第百八十八話
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(新)「いやあ、この小説もついにパートⅤ終了なんですね!」
(銀)「終了っつーか、なんか上手い事誤魔化してなだれこんだ、って感じだけどな」
(あ)「確かに、言われればそうですよね…」
(神)「まだ先っぽだけアル!」
(新)「え? これとりあえずパートⅥ安泰ってワケじゃないの?」
(銀)「バカ言ってんじゃねーよ。このパートⅤが何度終了の危機にさらされたと思ってんの!」
(神)「駄作者のスランプ、駄作者時間がなくて、ついに更新一週延期、面白くない駄文に苦情殺到に晒し」
(新)「ホント、よく打ち切りにならなかったですよね…」
(あ)「そもそもこの作品に安泰なんていないですよね」
(銀)「そうそう。連載始まる前はさ? これは銀魂ジャンルの中でも数字のとれる作品だ、とか自分で勝手に持ち上げといて、いざ蓋を開けてみて結果が出ないとなると自分のせいのくせして掌返しだよ!」
(神)「大人はみんな汚いアル! 大人なんか嫌いネ!」
(銀)「神楽ちゃん、それは実質大人な音莉の事が嫌いっつってんのと一緒だよ?」
(神)「違うアル! 音莉はまだ大人じゃないネ! 大人と子供の間を彷徨う天使ネ!」
(あ)「神楽ちゃん、それ成仏出来ずにこの世を彷徨う幽霊とかになってない? 私…」
(銀)「なーに言ってんだ。年齢的にはそうとも言えるかもしれねーが、音莉は今回を含め188話+九本の番外編の中で銀さんの手により立派な大人になっちゃったんだよ。今じゃキスだけでイけちゃうからね? 気持ちよくなってるからね? なんなら今その証拠に見せて…」
(あ)「何言ってんですか、バカ!///」
(新)「更新ペースを週一回に変更した時も決断早かったですねェ」
(銀)「あっという間だったな。何が『他の素晴らしい銀魂夢小説を読んでいらっしゃる皆さんにとっては、時々この作品の稚拙な文章読んで嘲笑える程よいペースになったんじゃないの?』だよ! どう見ても都落ちだよ!」
(神)「このままどんどん更新ペースが遅くなって、オリンピックとくっついちゃうかと思ったアル!」
(あ)「四年に一回の更新だと流石に読者の皆さんも前回のお話覚えられないし、駄作者も何書いてたか忘れちゃうと思うんだけど…」
(銀)「クレーム殺到して読者様いなくなって即連載終了だよ! 数字上げようとして、『銀魂にはダイエット効果があります!』とか言って、バレたりしたら一発だよ!」
(神)「お? あるある!」
(新)「ねーよ! 小説見てダイエットとか!」
(神)「駄作者は『胃が痛い』ってみるみる痩せるどころか太ってるアル」
(新)「いや、それ別に今の話と関係ないしダメじゃねーか!」
(あ)「ていうか銀さん脅かさないでくださいよ。これからすっごく大事なパートⅥが始まるっていう時に…」
(銀)「そんな時だからこそ油断するなって事だよ。これであと一年はだいじょうぶーとか安心してると三か月で打ち切られっぞ!?」
(新)「え!? マジで!?」
(神)「銀ちゃん、この小説終わっちゃうアルか!?」
(銀)「そうならないために、ここでやるべき事はやっておく必要がある!」
(あ)「やるべき事…?」
(銀)「それは…」
(あ&神&新)「「「それは…?」」」
(銀)「それは………次のページから♡」
(あ&神&新)「「「だああああっ!!」」」
(銀)「終了っつーか、なんか上手い事誤魔化してなだれこんだ、って感じだけどな」
(あ)「確かに、言われればそうですよね…」
(神)「まだ先っぽだけアル!」
(新)「え? これとりあえずパートⅥ安泰ってワケじゃないの?」
(銀)「バカ言ってんじゃねーよ。このパートⅤが何度終了の危機にさらされたと思ってんの!」
(神)「駄作者のスランプ、駄作者時間がなくて、ついに更新一週延期、面白くない駄文に苦情殺到に晒し」
(新)「ホント、よく打ち切りにならなかったですよね…」
(あ)「そもそもこの作品に安泰なんていないですよね」
(銀)「そうそう。連載始まる前はさ? これは銀魂ジャンルの中でも数字のとれる作品だ、とか自分で勝手に持ち上げといて、いざ蓋を開けてみて結果が出ないとなると自分のせいのくせして掌返しだよ!」
(神)「大人はみんな汚いアル! 大人なんか嫌いネ!」
(銀)「神楽ちゃん、それは実質大人な音莉の事が嫌いっつってんのと一緒だよ?」
(神)「違うアル! 音莉はまだ大人じゃないネ! 大人と子供の間を彷徨う天使ネ!」
(あ)「神楽ちゃん、それ成仏出来ずにこの世を彷徨う幽霊とかになってない? 私…」
(銀)「なーに言ってんだ。年齢的にはそうとも言えるかもしれねーが、音莉は今回を含め188話+九本の番外編の中で銀さんの手により立派な大人になっちゃったんだよ。今じゃキスだけでイけちゃうからね? 気持ちよくなってるからね? なんなら今その証拠に見せて…」
(あ)「何言ってんですか、バカ!///」
(新)「更新ペースを週一回に変更した時も決断早かったですねェ」
(銀)「あっという間だったな。何が『他の素晴らしい銀魂夢小説を読んでいらっしゃる皆さんにとっては、時々この作品の稚拙な文章読んで嘲笑える程よいペースになったんじゃないの?』だよ! どう見ても都落ちだよ!」
(神)「このままどんどん更新ペースが遅くなって、オリンピックとくっついちゃうかと思ったアル!」
(あ)「四年に一回の更新だと流石に読者の皆さんも前回のお話覚えられないし、駄作者も何書いてたか忘れちゃうと思うんだけど…」
(銀)「クレーム殺到して読者様いなくなって即連載終了だよ! 数字上げようとして、『銀魂にはダイエット効果があります!』とか言って、バレたりしたら一発だよ!」
(神)「お? あるある!」
(新)「ねーよ! 小説見てダイエットとか!」
(神)「駄作者は『胃が痛い』ってみるみる痩せるどころか太ってるアル」
(新)「いや、それ別に今の話と関係ないしダメじゃねーか!」
(あ)「ていうか銀さん脅かさないでくださいよ。これからすっごく大事なパートⅥが始まるっていう時に…」
(銀)「そんな時だからこそ油断するなって事だよ。これであと一年はだいじょうぶーとか安心してると三か月で打ち切られっぞ!?」
(新)「え!? マジで!?」
(神)「銀ちゃん、この小説終わっちゃうアルか!?」
(銀)「そうならないために、ここでやるべき事はやっておく必要がある!」
(あ)「やるべき事…?」
(銀)「それは…」
(あ&神&新)「「「それは…?」」」
(銀)「それは………次のページから♡」
(あ&神&新)「「「だああああっ!!」」」
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