[ヒロアカ×ワンピース]トリップしたんでヒーローやります。
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by葉隠 透
私の個性は、透明。
だから周りからは、服が浮いてるように見える。
個性が出てから私は、誰にも姿が見えない。
私が泣いたって、苦しんだって、だれもそれに気づかない。
オシャレも出来ない。お化粧も出来ない。
でも、この個性で “ヒーロー” になりかった。
だが、雄英の試験に来て思う。
私が…ヒーローになれるの?
一番最初に走っていって、意図も簡単に全てのロボットを倒してしまった。子がいた。
あんな…《個性》があったらな…。
羨ましい…。
そう思うと同時にその子の背中に
憧れた。
でも私はあんな派手に攻撃出来ない。
後から追加されたロボットを、透明の個性を利用して
ロボットの背後に周り攻撃する卑怯なやり方だ。
私は残り少ないロボットを倒す。
他の皆みたいにヒーローっぽい個性が欲しかった。
一瞬でロボットをロボットを倒してしまうようなそんな個性が…
なんて考えていたら
0ポイントが壊した瓦礫に足を挟めてしまった。
「イッタァ~。」
更に最悪な事に私は、透明人間だ。
怪我に気づいてもらうどころか
見つけてすらもらえない。
しかも、特大敵に踏み潰されそうになる。
もう終わった……。
そう考えていたら
『火拳ン!!!』
《ゴォオォォォオオォォ!!》
ロボットが燃えている。
何で?私に気づいたの?
『大丈夫か!?』
?「えっ?うん!」
もしかして、見えてるの?
『そうか《ガラララ》よっこいしょっと』
?「!??あっありがとう」
その子は軽々と瓦礫を持ち上げてしまった。
『うん、これ着て。』
?「えっ?」
何故かその子は私にコートを着せる。
『その…自分見えてるから…\\\\\カァァ』
?「えっ!?\\\\\」
それって本当に全部見えてるの!?
てゆうか私全裸!
『\\\\\そっそれと傷見して』
?「うっうん\\\\\」
『《ボォォ》“癒しの炎”』
?「わっ!すっ凄い!治った!」
『それは良かった!(ニッ』
その後おまけに手当てまで、してもらっちゃった。
だけどそれよりも、正直に言って驚いた。
透明人間なのに、気づいてもらえた上に怪我をしている事すら相手には、見えているようだった。
《終了ーーー!!!》
私の個性は、透明。
だから周りからは、服が浮いてるように見える。
個性が出てから私は、誰にも姿が見えない。
私が泣いたって、苦しんだって、だれもそれに気づかない。
オシャレも出来ない。お化粧も出来ない。
でも、この個性で “ヒーロー” になりかった。
だが、雄英の試験に来て思う。
私が…ヒーローになれるの?
一番最初に走っていって、意図も簡単に全てのロボットを倒してしまった。子がいた。
あんな…《個性》があったらな…。
羨ましい…。
そう思うと同時にその子の背中に
憧れた。
でも私はあんな派手に攻撃出来ない。
後から追加されたロボットを、透明の個性を利用して
ロボットの背後に周り攻撃する卑怯なやり方だ。
私は残り少ないロボットを倒す。
他の皆みたいにヒーローっぽい個性が欲しかった。
一瞬でロボットをロボットを倒してしまうようなそんな個性が…
なんて考えていたら
0ポイントが壊した瓦礫に足を挟めてしまった。
「イッタァ~。」
更に最悪な事に私は、透明人間だ。
怪我に気づいてもらうどころか
見つけてすらもらえない。
しかも、特大敵に踏み潰されそうになる。
もう終わった……。
そう考えていたら
『火拳ン!!!』
《ゴォオォォォオオォォ!!》
ロボットが燃えている。
何で?私に気づいたの?
『大丈夫か!?』
?「えっ?うん!」
もしかして、見えてるの?
『そうか《ガラララ》よっこいしょっと』
?「!??あっありがとう」
その子は軽々と瓦礫を持ち上げてしまった。
『うん、これ着て。』
?「えっ?」
何故かその子は私にコートを着せる。
『その…自分見えてるから…\\\\\カァァ』
?「えっ!?\\\\\」
それって本当に全部見えてるの!?
てゆうか私全裸!
『\\\\\そっそれと傷見して』
?「うっうん\\\\\」
『《ボォォ》“癒しの炎”』
?「わっ!すっ凄い!治った!」
『それは良かった!(ニッ』
その後おまけに手当てまで、してもらっちゃった。
だけどそれよりも、正直に言って驚いた。
透明人間なのに、気づいてもらえた上に怪我をしている事すら相手には、見えているようだった。
《終了ーーー!!!》
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