ジュダル 短編集
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「白竜の作る飯って美味いよなー。
最近お前ばっかり独占しすぎじゃねー?
俺だって白竜の飯のファンなんだぜ?」
「え?独占してる気はないし、食べる時は他の人も一緒だし…
白竜さんの作った料理は私も好きなので、同じファン同士、仲良くしましょうよ!」
「うるせー!
お前はライバルだ!
俺が言っても忙しいとか、何か理由つけて作ってくれないんだぜ?」
「痛たたた…!
嫌われてるんじゃないですか?
それに、女の子にプロレス技かけるなんて、モテないですよ!」
「うるせー!!
お前だって、オッパイちぃせーからモテねーぞ!」
「ギャー!!!
何触ってんですか!
大きければいいってもんでもないでしょ⁈」
「大きい方がいいんだよ!
こんな小さいの、触ったって減るもんじゃねーだろ?」
「小さいってバラさないで!
けっこう気にしてるんだからねっ!泣」
ぎゃいぎゃい……
「仲良いなーあいつら…」
「ボクたちには入っていけない会話だね…」
オッパイの大きさなんて、なかなかデリケートな話題じゃん…
「俺だってモルジアナとまだ「アリババさん!!!」
最近お前ばっかり独占しすぎじゃねー?
俺だって白竜の飯のファンなんだぜ?」
「え?独占してる気はないし、食べる時は他の人も一緒だし…
白竜さんの作った料理は私も好きなので、同じファン同士、仲良くしましょうよ!」
「うるせー!
お前はライバルだ!
俺が言っても忙しいとか、何か理由つけて作ってくれないんだぜ?」
「痛たたた…!
嫌われてるんじゃないですか?
それに、女の子にプロレス技かけるなんて、モテないですよ!」
「うるせー!!
お前だって、オッパイちぃせーからモテねーぞ!」
「ギャー!!!
何触ってんですか!
大きければいいってもんでもないでしょ⁈」
「大きい方がいいんだよ!
こんな小さいの、触ったって減るもんじゃねーだろ?」
「小さいってバラさないで!
けっこう気にしてるんだからねっ!泣」
ぎゃいぎゃい……
「仲良いなーあいつら…」
「ボクたちには入っていけない会話だね…」
オッパイの大きさなんて、なかなかデリケートな話題じゃん…
「俺だってモルジアナとまだ「アリババさん!!!」
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