)」』
俺は、父さんから漫画をもらい、朝ごはんを食べた。
美鈴「ナツキ、美味し?」
『うん!美味しい!』
母さんのご飯は美味しい。前の母も、
料理は得意だった。今となると懐かしい。
『ごちそうさま!「お粗末様 ニコッ」』
あ”〜!!俺の母さんの笑顔はめっちゃ綺麗!
もちろん、母さんの料理は組のみんなも食べるぞ。みんな母さんの料理が大好きだ!
俺は、部屋に戻りワンピースを読み始めた。
(特に変わってねぇな…。普通のワンピースの一巻だ。ヒロアカの世界にあるなら、何かあると思ったんだが……。どうやら、ちがうみたいだな……。)
『んーヒロアカの世界もいいげどさーやっぱシャンクスとかに会いたかったなー』
ぶわぁぁぁ!!
?「ん?…ここ、どこだ?」
『……えっ……?何でここに…?』
?「おっ!お前は俺の主人になる奴だな!
よろしくな!ナツキ!」
『あるじ…?えっ?どうゆう事?』
俺の目の前に居るのは、紛れもない、
赤髪のシャンクスだった……!
シャンクス「おう!俺達はお前の“個性”から生まれた《ワンピースのキャラ》さ!」
『っつまり、シャンクスはおれの個性から
生まれた《ワンピース》とはちがう、《ワンピースのキャラ》ってこと?』
シャンクス「そうゆう事だ!それにお前の個性から生まれたから、全員誰であろうとお前に従うぜ!」
俺は…、飛んでも無い個性を手にしてしまったかもしれない……!
シャンクス「じゃあ、主人、主人は俺に何を願う?」
『えっ?』
シャンクス「ああ!少なからずとも何か夢はあるだろ?それを叶えることが俺達の使命」
『夢……。』
この世界に来てからは、漫画家になる夢は
止めた。今は、何になりたいのだろうか…?
『無い…かな……?』
シャンクス「……そうか!ニカッ」
シャンクスの笑顔は漫画の様に、いや、それ以上に、カッコよかった……。
シャンクス「じゃあ、主人の夢が見つかったら俺達は全力を尽くす。」
『うん、わかった「じゃあ俺は戻るぜ主人」
……あのさ!』
シャンクス「ん?」
俺は、消えかけているシャンクスに言った。
『主人じゃなくて友達として!力になってくれ!』
友達って、かの四皇に失礼か…?恐る恐る目を開けると……。
シャンクス「フッ、ダハハハハ!わかった!
主人いや、ナツキ!俺達はナツキの友達として、生きよう!」
そう言ってシャンクスは膝をつき、俺の手にキスをした。
『……、¥%☆○a*$€#「何言ってんだよw」
手の甲へのキスの意味は、
忠誠、尊敬。
シャンクス「じゃあな!ナツキ!今度は違う奴を呼んでやってくれ!」
俺はただ、ぼーぜんとしながら、シャンクスを見送った。
『………』
…そういやあこれって個性なんだよな……。
『ハッ!ママ〜!!パパ〜!!』
俺は少し転びそうになりながら、両親の元へ向った。
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