第百八十九話(将軍暗殺篇)
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~主人公設定おさらい~
音莉・・・名前と年齢と歌以外の記憶がない少女。地球人ではなく天人であった事が明かされている。
18歳。身長は155cm位。
腰まである茶色の絹のようなストレートヘアで、優しい緑色の瞳が特徴。
万事屋での服装は、桜柄の入った桃色のショート丈着物を黄色の帯で締め、白のニーハイソックスに茶色のショートブーツ。(イメージ
絵→主人公の普段着)
右腕には、中央に虹色の石と、その周りに赤、青、黄、緑、桃、紫、橙の色の小さな石がちりばめられた、金色の腕輪がついている。(イメージ絵→主人公の腕輪)
しかしそれは彼女が神様である全ての音の神、ミューズの生まれ変わりである証拠だという事が判明した。
さらに銀時から"お守り"としてもらった指輪を、右手の小指につけている。(イメージ絵→主人公指輪)
特筆すべきは誰もが聞き惚れるようなその歌声で、聞く者皆がまるで魔法にかかったように虜になってしまうほど。
しかし本当に魔法のような現象を引き起こすことも多々あり、主人公本人は自身を天人ではないかと疑っている。
今では"かぶき町の歌姫"として、江戸内外で有名になっているとか。
また、楽譜を一度見たり、聞いたりしただけでも覚えて歌えてしまう、横笛やピアノの演奏も難なくこなせるなど、音楽に関する知識は豊富な模様。
性格はこの作品において数少ない常識人と言われるほど非常に素直で優しく気づかいも多いが、自分のことにはかなり鈍感な一面も。
反面、怒らせるととんでもないという…。
銀時に護身用と渡されたハリセンをいつも隠し持っているが、剣さばきも凄腕の持ち主で、銀時自身も勝てるか解らないと言う程。戦闘になる事が解っている場合は木刀を用いる事が多い。
その強さから、かぶき町四天王篇では神楽と新八が『夜叉の童(おにのこ)』と呼ばれたのに対し、音莉は『夜叉姫(おにひめ)』と呼ばれた。
また、妖刀"紅桜"、鉄子お手製の"茜火"の使い手でもある。
アルコールに非常に弱く、酒が入ると銀時曰くキス魔へ変貌し、言動もどこか子供っぽくなる。お妙達からは「天使が降臨した」とも言われる。
血や「死」という言葉が苦手。血を見ると、たちまち身体が震えだし、ヒドイ時には過呼吸にまでなってしまう。(銀時は「覚えてないとはいえど、身体に深く染みついた過去のトラウマではないか」と思っている)。ただし、敵と戦闘になった場合は仲間を護りたいがため、容赦しない。
音莉とその存在と笑顔は、どんな逆境でも誰かに力と勇気を与え、その事から皆の"希望"や"太陽"とも呼ばれている。
※今使えるわざ
一刀流奥義、桜ノ舞(ただし紅桜使用時は『紅桜ノ舞』となる。)
二刀流奥儀、火ノ鳥
三刀流奥義、水ノ調
四刀流奥義、風ノ乱
五刀流奥義、雷鳴ノ轟(こう)
六刀流奥義、大地ノ叫
七刀流奥義、月夜ノ宴
百花繚乱
現在銀時と一応結婚を前提に(?)お付き合いをしている。
アナタの事は(あ)「」と表記します。
また、歌っている時は(あ)《》と表記します。
~銀魂キャラとの関係~
★音莉から見た○○
銀時→命の恩人であり、最愛の人。音莉にとってかけがえのない存在であり、一番の心の支えである。
神楽→妹のようであり、家族同然の大切な存在。時々恋の相談相手にもなる。
新八→弟のようであり、神楽同様家族のような大切な存在。一緒にツッコむ事が多い。
定春→ペットはペットでも、やはり家族のように大切な存在。
お妙→同じ歳だが、頼りになる姉のような存在。
お登勢→色んな事を教えてもらっているので、お母さんのように思っている。
たま→大事な友達。音莉が店に手伝いにきた時は、一緒に楽しく話しをながら仕事をする。
近藤→ストーカーゴリラ。でも熱い侍魂を持っている、やる時はやる男。
土方→常識人。実は真選組の中では一番話しやすいかもしれない。
沖田→イマイチよく掴めない人だったが、今では名前で呼び合う程仲の良い友達。
山崎→常識人。いつもこき使われて大変そうだと思っている。
長谷川→ロマンチストな人。でも意外と頼りになる。
桂→どこかちょっとズレてる人。でも良き話し相手であり、兄的存在。
高杉→根から狂っている人。銀時の敵であるため、嫌っている。
神威→敵ではあるが、神楽の血縁者でもあるので少し複雑な相手である。
坂本→バカだけどやる時はやる人。
さっちゃん→恋敵。だが嫌いではなく、むしろもっと仲良くなりたいと思っている。
九兵衛→大事な友達。一緒に遊びにでかけたりする事も多いし、九兵衛から剣の稽古を頼まれる事もある。
月詠→大切な仲間。同時に友達でもあるため、会うといろんな話をする。ただ恋敵でもあるため、少しモヤモヤしている部分もある。
全蔵→第九十七話(月詠篇)の時に銀時と共に助けてもらったり、なんやかんやで手助けしてもらってるので、色々と感謝している。
茂茂→将軍かよォォォ!! だけど人の上に立つに値する、心が広い人物。
お通→大事な親友。何よりも音莉の好きな『歌』という面で語り合えるので、一緒にいて楽しい存在。
佐々木→鉄之助の事をないがしろにする冷たい人間だと思っているが、一国傾城篇の時には銀時を助けてもらったりしておりどこか憎む事が出来ずその真意を掴めずにいる。
信女→掴みどころはないが、彼女がドーナツが好きだという事から時々ドーナツを作って持っていき、他愛もない話をしている。
★○○から見た音莉
銀時→病的なまでに愛しすぎる存在。大抵音莉の言う事には弱い。ていうか音莉の存在そのものに弱い。
ちなみに音莉の作った肉じゃがが好物であり、音莉の前ではオープンスケベだと自称している。
神楽→家族のような姉的存在。唯一自分が甘えられる人。
新八→神楽同様、家族のような姉的存在。銀時の良きストッパーであり、尚且つ常識人であることに感謝している。
定春→何故か音莉の頭は咬めない。でも音莉の事は大好きで、音莉の言う事もよく聞く。
お妙→同じ歳だが、妹のように思っている。音莉の可愛さには弱い。
お登勢→自分の娘のように思っており、銀時を唯一制御できる人物だと思っている。
たま→自分の命を救ってくれた、大切な友達。音莉が大好きで、自分の膝に乗せただけでも幸せになる。
近藤→万事屋きっての常識人。色々助けてもらっているので、非常に感謝の念が深い。
土方→万事屋唯一の常識人。音莉の礼儀の良さや人の良さを心から敬っている。ミツバと音莉に似ている部分があるため、惚れている…のかもしれないが、本人は否定している。
沖田→絶対に怒らせてはいけない人だと思っている。実は音莉の事が好きで、音莉にはサドっぷりが発揮出来ず、出来たとしても周りの男性陣から怒られるので結局できない。
山崎→真選組を何度も救ってくれたり、みんなから愛されるその人柄に尊敬している。
長谷川→必ず銀時の話の中に出てくるので、銀時にとっても、また自分にとっても生きる希望を与えてくれる大事な存在である。
桂→自分達の"光"のような存在であり、また娘のように大切に思っている。銀時との仲を温かく見守っている。
高杉→銀時と桂が大切に思っているというので、少し気になる存在。
神威→可愛いと思ってるし、気にもなっている。(ただし恋愛感情があるのかは不明)
坂本→銀時の良き支えであり、頭のよくキレる人物。また、銀時の良き支えである事も理解している。
さっちゃん→恋敵なので最初は嫌っていたものの、自分に向けられる笑顔を見て、憎めない人へを変わっていった。(ちなみに音莉と銀時が付き合ってる事は知らない。)
九兵衛→一度は敵対して迷惑をかけてしまったのにも関わらず、自分の事を友達だと言ってくれた事や、柳生家を命をはってまで護ってくれ事に感謝している。
月詠→自身のもう一人の"太陽"。自分達に希望を与えてくれる音莉を護りたいと思っている。
全蔵→阿国の一件で命を救ってもらって以来、命の恩人としている。ブス専ではあるが、音莉が可愛いのは認めている。
茂々→元々"かぶき町の歌姫"として噂では耳にしていたが、実際に音莉の歌を聞いた時にはその歌声に惚れ、またその歌には価値があると思っている。
お通→本当に大切な親友であり、くじけそうになった時の心の支えでもある。ファンではなく親友として接してくれる音莉に非常に感謝している。
佐々木→そこまで深く関わった事はないが、自分と同じくらい頭のきれる人物であり、また銀時と同じく人を動かせる何かを持っていると確信している。
信女→音莉の作るドーナツが隙で、ドーナツの神様と崇める一方、彼女自身も音莉と話す時間が少し楽しみだったりしている。
→では本編へ
音莉・・・名前と年齢と歌以外の記憶がない少女。地球人ではなく天人であった事が明かされている。
18歳。身長は155cm位。
腰まである茶色の絹のようなストレートヘアで、優しい緑色の瞳が特徴。
万事屋での服装は、桜柄の入った桃色のショート丈着物を黄色の帯で締め、白のニーハイソックスに茶色のショートブーツ。(イメージ
絵→主人公の普段着)
右腕には、中央に虹色の石と、その周りに赤、青、黄、緑、桃、紫、橙の色の小さな石がちりばめられた、金色の腕輪がついている。(イメージ絵→主人公の腕輪)
しかしそれは彼女が神様である全ての音の神、ミューズの生まれ変わりである証拠だという事が判明した。
さらに銀時から"お守り"としてもらった指輪を、右手の小指につけている。(イメージ絵→主人公指輪)
特筆すべきは誰もが聞き惚れるようなその歌声で、聞く者皆がまるで魔法にかかったように虜になってしまうほど。
しかし本当に魔法のような現象を引き起こすことも多々あり、主人公本人は自身を天人ではないかと疑っている。
今では"かぶき町の歌姫"として、江戸内外で有名になっているとか。
また、楽譜を一度見たり、聞いたりしただけでも覚えて歌えてしまう、横笛やピアノの演奏も難なくこなせるなど、音楽に関する知識は豊富な模様。
性格はこの作品において数少ない常識人と言われるほど非常に素直で優しく気づかいも多いが、自分のことにはかなり鈍感な一面も。
反面、怒らせるととんでもないという…。
銀時に護身用と渡されたハリセンをいつも隠し持っているが、剣さばきも凄腕の持ち主で、銀時自身も勝てるか解らないと言う程。戦闘になる事が解っている場合は木刀を用いる事が多い。
その強さから、かぶき町四天王篇では神楽と新八が『夜叉の童(おにのこ)』と呼ばれたのに対し、音莉は『夜叉姫(おにひめ)』と呼ばれた。
また、妖刀"紅桜"、鉄子お手製の"茜火"の使い手でもある。
アルコールに非常に弱く、酒が入ると銀時曰くキス魔へ変貌し、言動もどこか子供っぽくなる。お妙達からは「天使が降臨した」とも言われる。
血や「死」という言葉が苦手。血を見ると、たちまち身体が震えだし、ヒドイ時には過呼吸にまでなってしまう。(銀時は「覚えてないとはいえど、身体に深く染みついた過去のトラウマではないか」と思っている)。ただし、敵と戦闘になった場合は仲間を護りたいがため、容赦しない。
音莉とその存在と笑顔は、どんな逆境でも誰かに力と勇気を与え、その事から皆の"希望"や"太陽"とも呼ばれている。
※今使えるわざ
一刀流奥義、桜ノ舞(ただし紅桜使用時は『紅桜ノ舞』となる。)
二刀流奥儀、火ノ鳥
三刀流奥義、水ノ調
四刀流奥義、風ノ乱
五刀流奥義、雷鳴ノ轟(こう)
六刀流奥義、大地ノ叫
七刀流奥義、月夜ノ宴
百花繚乱
現在銀時と一応結婚を前提に(?)お付き合いをしている。
アナタの事は(あ)「」と表記します。
また、歌っている時は(あ)《》と表記します。
~銀魂キャラとの関係~
★音莉から見た○○
銀時→命の恩人であり、最愛の人。音莉にとってかけがえのない存在であり、一番の心の支えである。
神楽→妹のようであり、家族同然の大切な存在。時々恋の相談相手にもなる。
新八→弟のようであり、神楽同様家族のような大切な存在。一緒にツッコむ事が多い。
定春→ペットはペットでも、やはり家族のように大切な存在。
お妙→同じ歳だが、頼りになる姉のような存在。
お登勢→色んな事を教えてもらっているので、お母さんのように思っている。
たま→大事な友達。音莉が店に手伝いにきた時は、一緒に楽しく話しをながら仕事をする。
近藤→ストーカーゴリラ。でも熱い侍魂を持っている、やる時はやる男。
土方→常識人。実は真選組の中では一番話しやすいかもしれない。
沖田→イマイチよく掴めない人だったが、今では名前で呼び合う程仲の良い友達。
山崎→常識人。いつもこき使われて大変そうだと思っている。
長谷川→ロマンチストな人。でも意外と頼りになる。
桂→どこかちょっとズレてる人。でも良き話し相手であり、兄的存在。
高杉→根から狂っている人。銀時の敵であるため、嫌っている。
神威→敵ではあるが、神楽の血縁者でもあるので少し複雑な相手である。
坂本→バカだけどやる時はやる人。
さっちゃん→恋敵。だが嫌いではなく、むしろもっと仲良くなりたいと思っている。
九兵衛→大事な友達。一緒に遊びにでかけたりする事も多いし、九兵衛から剣の稽古を頼まれる事もある。
月詠→大切な仲間。同時に友達でもあるため、会うといろんな話をする。ただ恋敵でもあるため、少しモヤモヤしている部分もある。
全蔵→第九十七話(月詠篇)の時に銀時と共に助けてもらったり、なんやかんやで手助けしてもらってるので、色々と感謝している。
茂茂→将軍かよォォォ!! だけど人の上に立つに値する、心が広い人物。
お通→大事な親友。何よりも音莉の好きな『歌』という面で語り合えるので、一緒にいて楽しい存在。
佐々木→鉄之助の事をないがしろにする冷たい人間だと思っているが、一国傾城篇の時には銀時を助けてもらったりしておりどこか憎む事が出来ずその真意を掴めずにいる。
信女→掴みどころはないが、彼女がドーナツが好きだという事から時々ドーナツを作って持っていき、他愛もない話をしている。
★○○から見た音莉
銀時→病的なまでに愛しすぎる存在。大抵音莉の言う事には弱い。ていうか音莉の存在そのものに弱い。
ちなみに音莉の作った肉じゃがが好物であり、音莉の前ではオープンスケベだと自称している。
神楽→家族のような姉的存在。唯一自分が甘えられる人。
新八→神楽同様、家族のような姉的存在。銀時の良きストッパーであり、尚且つ常識人であることに感謝している。
定春→何故か音莉の頭は咬めない。でも音莉の事は大好きで、音莉の言う事もよく聞く。
お妙→同じ歳だが、妹のように思っている。音莉の可愛さには弱い。
お登勢→自分の娘のように思っており、銀時を唯一制御できる人物だと思っている。
たま→自分の命を救ってくれた、大切な友達。音莉が大好きで、自分の膝に乗せただけでも幸せになる。
近藤→万事屋きっての常識人。色々助けてもらっているので、非常に感謝の念が深い。
土方→万事屋唯一の常識人。音莉の礼儀の良さや人の良さを心から敬っている。ミツバと音莉に似ている部分があるため、惚れている…のかもしれないが、本人は否定している。
沖田→絶対に怒らせてはいけない人だと思っている。実は音莉の事が好きで、音莉にはサドっぷりが発揮出来ず、出来たとしても周りの男性陣から怒られるので結局できない。
山崎→真選組を何度も救ってくれたり、みんなから愛されるその人柄に尊敬している。
長谷川→必ず銀時の話の中に出てくるので、銀時にとっても、また自分にとっても生きる希望を与えてくれる大事な存在である。
桂→自分達の"光"のような存在であり、また娘のように大切に思っている。銀時との仲を温かく見守っている。
高杉→銀時と桂が大切に思っているというので、少し気になる存在。
神威→可愛いと思ってるし、気にもなっている。(ただし恋愛感情があるのかは不明)
坂本→銀時の良き支えであり、頭のよくキレる人物。また、銀時の良き支えである事も理解している。
さっちゃん→恋敵なので最初は嫌っていたものの、自分に向けられる笑顔を見て、憎めない人へを変わっていった。(ちなみに音莉と銀時が付き合ってる事は知らない。)
九兵衛→一度は敵対して迷惑をかけてしまったのにも関わらず、自分の事を友達だと言ってくれた事や、柳生家を命をはってまで護ってくれ事に感謝している。
月詠→自身のもう一人の"太陽"。自分達に希望を与えてくれる音莉を護りたいと思っている。
全蔵→阿国の一件で命を救ってもらって以来、命の恩人としている。ブス専ではあるが、音莉が可愛いのは認めている。
茂々→元々"かぶき町の歌姫"として噂では耳にしていたが、実際に音莉の歌を聞いた時にはその歌声に惚れ、またその歌には価値があると思っている。
お通→本当に大切な親友であり、くじけそうになった時の心の支えでもある。ファンではなく親友として接してくれる音莉に非常に感謝している。
佐々木→そこまで深く関わった事はないが、自分と同じくらい頭のきれる人物であり、また銀時と同じく人を動かせる何かを持っていると確信している。
信女→音莉の作るドーナツが隙で、ドーナツの神様と崇める一方、彼女自身も音莉と話す時間が少し楽しみだったりしている。
→では本編へ
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