第二百話
NameChange
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
(あ)「みなさん、こんにちは!」
(銀)「いつもこの小説読んでくれてありがとな」
(あ)「洛陽決戦篇の途中ですが、今回はまさかの200話突入!!という事で、200話記念スペシャル…」
(銀)「…という名の時間稼ぎをやりまーす」
(あ)「ちょ、銀さん!? 何言ってんですか!」
(銀)「何って…本当の事だよ? だってストックもう来週分しかねーんだぜ? しかも198話、199話、201話も最初は二話にする予定だったけど間に合わないからってカルピス水増し方法使ってんだからな? 本来なら気になる続きの201話は199話で見れてたんだぜ? つーかこれそもそも企画準備したりアンケ作ったりしてんだから時間稼ぎどころか時間ごっそり削られてんだろ。何考えてんだあの駄作者、やっぱバカだろ」
(あ)「ま、まあまあ…落ち着いてください、銀さん。今日は基本、私と銀さんの二人で進行させていただきます!
ブログラムとしては、『154の質問改』→『エピソードアンケート結果発表』になっております!」
(銀)「スペシャルとか言ってるけど多分4ページくらいで終わるから、まああんまり期待はしないでくれ」
(あ)「だから銀さんってば!」
(銀)「んじゃあまあ、駄作者がそろそろヘバってきたし、154の質問改始めるか」
(あ)「『154の質問改』は、番外編其ノ壱の150個の質問内容に手を加えたり加えなかったりして、それを新たに今の私達が答えていく内容になっております!」
(銀)「今回も前半の81問は普通の質問…つーか実は一度ブログに載せてるものを再利用って感じで超手抜き感があるが、後半73問のアダルト質問コーナーは音莉が可愛すぎて必見だ」
(あ)「も、もう本当やめてくださいっ…! あれ答えるの本当に恥ずかしかったんですから…」
(銀)「まあそんなワケで、早速154の質問改行ってみよう!カウント…ダウン!!」
(あ)「いや、今回はカウントダウン関係ないです!」
(銀)「あ、そっか…」
(銀)「いつもこの小説読んでくれてありがとな」
(あ)「洛陽決戦篇の途中ですが、今回はまさかの200話突入!!という事で、200話記念スペシャル…」
(銀)「…という名の時間稼ぎをやりまーす」
(あ)「ちょ、銀さん!? 何言ってんですか!」
(銀)「何って…本当の事だよ? だってストックもう来週分しかねーんだぜ? しかも198話、199話、201話も最初は二話にする予定だったけど間に合わないからってカルピス水増し方法使ってんだからな? 本来なら気になる続きの201話は199話で見れてたんだぜ? つーかこれそもそも企画準備したりアンケ作ったりしてんだから時間稼ぎどころか時間ごっそり削られてんだろ。何考えてんだあの駄作者、やっぱバカだろ」
(あ)「ま、まあまあ…落ち着いてください、銀さん。今日は基本、私と銀さんの二人で進行させていただきます!
ブログラムとしては、『154の質問改』→『エピソードアンケート結果発表』になっております!」
(銀)「スペシャルとか言ってるけど多分4ページくらいで終わるから、まああんまり期待はしないでくれ」
(あ)「だから銀さんってば!」
(銀)「んじゃあまあ、駄作者がそろそろヘバってきたし、154の質問改始めるか」
(あ)「『154の質問改』は、番外編其ノ壱の150個の質問内容に手を加えたり加えなかったりして、それを新たに今の私達が答えていく内容になっております!」
(銀)「今回も前半の81問は普通の質問…つーか実は一度ブログに載せてるものを再利用って感じで超手抜き感があるが、後半73問のアダルト質問コーナーは音莉が可愛すぎて必見だ」
(あ)「も、もう本当やめてくださいっ…! あれ答えるの本当に恥ずかしかったんですから…」
(銀)「まあそんなワケで、早速154の質問改行ってみよう!カウント…ダウン!!」
(あ)「いや、今回はカウントダウン関係ないです!」
(銀)「あ、そっか…」
1/17ページ