[ヒロアカ×ワンピース]トリップしたんでヒーローやります。
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いやー何とかバレずに六時間目が終わり、
放課後生きてる俺様です!(^_−)−☆
今は教室に勝己に見つからない様向かっています!
『あれ?出久やんか』
教室を覗くと出久がいた。ついでに勝己もいた。
《BOOOM!!》
『うぉっ!何ごとだァ!?』
突然爆音が聞こえたが、多分これは勝己だ。
教室を覗くと勝己が出久の大切なノートを外に捨てようとしていた。
『なっに!やってんだボケェ!《バァン!》
おもいっきし、ドアを壊したのは許して欲しい。
それよりも!
『オッラァァァァァ!!!』バッ!
俺は窓から飛び出し、出久のノートをキャッチした。勝己達めっちゃ驚いてたwww
でも、キャッチした場所が問題だった。空中だ。空中。
『うわぁぁあぁぁ!!落ちるゥゥゥゥ!!』
ボチャァン!!!
体に痛みは無い。その代わり、何故か冷たい。
『ブッハァ!ハァ、、ハァ、、じぬかと思った〜』
流石に死を覚悟したよ俺ァ。
俺が落ちたのは鯉の池だった。
『うわぁ、きったねーし、びしょびしょーw』
あっ、勿論出久のノートは濡らさず守ったぜ!俺ってばイケメンーwww
出久「っナツキちゃん!大丈夫!?」
『おーよ出久俺様元気よー。ホレこの通り』
俺は腕を回して見せる。
出久「よっ、よかったぁ〜」
『ほらこれ、お前のノート』
出久「えっ!?こんなの為に飛んだの!?」
『ムッ)こんなのとは何だ。こんなのとは』
出久「えっでも『でもじゃねー』ッ」
『俺が命かけるほど大事なもんだと思ったから取ったんだ。こんなのなんて言うなや』
出久「うっうん」
『ニッ)まー俺も無事だし大丈夫しょ!
さー帰るよー』
出久「あっ!ちょっと待って!ナツキちゃんこれ使って!」パサッ
出久が渡したのはタオルだった。
『おっ、ありがとー。今度返すねー』
出久「うっうん\\\\」
『何だァ〜出久〜顔真っ赤だそー?』
出久「かっからかわないでよ!」
『ハハッ♪かわいいなぁー出久は。何だ?
水も滴るいい男ってか?(笑)』
いや、女か?と、前髪を搔きあげながら言う。
出久「\\\\\ッ〜〜〜!!!」
『えっ、マジ?』
出久「なっちゃんいくら僕でも怒るよ!\\\\」
『アハハハハハ 真っ赤な顔で言われても
説得力ねーてのwww』
出久はかわいいなぁ〜。
いつも通り帰り道を歩く。
出久「?ナツキちゃんあれって、、、!」
『ん?あーなんか人が集まってんなァ、なんかあったのか?、、、!』
俺と出久は人混みの原因を見た。
『勝己!\かっちゃん!」
勝己がなんかドロドロした敵に捕まっていた。
『ッチ!ヒーローは何してんだ!』
出久「相性が悪いとかで戦ってない!」
『ッチィ!』
原作が今日始まるとはなァ!
助けないと行けないのに!現実だと足がすくむ!
けど!何の為に訓練した!何の為に!
友達を
助ける為だろ!
《ダッ!》
俺と出久は走り出した。
『出久!無茶すんなよ!』
出久「うん!」
出久は震えている。後ろでヒーローがなんか言ってるがそんな物無視だ。
勝己「テメェら何で、、、!」
『お前が\君が」
『「助けを求める顔をしてた!」』
出久は涙目。勝己もヤバイ。
『ダチを返してもらうぜ!“武装色 硬化”!』
俺は拳を黒く染め、渾身の力を込め、電気をまとう。
『俺ァ器用だから、電気を細かく操れるんだ。』
敵「まっまさかお前!?」
『“雷撃 塊 (かい)1億万V”ォ!!』
ただ殴るだけじゃ効かないのなら!
その敵の個性の弱点を突き!ロギアでも当たる拳で!全力で!殴る!
敵「ぐわぁァァァァァァァ!!!」
だが!このままだと勝己にも当たるかもしれないから!慎重に!冷静に!
『今のうちだ!出久!勝己を引っ張り出せ!』
出久「うおぉぉぉおおぉぉ!!おりゃァ!」
《ズボッ!》
『よっシャァ!』
これでいい!後は原作通りにオールマイトが
敵「テメェェェェェ!よくもォォォォ!」
出久 勝己「「ナツキちゃん!\ナツキ!」」
心配する2人を他所に俺は、、、
笑ってやった。
「「「「ゾワッ!!!」」」
《ガシッ!》
オールマイト「プロはいつも命がけ!」
「SMASH!!」
《ポツ…ポツ……》
《ザァァァァァア!!》
雨……!
『パンチで天気変わるとか、白ひげのオヤジかよ、、、(汗)』
出久「ナツキちゃん!大丈夫!?」
『おうおう、出久さん。大丈夫やよ』
勝己「ッチ、、、、ナツキ」くいくい
『なんじゃね?』
勝己に呼ばれ近く。
勝己「、、ありがとな、、、」
『オォ?勝己さんそれはデレと捉えてよろしゅうて?』
勝己「うるせぇ!死ね!」
『おー戻ったー』
勝己「ッチ!」
勝己はあっとゆうまに囲まれ、ヒーローに賞賛されていた。
出久はと言うと、、、
『ッチ、、、!』
ヒーローに怒られていた。
そういやー俺って放置ですか?(´;ω;`)
『出久帰ろーぜー』
出久「あっ、ナツキちゃん!でも、、、」
ヒーロー「君も危険を犯す必要は『無かったと言いたいのか?』ああ!そうだぞ!」
『カッカッカ♪、、、笑わせるな(ギロッ』
「「「ッ!(ゾクッ!」」」
『あんたらがあのままアイツを助けに行かなかったら、アイツはどうなってた?
個性が通じねぇから?そんなのただの言い訳でしかねぇ! 』
ヒーロー「そっそれは、、、」
『アイツが死んだら、どーせあんたらは
“謝る”だけで終わるんだろ?』
ヒーロー「そんな事はない!」
『へーだったら命かけてよ、命をかけて友達を助けようとした出久の方がよっぽどヒーローだ。』
『人を助けないあんたら何かに、グチグチ言われたくねーなァ!』
あースッキリしたー。
何かストレス発散したわ〜www
『さーさー帰りましょうか、出久はん』
出久「うっうん(何その喋り方)」
喋り方はほっといて( ̄∇ ̄)
放課後生きてる俺様です!(^_−)−☆
今は教室に勝己に見つからない様向かっています!
『あれ?出久やんか』
教室を覗くと出久がいた。ついでに勝己もいた。
《BOOOM!!》
『うぉっ!何ごとだァ!?』
突然爆音が聞こえたが、多分これは勝己だ。
教室を覗くと勝己が出久の大切なノートを外に捨てようとしていた。
『なっに!やってんだボケェ!《バァン!》
おもいっきし、ドアを壊したのは許して欲しい。
それよりも!
『オッラァァァァァ!!!』バッ!
俺は窓から飛び出し、出久のノートをキャッチした。勝己達めっちゃ驚いてたwww
でも、キャッチした場所が問題だった。空中だ。空中。
『うわぁぁあぁぁ!!落ちるゥゥゥゥ!!』
ボチャァン!!!
体に痛みは無い。その代わり、何故か冷たい。
『ブッハァ!ハァ、、ハァ、、じぬかと思った〜』
流石に死を覚悟したよ俺ァ。
俺が落ちたのは鯉の池だった。
『うわぁ、きったねーし、びしょびしょーw』
あっ、勿論出久のノートは濡らさず守ったぜ!俺ってばイケメンーwww
出久「っナツキちゃん!大丈夫!?」
『おーよ出久俺様元気よー。ホレこの通り』
俺は腕を回して見せる。
出久「よっ、よかったぁ〜」
『ほらこれ、お前のノート』
出久「えっ!?こんなの為に飛んだの!?」
『ムッ)こんなのとは何だ。こんなのとは』
出久「えっでも『でもじゃねー』ッ」
『俺が命かけるほど大事なもんだと思ったから取ったんだ。こんなのなんて言うなや』
出久「うっうん」
『ニッ)まー俺も無事だし大丈夫しょ!
さー帰るよー』
出久「あっ!ちょっと待って!ナツキちゃんこれ使って!」パサッ
出久が渡したのはタオルだった。
『おっ、ありがとー。今度返すねー』
出久「うっうん\\\\」
『何だァ〜出久〜顔真っ赤だそー?』
出久「かっからかわないでよ!」
『ハハッ♪かわいいなぁー出久は。何だ?
水も滴るいい男ってか?(笑)』
いや、女か?と、前髪を搔きあげながら言う。
出久「\\\\\ッ〜〜〜!!!」
『えっ、マジ?』
出久「なっちゃんいくら僕でも怒るよ!\\\\」
『アハハハハハ 真っ赤な顔で言われても
説得力ねーてのwww』
出久はかわいいなぁ〜。
いつも通り帰り道を歩く。
出久「?ナツキちゃんあれって、、、!」
『ん?あーなんか人が集まってんなァ、なんかあったのか?、、、!』
俺と出久は人混みの原因を見た。
『勝己!\かっちゃん!」
勝己がなんかドロドロした敵に捕まっていた。
『ッチ!ヒーローは何してんだ!』
出久「相性が悪いとかで戦ってない!」
『ッチィ!』
原作が今日始まるとはなァ!
助けないと行けないのに!現実だと足がすくむ!
けど!何の為に訓練した!何の為に!
友達を
助ける為だろ!
《ダッ!》
俺と出久は走り出した。
『出久!無茶すんなよ!』
出久「うん!」
出久は震えている。後ろでヒーローがなんか言ってるがそんな物無視だ。
勝己「テメェら何で、、、!」
『お前が\君が」
『「助けを求める顔をしてた!」』
出久は涙目。勝己もヤバイ。
『ダチを返してもらうぜ!“武装色 硬化”!』
俺は拳を黒く染め、渾身の力を込め、電気をまとう。
『俺ァ器用だから、電気を細かく操れるんだ。』
敵「まっまさかお前!?」
『“雷撃 塊 (かい)1億万V”ォ!!』
ただ殴るだけじゃ効かないのなら!
その敵の個性の弱点を突き!ロギアでも当たる拳で!全力で!殴る!
敵「ぐわぁァァァァァァァ!!!」
だが!このままだと勝己にも当たるかもしれないから!慎重に!冷静に!
『今のうちだ!出久!勝己を引っ張り出せ!』
出久「うおぉぉぉおおぉぉ!!おりゃァ!」
《ズボッ!》
『よっシャァ!』
これでいい!後は原作通りにオールマイトが
敵「テメェェェェェ!よくもォォォォ!」
出久 勝己「「ナツキちゃん!\ナツキ!」」
心配する2人を他所に俺は、、、
笑ってやった。
「「「「ゾワッ!!!」」」
《ガシッ!》
オールマイト「プロはいつも命がけ!」
「SMASH!!」
《ポツ…ポツ……》
《ザァァァァァア!!》
雨……!
『パンチで天気変わるとか、白ひげのオヤジかよ、、、(汗)』
出久「ナツキちゃん!大丈夫!?」
『おうおう、出久さん。大丈夫やよ』
勝己「ッチ、、、、ナツキ」くいくい
『なんじゃね?』
勝己に呼ばれ近く。
勝己「、、ありがとな、、、」
『オォ?勝己さんそれはデレと捉えてよろしゅうて?』
勝己「うるせぇ!死ね!」
『おー戻ったー』
勝己「ッチ!」
勝己はあっとゆうまに囲まれ、ヒーローに賞賛されていた。
出久はと言うと、、、
『ッチ、、、!』
ヒーローに怒られていた。
そういやー俺って放置ですか?(´;ω;`)
『出久帰ろーぜー』
出久「あっ、ナツキちゃん!でも、、、」
ヒーロー「君も危険を犯す必要は『無かったと言いたいのか?』ああ!そうだぞ!」
『カッカッカ♪、、、笑わせるな(ギロッ』
「「「ッ!(ゾクッ!」」」
『あんたらがあのままアイツを助けに行かなかったら、アイツはどうなってた?
個性が通じねぇから?そんなのただの言い訳でしかねぇ! 』
ヒーロー「そっそれは、、、」
『アイツが死んだら、どーせあんたらは
“謝る”だけで終わるんだろ?』
ヒーロー「そんな事はない!」
『へーだったら命かけてよ、命をかけて友達を助けようとした出久の方がよっぽどヒーローだ。』
『人を助けないあんたら何かに、グチグチ言われたくねーなァ!』
あースッキリしたー。
何かストレス発散したわ〜www
『さーさー帰りましょうか、出久はん』
出久「うっうん(何その喋り方)」
喋り方はほっといて( ̄∇ ̄)
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