亜久津仁
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俺はあいつ曰く、チャイルドプレイの人形だ。
ちなみに俺は、チャイルドプレイとは何なのかは知らない。
2年前、ボロボロになっているところをこの子に拾われ、俺は救われた。
元々の持ち主に、呆気なく本当にゴミのように捨てられた俺。
泥だらけで汚い俺を拾ってくれた当時のこの子も、俺に勝るとも劣らない出で立ちをしていたが、俺にとっては天使以外の何者でもなかった。
この子は俺に対し、絶対のお守りのような気持ちを抱いていたようだが…
実際は俺にできる事など多くはないのだが、この子の気が済むまで付き合ってやろうと誓った。
それに、要らないと言われれば素直に去ろうと、今でも思っている。
その時が俺の寿命なのだ。
いつからか、この子は明るく前向きに振る舞おうと努力を始めた。
この子がそんなふうに変わった事が、俺は素直に嬉しかった。
それまでは呪いだのなんだの…
いつからか魂を宿していたこの人形の俺でさえ、この子の真剣な様子に若干引いていたし、もちろん心配をしていた。
民俗学や土着信仰の勉強はいいとして、そういう事ばかりに没頭しているこの子に寄り添う事しか俺にはできなかったのだ…。
中学に入学し、この子はこの白菜みたいな髪型をした男に懐いている。
…この子を変えたのは紛れもなくこいつなのだ。
こいつは勘がいい。
この子と2人きりの時は、俺が俺である事に大した心配はないのだが、
こいつが側にいる時は、気を張っていないと正体が見抜かれそうだ。
実際、目が合う時がある気がしている…
苗字は今日も例の人形を抱えている。
………
今、あいつと目、合わなかったか?汗
この人形、どうにも苦手だ…
俺はホラーは得意じゃないし。
「亜久津先輩、どうかしました?」
「いや、別に……」
意外にも霊感ありの亜久津&零感の苗字
ちなみに俺は、チャイルドプレイとは何なのかは知らない。
2年前、ボロボロになっているところをこの子に拾われ、俺は救われた。
元々の持ち主に、呆気なく本当にゴミのように捨てられた俺。
泥だらけで汚い俺を拾ってくれた当時のこの子も、俺に勝るとも劣らない出で立ちをしていたが、俺にとっては天使以外の何者でもなかった。
この子は俺に対し、絶対のお守りのような気持ちを抱いていたようだが…
実際は俺にできる事など多くはないのだが、この子の気が済むまで付き合ってやろうと誓った。
それに、要らないと言われれば素直に去ろうと、今でも思っている。
その時が俺の寿命なのだ。
いつからか、この子は明るく前向きに振る舞おうと努力を始めた。
この子がそんなふうに変わった事が、俺は素直に嬉しかった。
それまでは呪いだのなんだの…
いつからか魂を宿していたこの人形の俺でさえ、この子の真剣な様子に若干引いていたし、もちろん心配をしていた。
民俗学や土着信仰の勉強はいいとして、そういう事ばかりに没頭しているこの子に寄り添う事しか俺にはできなかったのだ…。
中学に入学し、この子はこの白菜みたいな髪型をした男に懐いている。
…この子を変えたのは紛れもなくこいつなのだ。
こいつは勘がいい。
この子と2人きりの時は、俺が俺である事に大した心配はないのだが、
こいつが側にいる時は、気を張っていないと正体が見抜かれそうだ。
実際、目が合う時がある気がしている…
苗字は今日も例の人形を抱えている。
………
今、あいつと目、合わなかったか?汗
この人形、どうにも苦手だ…
俺はホラーは得意じゃないし。
「亜久津先輩、どうかしました?」
「いや、別に……」
意外にも霊感ありの亜久津&零感の苗字
