[ヒロアカ×ワンピース]トリップしたんでヒーローやります。
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俺はあの後出久と別れた。
だってオールマイト会った事有るしー
気まずいだろうしー
多分出久は俺にも話さないんだろうなぁ〜
悲し( ;∀;)
『ただいま〜』
「「「ナツキ!\お嬢!」」」
ぎゅー
『ぐるじい、、!何?どうしたんだ?』
颯斗ナツキ〜〜!じんばいしたんだぞ!」
美鈴「ナツキ〜〜(泣)」
『えっごめんなさい』
黒斗「親父も奥方様も心配してたんだぞ。
「次心配させたらヒーローにはなれせないからな!」言葉被せないで下さい。」
『ごめんなさい』
美鈴「気をつけてね(泣)」
『はい(汗)じゃあ俺、トレーニング行ってくる ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘』
黒斗(逃げたな、、、。)
〜訓練室
「『10250…10251…1252…』」
ゾロと一緒にダンベルを振る。
「『10297…10298…10299…
1030…』」
パンパン
グザン「はい、終わり〜」
『ふっ〜』
ゾロ「ハッ、何だ もうへばったのか」
『イラッ)じゃあ勝負ね』
グザン「その言い方エロ(°▽°(o=(・∀・)
グベボラベェ!」
このバカはほっといて。
ゾロ「ニヤッ いいぞ。負けたら命令1つな」
『ニヤッ いいよー』
グザン「えーまだやんのー」
『グザンもやる?』
グザン「イヤだー「勝ったらナツキに1つ言う事聞かせられるぞ」…何でも?」
ゾロ「嗚呼何でも「やる」
『ん?グザンもやるのか?』
グザン「うん ナツキちゃんとヤるためにね」
『おっおう』
なんかいやな予感がするけど大丈夫だよなぁ?
?「フッフッフ。そうゆう事なら俺もヤるぜ」
?「それはどっちの意味だよい」
『ドフィと、、マルコ!』
ぎゅー
俺ホント白ひげ海賊団好きなんだよ!
マルコめっちゃ好き。
いい匂いするし(*≧∀≦*)
ドフィ「おいおいナツキ俺は?」
『ハイハイ。ホレ』
俺はしょーがなくマルコから離れて
ドフィに抱きついた。
ぎゅー
『じゃあやるよ!』
俺達はトレーニングを始めた。
1時間後〜
「「『20954…20956…』」」
あと残ってるのは 俺、ゾロ、マルコ。
ゾロは流石だけどマルコもスゲェな(汗)
グザン「3人共すごいな〜」
ドフィ「化けもんじゃねぇか…(汗)」
だってオールマイト会った事有るしー
気まずいだろうしー
多分出久は俺にも話さないんだろうなぁ〜
悲し( ;∀;)
『ただいま〜』
「「「ナツキ!\お嬢!」」」
ぎゅー
『ぐるじい、、!何?どうしたんだ?』
颯斗ナツキ〜〜!じんばいしたんだぞ!」
美鈴「ナツキ〜〜(泣)」
『えっごめんなさい』
黒斗「親父も奥方様も心配してたんだぞ。
「次心配させたらヒーローにはなれせないからな!」言葉被せないで下さい。」
『ごめんなさい』
美鈴「気をつけてね(泣)」
『はい(汗)じゃあ俺、トレーニング行ってくる ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘』
黒斗(逃げたな、、、。)
〜訓練室
「『10250…10251…1252…』」
ゾロと一緒にダンベルを振る。
「『10297…10298…10299…
1030…』」
パンパン
グザン「はい、終わり〜」
『ふっ〜』
ゾロ「ハッ、何だ もうへばったのか」
『イラッ)じゃあ勝負ね』
グザン「その言い方エロ(°▽°(o=(・∀・)
グベボラベェ!」
このバカはほっといて。
ゾロ「ニヤッ いいぞ。負けたら命令1つな」
『ニヤッ いいよー』
グザン「えーまだやんのー」
『グザンもやる?』
グザン「イヤだー「勝ったらナツキに1つ言う事聞かせられるぞ」…何でも?」
ゾロ「嗚呼何でも「やる」
『ん?グザンもやるのか?』
グザン「うん ナツキちゃんとヤるためにね」
『おっおう』
なんかいやな予感がするけど大丈夫だよなぁ?
?「フッフッフ。そうゆう事なら俺もヤるぜ」
?「それはどっちの意味だよい」
『ドフィと、、マルコ!』
ぎゅー
俺ホント白ひげ海賊団好きなんだよ!
マルコめっちゃ好き。
いい匂いするし(*≧∀≦*)
ドフィ「おいおいナツキ俺は?」
『ハイハイ。ホレ』
俺はしょーがなくマルコから離れて
ドフィに抱きついた。
ぎゅー
『じゃあやるよ!』
俺達はトレーニングを始めた。
1時間後〜
「「『20954…20956…』」」
あと残ってるのは 俺、ゾロ、マルコ。
ゾロは流石だけどマルコもスゲェな(汗)
グザン「3人共すごいな〜」
ドフィ「化けもんじゃねぇか…(汗)」
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