第百一話※R-18表現アリ
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(ここからR-18)
そして浴槽にお湯を張ってすぐ、音莉を抱きかかえて風呂場へとやってきた。
だが音莉がそこで「タオル巻いて!」と必死で言うので、仕方なくタオルを巻いて入る事に。
そうしてタオルを巻いた俺達はお湯につかる。三角座りをする音莉に後ろから俺が抱きつく形だ。
すると音莉が少し赤い顔で問いかける。
(あ)「ぎ、銀さん…あの……お湯少なすぎません?///」
というのも、今浴槽の中には腰が浸かるほどのお湯しか入ってないのだ。
(銀)「いいのいいの」
(あ)「で、でも…これじゃ全然体あったまらないし……」
(銀)「大丈夫。今から嫌でもあったまるから」
(あ)「えっ…?///」
そしてお湯の熱気で少し赤くなっている音莉の耳を…
ペロッ…
(あ)「ひぁっ!?///」
…舌で一舐めすると、音莉の耳がさらに真っ赤になり、身体がピクッとなってその甘い声が風呂場に響く。
(あ)「ぎぎぎぎぎ、銀さん!?///」
(銀)「ん? だってさっきの続きしたかったんだろ?」
(あ)「はぁ!? べ、別に誰もそんな…///」
(銀)「それに、ここの方が声よく響くだろ?」
そう…俺の狙いはこれだ。ただ単に音莉を辱めたかっただけである。
(あ)「い、意味解んない! ちょ、私あがりますから!///」
とは言うものの、今音莉は後ろから俺にがっちりホールドを食らっているワケで、逃げられるワケもない。
それをいい事に、まずは耳を攻めたてていく。
ペロッ、チュク…
(あ)「ぁ…ぅ…はぁっ……///」
ピクッ…
三角座りで足を抱えている音莉の手に力が入り、響くのを防ぐため漏れる声を必死に抑えようとしているのがなんともカワイらしい。
(銀)「声、我慢してないで聞かせてくれよ」
(あ)「ひゃんっ!////」
ビクンッ!
耳元で囁くと、音莉の身体が跳ねる。
そして巻かれているタオルを下にずらし、耳を舐めながら同時にぷっくり立っている胸の先端を弄くり回す。
ペロッ、チュク…
コリ、コリ…
(あ)「あっ…! んんはあっ!////」
チュク、チュク…
コリコリ…
(あ)「あっ、やだぁ…んん……あんっ…!////」
ビクッ、ビクッ…
次第に音莉の肩が小刻みに震えだした。
そして舌を胸の先端に移動させ、片方を吸い上げて片方を指で弄ると…
チュパ、チュパ…
コリコリ…
(あ)「あんっ…も…らめぇっ! あっ、ああああああああああ!!/////」
ビクビクビクッ!
甲高い声でカワイく喘ぎながらイってしまい、身体をぐったりさせる音莉。
その間にもはや巻いているとは言えないタオルを剥いで、音莉の足を開かせると、今度はソコの真っ赤になった蕾の皮を剥いで、水流の弱いシャワーを当てていく。すると…
(あ)「あっ…ああああああああっ!/////」
ビクン、ビクン…
音莉が気持ちよさそうに、でももどかしそうに身体をしならせる。
(あ)「あっ…はぁっ…シャワーらめぇぇぇぇぇッ!/////」
(銀)「ダメじゃねーだろ? スゲー気持ちよさそうな顔してんじゃねーか」
(あ)「いやっ! はぁっ! あはああああああっ!/////」
最早我慢のきかなくなった甘い声が風呂場いっぱいに広がる。
そして段々と水流を強くしていき、一番強い水流でシャワーをその突起に直接当てる。
ジャァーーーー…
(あ)「あああああああん! もっ…らあっ、めぇぇっ!/////」
すると音莉の肩がフルフルと震え…
(あ)「ああっ…も、イくぅ! はっ…あっ、あっ、あぁぁっ…あああああああああああああ!!//////」
ビクビクビクッ!
超絶カワイイ声で半分泣き叫びながらイってしまった音莉。
だがそれでも俺はシャワーをその位置から外さず、引き続き音莉のソコの蕾に当て続ける。
ジャーーーーー…
(あ)「はあああああっ! も、ソコいやぁぁぁぁっ! 当てちゃらめぇぇぇぇぇぇっ!/////」
ビクン、ビクン…
(銀)「ダーメ。シャワーでイっちゃうような子にはお仕置きだ」
と平然を保って言ってみるが、内心は音莉がカワイすぎてにやけが止まらない。
(あ)「そ、んなあああっ! あっ…あああああああんっ!/////」
ビク、ビクンッ…
(あ)「はっ…らめぇっ…か、んじちゃ…!あっ…またイっちゃ…あ…ああああああああああんっ!!//////」
ビクビクビクッ!
またしてもシャワーでイってしまったようだが、それでもまだやめてやんない。
(銀)「またイっちまったのか? だからダメって言ったろ?」
(あ)「だってぇぇっ! あ…あはあああああっ!/////」
今度はシャワー攻撃になんとか耐えようとする音莉。
(あ)「お、ねが…だから……もうシャワーはずしてぇぇぇぇぇぇぇっ!/////」
(銀)「いーや」
イきそうなのを我慢している音莉のこの顔がクセになるほどカワイくてやめられないのだ。
(あ)「やらあああああっ! か、らだ…お、かしくなるぅぅぅぅぅぅっ!//////」
ビクビクッ…
(あ)「もっ…無理ぃ! これ以上は…我慢できないよぉぉぉぉぉっ!//////」
(銀)「…ったく、しゃーねーな」
そして俺はシャワーをその突起につくぐらい近づけ…
(あ)「あっ…いやぁっ! イくぅ…イっちゃ…ああああああああああああああああ!!///////」
ビクビクビクビクッ!
派手にイった所で、俺はやっとシャワーを止めた。
そして息を切らす音莉を立たせ、俺はお湯に浸かったまま音莉のより敏感になったその突起を下から舐めていく。
ペロッ、チュッ…
(あ)「ひゃああああんっ! もっ…そこいやああああああっ!//////」
ペロン、チュウ…
(あ)「ああああああああっ! らめっ…またイっちゃ…からあああああああっ!//////」
音莉の足がガタガタと震え、愛液がポタリとお湯の中に落ちる。
そして舌はより小刻みに動かし、音莉を絶頂へと導いていく、
ペロペロペロ…
(あ)「あっ…も、ら…ぁめぇっ! あっ…ああああああああああああ!!//////」
ビクンビクンッ…!
イってしまって脚に力が入らなくなり、崩れ落ちてしまいそうになる音莉。
そうなる前に俺は音莉に壁に手をつかせ、後ろから抱きつくようにして音莉のヒクつくナカに指を二本突っ込む。
グチュ…
(あ)「ひゃあああんっ!/////」
そして指を動かし始めると、まるで物足りないとでも言うように思いっきり指を締め付けてくる。
グチュ、グチュ…
(あ)「あっ、ああああっ! いやああああああっ!/////」
(銀)「なァ音莉、シャワーと俺の舌、どっちの方が気持ちよかったよ?」
ヂュプ、ヂュプ…
(あ)「や、らあああっ! なんで、そんなあああああああっ!/////」
(銀)「言うまでは挿れてやんないから」
(あ)「あんっ、あああんっ!/////」
最早壁に全身を預けていないと立っていられない音莉。
グチュ、グチュ…
(あ)「あはああっ…! …ぎ、…さ……の……おっ!/////」
(銀)「ん?」
(あ)「ぎ、んさ…の……舌、のほ…が……はあああんっ! あっ…き、もちぃ…ぃあああっ!/////」
目に涙をためて、真っ赤な顔でそう言った音莉。
(銀)「…よくできました」
濡れた髪が張りついて余計色っぽくなっていた音莉を前に元々余裕がなかったのに、今ので完全に余裕がなくなってしまった俺は腰に巻いていたタオルを剥ぎ取り、後ろから音莉のナカに自身を沈める。
ズプッ…
(あ)「あっ、あああああああっ!//////」
ビクンッ!
(銀)「ッ…!」
挿れた瞬間音莉のナカがキュンと締まり、俺のモノをギュッと締めつけてくる。
ぢゅく、ぢゅく…
(あ)「ああああああ…あんあああああああああっ!//////」
(銀)「あっ、はっ…」
俺が引き抜く度、愛液がボトボトと零れていく。
ジュプ、ジュプ…
(あ)「あッ…も…らめぇぇっ! イく…イっちゃあああああああああああ!!///////」
ビクビクビクッ!
(銀)「くっ…!」
イってしまって音莉の全身の力が抜けるのがわかる。
だがイきそうになった所をなんとかおさえた俺は、今度は浴槽の中に座った状態で背後から抱きしめながら犯す。
ヂュプ、ヂュプ…
(あ)「ああああんっ! いやあっ…いやああああああっ!//////」
(銀)「やじゃねーだろ? こんなにやらしい液垂らしてっ…」
(あ)「あっ…あはあああああああああっ!//////」
ビクン、ビクン…
動かすたびに跳ね上がる音莉の身体。
そして音莉の首を少しひねり、甘い声が漏れるその口を塞ぐ。
チュッ、チュク…
(あ)「んはあんっ! はっ…はふぅ…/////」
(銀)「んっ、はっ…」
跳ねあがる音莉の舌を何度も絡め取っていく。
クチュ、クチュ…
(あ)「んあぁっ! ゃっ、ふ…ぁっ…/////」
(銀)「ん、はぁ……」
音莉の口の端から含みきれなくなった唾液が零れる。
俺はそれをペロッと舐めとると、さらなる追い打ちをかけるように、奥の方をついていく。
ぐちゅ、じゅぷ…
(あ)「ああんああああああっ! らめ…奥あてちゃらめぇぇぇぇぇっ!//////」
ビクビクッ…
(銀)「はぁっ、うっ…くっ……」
ズプッ、ズプッ…
(あ)「もっ…らめぇッ! イ…くぅ!//////」
ビク、ビクッ…
(銀)「はぁっ…俺も…限界っ…!」
そして音莉のナカの最奥をつくと…
ズチュ…
(あ)「やッ…あッ…イっちゃ…ぁひゃっ、あああああああああああああああ!!///////」
ビクンビクンビクンッ!
(銀)「ぁくっ…!」
ビュルルルル…
音莉が果てたと同時に俺も頭が真っ白になって果て、欲をお湯の中にぶちまける。
お湯はもう音莉の愛液やら俺の精液やらでグチョグチョになっていた。
そして浴槽にお湯を張ってすぐ、音莉を抱きかかえて風呂場へとやってきた。
だが音莉がそこで「タオル巻いて!」と必死で言うので、仕方なくタオルを巻いて入る事に。
そうしてタオルを巻いた俺達はお湯につかる。三角座りをする音莉に後ろから俺が抱きつく形だ。
すると音莉が少し赤い顔で問いかける。
(あ)「ぎ、銀さん…あの……お湯少なすぎません?///」
というのも、今浴槽の中には腰が浸かるほどのお湯しか入ってないのだ。
(銀)「いいのいいの」
(あ)「で、でも…これじゃ全然体あったまらないし……」
(銀)「大丈夫。今から嫌でもあったまるから」
(あ)「えっ…?///」
そしてお湯の熱気で少し赤くなっている音莉の耳を…
ペロッ…
(あ)「ひぁっ!?///」
…舌で一舐めすると、音莉の耳がさらに真っ赤になり、身体がピクッとなってその甘い声が風呂場に響く。
(あ)「ぎぎぎぎぎ、銀さん!?///」
(銀)「ん? だってさっきの続きしたかったんだろ?」
(あ)「はぁ!? べ、別に誰もそんな…///」
(銀)「それに、ここの方が声よく響くだろ?」
そう…俺の狙いはこれだ。ただ単に音莉を辱めたかっただけである。
(あ)「い、意味解んない! ちょ、私あがりますから!///」
とは言うものの、今音莉は後ろから俺にがっちりホールドを食らっているワケで、逃げられるワケもない。
それをいい事に、まずは耳を攻めたてていく。
ペロッ、チュク…
(あ)「ぁ…ぅ…はぁっ……///」
ピクッ…
三角座りで足を抱えている音莉の手に力が入り、響くのを防ぐため漏れる声を必死に抑えようとしているのがなんともカワイらしい。
(銀)「声、我慢してないで聞かせてくれよ」
(あ)「ひゃんっ!////」
ビクンッ!
耳元で囁くと、音莉の身体が跳ねる。
そして巻かれているタオルを下にずらし、耳を舐めながら同時にぷっくり立っている胸の先端を弄くり回す。
ペロッ、チュク…
コリ、コリ…
(あ)「あっ…! んんはあっ!////」
チュク、チュク…
コリコリ…
(あ)「あっ、やだぁ…んん……あんっ…!////」
ビクッ、ビクッ…
次第に音莉の肩が小刻みに震えだした。
そして舌を胸の先端に移動させ、片方を吸い上げて片方を指で弄ると…
チュパ、チュパ…
コリコリ…
(あ)「あんっ…も…らめぇっ! あっ、ああああああああああ!!/////」
ビクビクビクッ!
甲高い声でカワイく喘ぎながらイってしまい、身体をぐったりさせる音莉。
その間にもはや巻いているとは言えないタオルを剥いで、音莉の足を開かせると、今度はソコの真っ赤になった蕾の皮を剥いで、水流の弱いシャワーを当てていく。すると…
(あ)「あっ…ああああああああっ!/////」
ビクン、ビクン…
音莉が気持ちよさそうに、でももどかしそうに身体をしならせる。
(あ)「あっ…はぁっ…シャワーらめぇぇぇぇぇッ!/////」
(銀)「ダメじゃねーだろ? スゲー気持ちよさそうな顔してんじゃねーか」
(あ)「いやっ! はぁっ! あはああああああっ!/////」
最早我慢のきかなくなった甘い声が風呂場いっぱいに広がる。
そして段々と水流を強くしていき、一番強い水流でシャワーをその突起に直接当てる。
ジャァーーーー…
(あ)「あああああああん! もっ…らあっ、めぇぇっ!/////」
すると音莉の肩がフルフルと震え…
(あ)「ああっ…も、イくぅ! はっ…あっ、あっ、あぁぁっ…あああああああああああああ!!//////」
ビクビクビクッ!
超絶カワイイ声で半分泣き叫びながらイってしまった音莉。
だがそれでも俺はシャワーをその位置から外さず、引き続き音莉のソコの蕾に当て続ける。
ジャーーーーー…
(あ)「はあああああっ! も、ソコいやぁぁぁぁっ! 当てちゃらめぇぇぇぇぇぇっ!/////」
ビクン、ビクン…
(銀)「ダーメ。シャワーでイっちゃうような子にはお仕置きだ」
と平然を保って言ってみるが、内心は音莉がカワイすぎてにやけが止まらない。
(あ)「そ、んなあああっ! あっ…あああああああんっ!/////」
ビク、ビクンッ…
(あ)「はっ…らめぇっ…か、んじちゃ…!あっ…またイっちゃ…あ…ああああああああああんっ!!//////」
ビクビクビクッ!
またしてもシャワーでイってしまったようだが、それでもまだやめてやんない。
(銀)「またイっちまったのか? だからダメって言ったろ?」
(あ)「だってぇぇっ! あ…あはあああああっ!/////」
今度はシャワー攻撃になんとか耐えようとする音莉。
(あ)「お、ねが…だから……もうシャワーはずしてぇぇぇぇぇぇぇっ!/////」
(銀)「いーや」
イきそうなのを我慢している音莉のこの顔がクセになるほどカワイくてやめられないのだ。
(あ)「やらあああああっ! か、らだ…お、かしくなるぅぅぅぅぅぅっ!//////」
ビクビクッ…
(あ)「もっ…無理ぃ! これ以上は…我慢できないよぉぉぉぉぉっ!//////」
(銀)「…ったく、しゃーねーな」
そして俺はシャワーをその突起につくぐらい近づけ…
(あ)「あっ…いやぁっ! イくぅ…イっちゃ…ああああああああああああああああ!!///////」
ビクビクビクビクッ!
派手にイった所で、俺はやっとシャワーを止めた。
そして息を切らす音莉を立たせ、俺はお湯に浸かったまま音莉のより敏感になったその突起を下から舐めていく。
ペロッ、チュッ…
(あ)「ひゃああああんっ! もっ…そこいやああああああっ!//////」
ペロン、チュウ…
(あ)「ああああああああっ! らめっ…またイっちゃ…からあああああああっ!//////」
音莉の足がガタガタと震え、愛液がポタリとお湯の中に落ちる。
そして舌はより小刻みに動かし、音莉を絶頂へと導いていく、
ペロペロペロ…
(あ)「あっ…も、ら…ぁめぇっ! あっ…ああああああああああああ!!//////」
ビクンビクンッ…!
イってしまって脚に力が入らなくなり、崩れ落ちてしまいそうになる音莉。
そうなる前に俺は音莉に壁に手をつかせ、後ろから抱きつくようにして音莉のヒクつくナカに指を二本突っ込む。
グチュ…
(あ)「ひゃあああんっ!/////」
そして指を動かし始めると、まるで物足りないとでも言うように思いっきり指を締め付けてくる。
グチュ、グチュ…
(あ)「あっ、ああああっ! いやああああああっ!/////」
(銀)「なァ音莉、シャワーと俺の舌、どっちの方が気持ちよかったよ?」
ヂュプ、ヂュプ…
(あ)「や、らあああっ! なんで、そんなあああああああっ!/////」
(銀)「言うまでは挿れてやんないから」
(あ)「あんっ、あああんっ!/////」
最早壁に全身を預けていないと立っていられない音莉。
グチュ、グチュ…
(あ)「あはああっ…! …ぎ、…さ……の……おっ!/////」
(銀)「ん?」
(あ)「ぎ、んさ…の……舌、のほ…が……はあああんっ! あっ…き、もちぃ…ぃあああっ!/////」
目に涙をためて、真っ赤な顔でそう言った音莉。
(銀)「…よくできました」
濡れた髪が張りついて余計色っぽくなっていた音莉を前に元々余裕がなかったのに、今ので完全に余裕がなくなってしまった俺は腰に巻いていたタオルを剥ぎ取り、後ろから音莉のナカに自身を沈める。
ズプッ…
(あ)「あっ、あああああああっ!//////」
ビクンッ!
(銀)「ッ…!」
挿れた瞬間音莉のナカがキュンと締まり、俺のモノをギュッと締めつけてくる。
ぢゅく、ぢゅく…
(あ)「ああああああ…あんあああああああああっ!//////」
(銀)「あっ、はっ…」
俺が引き抜く度、愛液がボトボトと零れていく。
ジュプ、ジュプ…
(あ)「あッ…も…らめぇぇっ! イく…イっちゃあああああああああああ!!///////」
ビクビクビクッ!
(銀)「くっ…!」
イってしまって音莉の全身の力が抜けるのがわかる。
だがイきそうになった所をなんとかおさえた俺は、今度は浴槽の中に座った状態で背後から抱きしめながら犯す。
ヂュプ、ヂュプ…
(あ)「ああああんっ! いやあっ…いやああああああっ!//////」
(銀)「やじゃねーだろ? こんなにやらしい液垂らしてっ…」
(あ)「あっ…あはあああああああああっ!//////」
ビクン、ビクン…
動かすたびに跳ね上がる音莉の身体。
そして音莉の首を少しひねり、甘い声が漏れるその口を塞ぐ。
チュッ、チュク…
(あ)「んはあんっ! はっ…はふぅ…/////」
(銀)「んっ、はっ…」
跳ねあがる音莉の舌を何度も絡め取っていく。
クチュ、クチュ…
(あ)「んあぁっ! ゃっ、ふ…ぁっ…/////」
(銀)「ん、はぁ……」
音莉の口の端から含みきれなくなった唾液が零れる。
俺はそれをペロッと舐めとると、さらなる追い打ちをかけるように、奥の方をついていく。
ぐちゅ、じゅぷ…
(あ)「ああんああああああっ! らめ…奥あてちゃらめぇぇぇぇぇっ!//////」
ビクビクッ…
(銀)「はぁっ、うっ…くっ……」
ズプッ、ズプッ…
(あ)「もっ…らめぇッ! イ…くぅ!//////」
ビク、ビクッ…
(銀)「はぁっ…俺も…限界っ…!」
そして音莉のナカの最奥をつくと…
ズチュ…
(あ)「やッ…あッ…イっちゃ…ぁひゃっ、あああああああああああああああ!!///////」
ビクンビクンビクンッ!
(銀)「ぁくっ…!」
ビュルルルル…
音莉が果てたと同時に俺も頭が真っ白になって果て、欲をお湯の中にぶちまける。
お湯はもう音莉の愛液やら俺の精液やらでグチョグチョになっていた。