番外編ノ番外編
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昨日は確か…銀さんの隣で眠っていたハズだった。
なのに……
(あ)「……あれ?」
───目覚めてみれば私は、青空の下…古びたお寺の階段に座り込んでいた。
(あ)「ここ…どこ?」
それに服だって…き、昨日は色々あって銀さんの着物を羽織って寝てたハズなのに、知らぬ間にいつもの着物を着ている。
(あ)「な、何がどうなってるの…?」
何か…なんでもいいからとにかく何かないかと、混乱する頭で辺りを見渡す。
そしてふと顔を上げると…
「てめー…誰だ」
……目が合ったのは、私の知っている"ソレ"よりも、少しだけくっきりとした赤い目。
そして銀髪天パで、いつも見慣れてるその人よりも少し若い気もするその人は…
(あ)「ぎ、銀さん…?」
『過去と未来が繋がる刻』
なのに……
(あ)「……あれ?」
───目覚めてみれば私は、青空の下…古びたお寺の階段に座り込んでいた。
(あ)「ここ…どこ?」
それに服だって…き、昨日は色々あって銀さんの着物を羽織って寝てたハズなのに、知らぬ間にいつもの着物を着ている。
(あ)「な、何がどうなってるの…?」
何か…なんでもいいからとにかく何かないかと、混乱する頭で辺りを見渡す。
そしてふと顔を上げると…
「てめー…誰だ」
……目が合ったのは、私の知っている"ソレ"よりも、少しだけくっきりとした赤い目。
そして銀髪天パで、いつも見慣れてるその人よりも少し若い気もするその人は…
(あ)「ぎ、銀さん…?」
『過去と未来が繋がる刻』
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