[ヒロアカ×ワンピース]トリップしたんでヒーローやります。
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今日は雄英入学試験 楽しみ過ぎる!!
『ニッ やるっきゃねぇだろ』
颯斗「頑張れよ」
美鈴「全力でぶっ潰してやんなさい!」
黒斗「受かんなかったら飯抜きな」
『黒斗…それは困るぜ(汗)まあ、みんな応援ありがとう!行ってくる!』
みんなに応援されながら 俺は試験会場に向かった。
〜試験会場
『デケェ…』
試験会場デカイんだな。金かけ過ぎwワロタw(・∀・)
そういやぁ
『出久何処だー?』
出久を見ていない(ついでに勝己も)
?「ナツキちゃん!」
『いず(ガッ うげわ!』
誰かに いや、勝己に襟を引っ張られる。
何故か機嫌悪そうなんだが、、、。
『勝己どうしたんだよ?首が苦しいんだが(汗)』
勝己「……わりぃ…。」
勝己は渋々離してくれた。
『おっ何だ何だ?デレ期か?』
勝己「うっせえ!」
『ハハッ。ワリィワリィ』
かわいいなぁ〜
勝己「……ぜってぇ受かれよ……」
『ニッ!お前こそな!』
俺達は睨み合い 会場内に入った。
スポットライトが当てられプロヒーロー
プレゼントマイクが現れる。
チャラそう。ちょーチャラそう。
席は
勝己|ナツキ|出久
何故挟まれる?(´⊙ω⊙`)
プレゼントマイクが、試験の内容を詳細に説明する。
内容はこうだ。
1~3pの仮想ヴィランがおり、それを破壊して点数を競い合う。
中には、0pのヴィランがいてそれは避けていくらしい。
俺はぶっ壊すがな フッフッフ(黒笑)
実施試験の会場へと案内される。
これまたデカく街一つ再現している。
俺結構有利じゃね?
だってストーリーとかしってるし?
そんなことを考えていると、
「はい、スタート!」
とプレゼントマイクの声が聞こえた。
俺は走り出す。
後ろでなんか言ってる人いるけどそんなもん無視だ無視。
マイク「どうした?カウントダウンなんてないぜ?」
それを聞き、止まっていた奴らは走り出す。
だがもう遅い。
『今更来たって獲物はねぇよ…』
俺は右手に“夜桜” 左手に“狂欄”を持った。
夜桜は切るたび、振るたび、桜が舞う。
狂欄は刀に紫色の炎を纏える。
『すぅ……』
これら両方とも妖刀だ。
下手したら死に飲み込まれる。
『“紫桜”』
後から来た奴が近づい来ている。
ロボットも俺に一斉に襲いかかる。
『“三日月の悪夢”』
《スッ……スパパパパパパパァン!!》
「「「!!!?」」」
《ガシャンガシャン ボォオオォォ!!》
ロボットが壊れながら切り口から発火する。
『これで全部か……?』
俺は全てのロボットを破壊した。
あと残るのは0ポイントか……。
「……ヤベェ!俺たちも倒さなきゃ!」
《ダダダダダ!》
ポイントを取りに走り出す。
もう俺が全部取ったからいねぇのにな。
《ドスゥン……!》
『来たか…』
『ニッ やるっきゃねぇだろ』
颯斗「頑張れよ」
美鈴「全力でぶっ潰してやんなさい!」
黒斗「受かんなかったら飯抜きな」
『黒斗…それは困るぜ(汗)まあ、みんな応援ありがとう!行ってくる!』
みんなに応援されながら 俺は試験会場に向かった。
〜試験会場
『デケェ…』
試験会場デカイんだな。金かけ過ぎwワロタw(・∀・)
そういやぁ
『出久何処だー?』
出久を見ていない(ついでに勝己も)
?「ナツキちゃん!」
『いず(ガッ うげわ!』
誰かに いや、勝己に襟を引っ張られる。
何故か機嫌悪そうなんだが、、、。
『勝己どうしたんだよ?首が苦しいんだが(汗)』
勝己「……わりぃ…。」
勝己は渋々離してくれた。
『おっ何だ何だ?デレ期か?』
勝己「うっせえ!」
『ハハッ。ワリィワリィ』
かわいいなぁ〜
勝己「……ぜってぇ受かれよ……」
『ニッ!お前こそな!』
俺達は睨み合い 会場内に入った。
スポットライトが当てられプロヒーロー
プレゼントマイクが現れる。
チャラそう。ちょーチャラそう。
席は
勝己|ナツキ|出久
何故挟まれる?(´⊙ω⊙`)
プレゼントマイクが、試験の内容を詳細に説明する。
内容はこうだ。
1~3pの仮想ヴィランがおり、それを破壊して点数を競い合う。
中には、0pのヴィランがいてそれは避けていくらしい。
俺はぶっ壊すがな フッフッフ(黒笑)
実施試験の会場へと案内される。
これまたデカく街一つ再現している。
俺結構有利じゃね?
だってストーリーとかしってるし?
そんなことを考えていると、
「はい、スタート!」
とプレゼントマイクの声が聞こえた。
俺は走り出す。
後ろでなんか言ってる人いるけどそんなもん無視だ無視。
マイク「どうした?カウントダウンなんてないぜ?」
それを聞き、止まっていた奴らは走り出す。
だがもう遅い。
『今更来たって獲物はねぇよ…』
俺は右手に“夜桜” 左手に“狂欄”を持った。
夜桜は切るたび、振るたび、桜が舞う。
狂欄は刀に紫色の炎を纏える。
『すぅ……』
これら両方とも妖刀だ。
下手したら死に飲み込まれる。
『“紫桜”』
後から来た奴が近づい来ている。
ロボットも俺に一斉に襲いかかる。
『“三日月の悪夢”』
《スッ……スパパパパパパパァン!!》
「「「!!!?」」」
《ガシャンガシャン ボォオオォォ!!》
ロボットが壊れながら切り口から発火する。
『これで全部か……?』
俺は全てのロボットを破壊した。
あと残るのは0ポイントか……。
「……ヤベェ!俺たちも倒さなきゃ!」
《ダダダダダ!》
ポイントを取りに走り出す。
もう俺が全部取ったからいねぇのにな。
《ドスゥン……!》
『来たか…』
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