『ひまぁ〜〜』

ゾロ「zzzzZZZZZ」

ロー「知るか」

『ローは口悪いな〜www』

余りにも暇だったから、ゾロとロー呼んだ。
ちなみに俺が前世の記憶がある事は、
俺の個性達、全員が知ってる。
俺は、横になって寝ているゾロの腹に頭乗せて、マンガ読んでる。
ゾロマジいい匂いすんのよ。_:(´ཀ`」 ∠):

ロー「なら、手合わせするか？ニヤッ」

ローはイタズラな笑みを浮かべて、俺の顔を除き込んだ。
イケメン過ぎる……！

ゾロ「それいいな」

『うおっ！お前いつ起きたんだよ』

ゾロは俺を膝に乗せた。
えっ、マジイケメン。神よ、俺にこの個性をありがとう……！

ロー「個性にも使い慣れた方が将来役に立つだろ」

『んー…そうだね！うっし！父さんに聞いてくる！』

俺はゾロに抱き抱えられた。←死ねる_:(´ཀ`」 ∠):
そのまま、父さんの元に向った。
それが間違えだった……。

颯斗「ヌオォォオォォォオオォォ！！！」

『うるさい……！』

颯斗「ナツキを離せェェェェ！！」

『ぱぱ……うるさい』

颯斗「∑(ﾟДﾟ)…。・゜・(ノД`)・゜・。」

顔文字で喋ってる……。

美鈴「体育館？えぇ！使っていいわよ！」

俺ん家スゴくね！
だって体育館あんだよ！
組の人がよくトレーニングとかで使ってる。

体育館〜
ロー「んじゃあとりあえず、最高、どれだけの人数を呼べるかやってみろ」

『りょーかい』

んー誰呼ぼっかな〜……。

『きーめた！
マルコ、エース、サッチ、ジョズ、ビスタ、ブラメンコ…あ"ぁ！面倒いから白ひげ海賊団
隊長格全員出てこい！』

ぶわぁぁぁ！！

一昨日分かったんだが、キャラ呼ぶと桜が舞うんだよ。
俺が死んだ日も桜が綺麗だったなぁ〜。

エース「ナツキ！」

ぎゅー

エースは小さい俺の体を抱きしめた。
エースめっちゃ筋肉いい……！

ロー「１６人か……まあまあだな」

『えぇ〜〜ステファン〜俺を癒してくれ〜
ぎゅーー…もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ←「落ち着け。」

ロー「まだ元気そうだな……（ニヤァ」

ゾワワワワ！
さっ寒気が

『…嫌な予「あと１００人呼び出してみろ」ほらなァァァァァァァ！！！』

サッチ「まあ 頑張れ！あとで甘いの作ってやる！『サッチィィィィィ！！！』グホォ！」

俺はサッチの腹に思いっきりぶつかった。

『サッチィィィ！好きィィィ！！』

サッチ「よしよし」

「「「（うらやましい！！）」」」

サッチの料理はめっちゃ美味いんだ！
だから好きだ！

『よし！俺頑張る！』

その後めっちゃ呼び出した。
白ひげのオヤジさん呼んで、
ビックマム海賊団全員、赤髪海賊団全員、
麦わらの一味、百獣海賊団。なんかいろいろ呼んだけど、キャパが来ない…何故(´⊙ω⊙`)
（みんな仲良いです）

カタクリ「“キャパが来ない”か……。まあそれはそれでいいんじゃないか？」

『んー……カタクリが言うならいいや！』

いろいろ実験して試した結果
・キャラは俺と合体出来る。
「キャラ×自分（を表す言葉）」を言う。
・キャラはキャパが来ない限りだせる。
・今のところキャパは来てない。