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音莉:名前と年齢と歌以外の記憶がない状態で、万事屋に拾われた少女。『記憶を失くした歌姫Ⅵ』にて、その記憶を全て取り戻す事となった。
18歳(記憶を失くした歌姫)→19歳(今作スタート時)。身長は155cm位。
腰まである茶色の絹のようなストレートヘアで、優しい緑色の瞳が特徴。
万事屋での服装は、桜柄の入った桃色のショート丈着物を黄色の帯で締め、白のニーハイソックスに茶色のショートブーツ。(イメージ
絵→主人公の普段着)
右腕には、中央に虹色の石と、その周りに赤、青、黄、緑、桃、紫、橙の色の小さな石がちりばめられた、金色の腕輪がついている。(イメージ絵→主人公の腕輪)
しかしそれは彼女が神様である全ての音の神、ミューズの生まれ変わりである証拠だという事が判明した。
さらに銀時から"お守り"としてもらった指輪を、右手の小指につけている。(イメージ絵→主人公指輪)
特筆すべきは誰もが聞き惚れるようなその歌声で、聞く者皆がまるで魔法にかかったように虜になってしまうほど。
今では"かぶき町の歌姫"として、江戸内外で有名になっているとか。
また、楽譜を一度見たり、聞いたりしただけでも覚えて歌えてしまう、横笛やピアノの演奏も難なくこなせるなど、音楽に関する知識は豊富な模様。
性格はこの作品において数少ない常識人と言われるほど非常に素直で優しく気づかいも多いが、自分のことにはかなり鈍感な一面も。
反面、怒らせるととんでもないという…。
銀時に護身用と渡されたハリセンをいつも隠し持っているが、剣さばきも凄腕の持ち主で、銀時自身も勝てるか解らないと言う程。戦闘になる事が解っている場合は木刀を用いる事が多い。
その強さから、かぶき町四天王篇では神楽と新八が『夜叉の童(おにのこ)』と呼ばれたのに対し、音莉は『夜叉姫(おにひめ)』と呼ばれた。
また、妖刀"紅桜"、鉄子お手製の"茜火"、"藍水"、"鶯風"、"金雷"、"夕地"の使い手でもある。
アルコールに非常に弱く、酒が入ると銀時曰くキス魔へ変貌し、言動もどこか子供っぽくなる。お妙達からは「天使が降臨した」とも言われる。
血や「死」という言葉が苦手。血を見ると、たちまち身体が震えだし、ヒドイ時には過呼吸にまでなってしまう。
その正体は、音楽の星と呼ばれたパルティシオン星の第一王女。アルタナを体内に宿し、音莉が星のアルタナをつかさどり、また他の星のアルタナをも吸収して自分の力に変えてしまうという、変異体の中の変異体であることが判明した。しかしその体質が故、本来なら不老不死に近い存在であったが、地球に長く住んでいたことが原因であまり長くは生きられなくなるとされており、そのアルタナの影響で季節の変わり目などはよく風邪をひきやすくなっている。
これまでその歌声が引き起こしてきた魔法のような現象は、このアルタナが音莉の想いに応えた結果である。
誰からも好かれ、パルティシオン星の次期王位後継者に選ばれていたが、アルタナを狙った宇宙海賊に星もろとも、目の前で両親を殺され、その時発動した王宮魔法により、名前と年齢、歌の記憶を以外の全てを封じられて地球へと飛ばされていた。
音莉とその存在と笑顔は、どんな逆境でも誰かに力と勇気を与え、その事から皆の"希望"や"太陽"とも呼ばれている。
※今使えるわざ
一刀流奥義、桜ノ舞(ただし紅桜使用時は『紅桜ノ舞』となる。)
二刀流奥儀、火ノ鳥
三刀流奥義、水ノ調
四刀流奥義、風ノ乱
五刀流奥義、雷鳴ノ轟(こう)
六刀流奥義、大地ノ叫
七刀流奥義、月夜ノ宴
八刀流奥義、水雷叫(すいらいきょう)
九刀流奥義、花鳥風月
十刀流奥義、千本桜
百花繚乱
現在銀時と一応結婚を前提に(?)お付き合いをしている。
アナタの事は(あ)「」と表記します。
また、歌っている時は(あ)《》と表記します。
18歳(記憶を失くした歌姫)→19歳(今作スタート時)。身長は155cm位。
腰まである茶色の絹のようなストレートヘアで、優しい緑色の瞳が特徴。
万事屋での服装は、桜柄の入った桃色のショート丈着物を黄色の帯で締め、白のニーハイソックスに茶色のショートブーツ。(イメージ
絵→主人公の普段着)
右腕には、中央に虹色の石と、その周りに赤、青、黄、緑、桃、紫、橙の色の小さな石がちりばめられた、金色の腕輪がついている。(イメージ絵→主人公の腕輪)
しかしそれは彼女が神様である全ての音の神、ミューズの生まれ変わりである証拠だという事が判明した。
さらに銀時から"お守り"としてもらった指輪を、右手の小指につけている。(イメージ絵→主人公指輪)
特筆すべきは誰もが聞き惚れるようなその歌声で、聞く者皆がまるで魔法にかかったように虜になってしまうほど。
今では"かぶき町の歌姫"として、江戸内外で有名になっているとか。
また、楽譜を一度見たり、聞いたりしただけでも覚えて歌えてしまう、横笛やピアノの演奏も難なくこなせるなど、音楽に関する知識は豊富な模様。
性格はこの作品において数少ない常識人と言われるほど非常に素直で優しく気づかいも多いが、自分のことにはかなり鈍感な一面も。
反面、怒らせるととんでもないという…。
銀時に護身用と渡されたハリセンをいつも隠し持っているが、剣さばきも凄腕の持ち主で、銀時自身も勝てるか解らないと言う程。戦闘になる事が解っている場合は木刀を用いる事が多い。
その強さから、かぶき町四天王篇では神楽と新八が『夜叉の童(おにのこ)』と呼ばれたのに対し、音莉は『夜叉姫(おにひめ)』と呼ばれた。
また、妖刀"紅桜"、鉄子お手製の"茜火"、"藍水"、"鶯風"、"金雷"、"夕地"の使い手でもある。
アルコールに非常に弱く、酒が入ると銀時曰くキス魔へ変貌し、言動もどこか子供っぽくなる。お妙達からは「天使が降臨した」とも言われる。
血や「死」という言葉が苦手。血を見ると、たちまち身体が震えだし、ヒドイ時には過呼吸にまでなってしまう。
その正体は、音楽の星と呼ばれたパルティシオン星の第一王女。アルタナを体内に宿し、音莉が星のアルタナをつかさどり、また他の星のアルタナをも吸収して自分の力に変えてしまうという、変異体の中の変異体であることが判明した。しかしその体質が故、本来なら不老不死に近い存在であったが、地球に長く住んでいたことが原因であまり長くは生きられなくなるとされており、そのアルタナの影響で季節の変わり目などはよく風邪をひきやすくなっている。
これまでその歌声が引き起こしてきた魔法のような現象は、このアルタナが音莉の想いに応えた結果である。
誰からも好かれ、パルティシオン星の次期王位後継者に選ばれていたが、アルタナを狙った宇宙海賊に星もろとも、目の前で両親を殺され、その時発動した王宮魔法により、名前と年齢、歌の記憶を以外の全てを封じられて地球へと飛ばされていた。
音莉とその存在と笑顔は、どんな逆境でも誰かに力と勇気を与え、その事から皆の"希望"や"太陽"とも呼ばれている。
※今使えるわざ
一刀流奥義、桜ノ舞(ただし紅桜使用時は『紅桜ノ舞』となる。)
二刀流奥儀、火ノ鳥
三刀流奥義、水ノ調
四刀流奥義、風ノ乱
五刀流奥義、雷鳴ノ轟(こう)
六刀流奥義、大地ノ叫
七刀流奥義、月夜ノ宴
八刀流奥義、水雷叫(すいらいきょう)
九刀流奥義、花鳥風月
十刀流奥義、千本桜
百花繚乱
現在銀時と一応結婚を前提に(?)お付き合いをしている。
アナタの事は(あ)「」と表記します。
また、歌っている時は(あ)《》と表記します。
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