第百八十二話※R-18表現アリ
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~no side~
(鯱)「えっ…今なんつった? アニキ」
(銀)「だーから、決まったんだよ。俺達のジャンプデビューが」
刑務所の面会室にて。メガネを光らせてそう言った銀時。
(鯱)「マジで!?」
(銀)「と言っても代言。ギンタマン休載の穴埋めだけどな。作者のゴリラが森に逃げたらしくてよ」
(鯱)「し、信じらんねェ…ゆ、夢じゃねーよな? 目が覚めたら断頭台の前なんてオチじゃ……」
(銀)「ただし、明日の朝イチまでにこの19ページのネームを完成原稿にしなきゃならねェ」
(鯱)「あ、明日まで!? そいつは無茶だ!」
(銀)「こんな時がくるんじゃないかと思ってな…揃えておいたぜ。最強の漫画アシスタント集団、悪路木組を」
(鯱)「えっ…今なんつった? アニキ」
(銀)「だーから、決まったんだよ。俺達のジャンプデビューが」
刑務所の面会室にて。メガネを光らせてそう言った銀時。
(鯱)「マジで!?」
(銀)「と言っても代言。ギンタマン休載の穴埋めだけどな。作者のゴリラが森に逃げたらしくてよ」
(鯱)「し、信じらんねェ…ゆ、夢じゃねーよな? 目が覚めたら断頭台の前なんてオチじゃ……」
(銀)「ただし、明日の朝イチまでにこの19ページのネームを完成原稿にしなきゃならねェ」
(鯱)「あ、明日まで!? そいつは無茶だ!」
(銀)「こんな時がくるんじゃないかと思ってな…揃えておいたぜ。最強の漫画アシスタント集団、悪路木組を」
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