廻くんと暮らし始めて、３ヶ月、これは、
突然だった。

「『死穢八角斎？』」

颯斗「嗚呼、父さんの友達の組長が、跡取りの事で悩んでるそうだ。
だから廻、一度その人に会って見ないか？」

『えっ…、でもその人が廻の事気に入ったら廻と、離れ離れになるの？』

颯斗「んーまあ、そうなるな」

『えーやだなぁ…』

廻は今や中学生だ。
めっちゃ年上だったよ…。
潔癖症で、まあ特定の人は大丈夫みたい。

廻「会う」

『えっ？』

廻「会う。話してみたい。ナツキいいか？」

『……廻が決めたならいいよ…。（ムスッ）』

廻（怒ってんじゃん…）
「もし行くことになったら遊園地連れてってやるよ」

『嬉しいけどそれフラグ！』

んで、結局フラグ回収しました！
おーわり！←な訳あるかぁ！


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みっじか！(・Д・)
すいません短かったです！
続きます！