第二百二十八話※R-18表現アリ
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(新)「いやぁ、5年も続いた記憶を失くした歌姫シリーズも、もう直完結か……」
(銀)「ああ。駄作者が今年に入ってからあまりにも更新サボるもんだから、もうこのまま打ち切りか? …と思ったけどな」
(神)「ギリギリセーフアル!」
(あ)「でもパートⅥ中に終わると思ってたら、まさかのパートⅥも40話越えしちゃったみたいで…。前までは40話まで作るとシステム上どうしても新しくパートを作り直さなきゃいけなかったみたいなんですけど、サイトのアップデートで上限が100話までになったから、ひとまずこのままパートⅥで続けるみたいなんですけど……もうずっとシリアスしてきていい加減ダラダラしたいって、駄作者がいつも以上に死んだ顔してますよ……」
(神)「大丈夫アル。駄作者は元気でも死んでても、顔面ゴリラだから分かんないアル!」
(あ)「いや、それは流石にひどくない…? ……本当の事だとしても」
(新)「いや、一番音莉さんがひどい気が……」
(銀)「まァ……そんな時はアレだ。寄せ集めの総集編でお茶を濁すんだよ」
(神)「新作カットを2つ3つ入れとけば、奴等全員騙せるアル」
(新)「オイィィィィィィィィ!!」
(あ)「それに寄せ集めの総集編って…むしろ最終長編が長すぎてそれ以前のお話思い出すのに最近覚えの悪い駄作者の頭じゃ一年はかかっちゃいますよ」
(銀)「じゃあまあ、定番の思い出話でもすっか」
(神)「いろんな事があったアルねェ。新八がドブにはまったり、新八が寝ゲロ吐いたり、新八が寝ゲロ吐いたり……」
(新)「ちょっとォォォォォォォォォォ!! それ大嘘!! つーかなんで寝ゲロ2回言うの!」
(銀)「そうそう、後は俺の開発の結果、音莉がドMになって自ら俺の上で腰振るようになったり、挙句の果てには孕んで妊娠したり……」
(あ)「し、してないです! なんでそうやってすぐ破廉恥な方に持っていくんですか!!」
(銀)「破廉恥じゃねーよ。この世に新たな生命を芽吹かせるための、いわば儀式みたいなもんじゃねーか。それを破廉恥と思うなんて……音莉ちゃんったらエッチ~」
(あ)「ほ、本当怒りますよ!?」
(銀)「怒った顔も可愛いから別にいいけど?」
(あ)「~~~~~ッ!!」
ジャキッ……
(銀)「いや、ごめん…怒った顔は可愛いんだけど、紅桜持つのやめてくんない? いや、あの……ごめん、からかいすぎました………」
(神)「どうでもいいけど、新八。お前がこれまでを振り返れヨ」
(新)「嫌ですよ。男は過去を振り返らないものなんです」
(銀)「お、新八のくせに言うようになったな。流石一年半経てば、人間変わるねェ」
(神)「変わる変わる。一年半あればひ弱だった僕も、今ではマッチョでモテモテに!」
(新)「ないから! それ絶対にないって知ってるから!」
(神)「今ならプロテイン一缶サービスアル!!」
(新)「いらないよ! つか家に余ってるよ!」
(あ)「………ていうか、申し込んだんだ」
(新)「………疑う事を知らない、無垢な子供だったんですよ」
(神)「ちゃちい筋肉増強マシーンより、ツボの方が効くアル!」
(新)「効かないよ、騙されてるよ!!」
(銀)「ツボはアレだ。水入れて、毎日上げ下げ……」
(新)「どこのジャッキーですか!? そもそもジャッキー、もう65ですよ!? 還暦とっくに過ぎてますよ!?」
(銀)「ああ、いつの間に見に行かなくなっちゃったのかな…? 少年と男の分かれ目はジャッキーだな……」
(新)「微妙な節目ですね」
(銀)「お前なぁ、ジャッキーをバカにする者は、ジャッキーに泣くぞ!?」
(新)「泣きませんよ!」
(銀)「時計台から転げ落ちたり、シャンデリアに飛び移ったりしてみろよ!」
(新)「しませんよ、出来ませんよ!」
(あ)「ていうか、なんで今日に限ってそんなジャッキー攻めなんですか!? ジャッキー村の住人ですか!? もう今の年代の子、ジャッキーチェーンのネタされても分かんないというか、駄作者も分かってないですよ!」
(銀)「……って辺りで、1ページ分の文字数稼げたか?」
(神)「まだまだ、1000文字くらいネ。先は長いアル」
(新)「なんかコレ……のままやってると読者さんに怒られる気がしませんか?」
(あ)「た、確かに…」
(銀)「じゃあ祝、19歳になった音莉ちゃん色気マシマシ問題について語り……」
(あ)「……合いません!」
(神)「15歳になった神楽ちゃんの色気もマシマシで、視線集めすぎて困る問題の議論でもいいアル……」
(新)「いやあ、でもなんやかんや言いつつ、音莉さんもほんのちょっとだけ大人っぽくなりましたよね」
(あ)「新八君もだけどね」
(銀)「オイ、俺の音莉やましい目で見てんじゃねーぞ。一年半経っても童貞」
(新)「ど、童貞言うなァァァァァァァァァァァァァ!!」
(神)「……オイ、私の事は無視か? 無視なのか?」
(あ)「っていうかいつまで続けるんですか、このやり取り! そろそろ始めますよ!」
(銀)「おうよ。それじゃ、記憶を失くした歌姫、完結目前スペシャル、あんな事もこんな事もどんな事もあったね、総集編スペシャル、スタートォォォォォォォォォォォォォ!!」
(銀)「ああ。駄作者が今年に入ってからあまりにも更新サボるもんだから、もうこのまま打ち切りか? …と思ったけどな」
(神)「ギリギリセーフアル!」
(あ)「でもパートⅥ中に終わると思ってたら、まさかのパートⅥも40話越えしちゃったみたいで…。前までは40話まで作るとシステム上どうしても新しくパートを作り直さなきゃいけなかったみたいなんですけど、サイトのアップデートで上限が100話までになったから、ひとまずこのままパートⅥで続けるみたいなんですけど……もうずっとシリアスしてきていい加減ダラダラしたいって、駄作者がいつも以上に死んだ顔してますよ……」
(神)「大丈夫アル。駄作者は元気でも死んでても、顔面ゴリラだから分かんないアル!」
(あ)「いや、それは流石にひどくない…? ……本当の事だとしても」
(新)「いや、一番音莉さんがひどい気が……」
(銀)「まァ……そんな時はアレだ。寄せ集めの総集編でお茶を濁すんだよ」
(神)「新作カットを2つ3つ入れとけば、奴等全員騙せるアル」
(新)「オイィィィィィィィィ!!」
(あ)「それに寄せ集めの総集編って…むしろ最終長編が長すぎてそれ以前のお話思い出すのに最近覚えの悪い駄作者の頭じゃ一年はかかっちゃいますよ」
(銀)「じゃあまあ、定番の思い出話でもすっか」
(神)「いろんな事があったアルねェ。新八がドブにはまったり、新八が寝ゲロ吐いたり、新八が寝ゲロ吐いたり……」
(新)「ちょっとォォォォォォォォォォ!! それ大嘘!! つーかなんで寝ゲロ2回言うの!」
(銀)「そうそう、後は俺の開発の結果、音莉がドMになって自ら俺の上で腰振るようになったり、挙句の果てには孕んで妊娠したり……」
(あ)「し、してないです! なんでそうやってすぐ破廉恥な方に持っていくんですか!!」
(銀)「破廉恥じゃねーよ。この世に新たな生命を芽吹かせるための、いわば儀式みたいなもんじゃねーか。それを破廉恥と思うなんて……音莉ちゃんったらエッチ~」
(あ)「ほ、本当怒りますよ!?」
(銀)「怒った顔も可愛いから別にいいけど?」
(あ)「~~~~~ッ!!」
ジャキッ……
(銀)「いや、ごめん…怒った顔は可愛いんだけど、紅桜持つのやめてくんない? いや、あの……ごめん、からかいすぎました………」
(神)「どうでもいいけど、新八。お前がこれまでを振り返れヨ」
(新)「嫌ですよ。男は過去を振り返らないものなんです」
(銀)「お、新八のくせに言うようになったな。流石一年半経てば、人間変わるねェ」
(神)「変わる変わる。一年半あればひ弱だった僕も、今ではマッチョでモテモテに!」
(新)「ないから! それ絶対にないって知ってるから!」
(神)「今ならプロテイン一缶サービスアル!!」
(新)「いらないよ! つか家に余ってるよ!」
(あ)「………ていうか、申し込んだんだ」
(新)「………疑う事を知らない、無垢な子供だったんですよ」
(神)「ちゃちい筋肉増強マシーンより、ツボの方が効くアル!」
(新)「効かないよ、騙されてるよ!!」
(銀)「ツボはアレだ。水入れて、毎日上げ下げ……」
(新)「どこのジャッキーですか!? そもそもジャッキー、もう65ですよ!? 還暦とっくに過ぎてますよ!?」
(銀)「ああ、いつの間に見に行かなくなっちゃったのかな…? 少年と男の分かれ目はジャッキーだな……」
(新)「微妙な節目ですね」
(銀)「お前なぁ、ジャッキーをバカにする者は、ジャッキーに泣くぞ!?」
(新)「泣きませんよ!」
(銀)「時計台から転げ落ちたり、シャンデリアに飛び移ったりしてみろよ!」
(新)「しませんよ、出来ませんよ!」
(あ)「ていうか、なんで今日に限ってそんなジャッキー攻めなんですか!? ジャッキー村の住人ですか!? もう今の年代の子、ジャッキーチェーンのネタされても分かんないというか、駄作者も分かってないですよ!」
(銀)「……って辺りで、1ページ分の文字数稼げたか?」
(神)「まだまだ、1000文字くらいネ。先は長いアル」
(新)「なんかコレ……のままやってると読者さんに怒られる気がしませんか?」
(あ)「た、確かに…」
(銀)「じゃあ祝、19歳になった音莉ちゃん色気マシマシ問題について語り……」
(あ)「……合いません!」
(神)「15歳になった神楽ちゃんの色気もマシマシで、視線集めすぎて困る問題の議論でもいいアル……」
(新)「いやあ、でもなんやかんや言いつつ、音莉さんもほんのちょっとだけ大人っぽくなりましたよね」
(あ)「新八君もだけどね」
(銀)「オイ、俺の音莉やましい目で見てんじゃねーぞ。一年半経っても童貞」
(新)「ど、童貞言うなァァァァァァァァァァァァァ!!」
(神)「……オイ、私の事は無視か? 無視なのか?」
(あ)「っていうかいつまで続けるんですか、このやり取り! そろそろ始めますよ!」
(銀)「おうよ。それじゃ、記憶を失くした歌姫、完結目前スペシャル、あんな事もこんな事もどんな事もあったね、総集編スペシャル、スタートォォォォォォォォォォォォォ!!」
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