第百十四話
NameChange
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
~視点なし~
(銀)「みなさま、本日は…本来○○○だった○○○の○○○の○○○が○○○の為○○○になっちゃったため、○○○○なカンジの○○○スペシャルをお送りします!」
(新)「いや、あのすいません…伏せ字だらけで何言ってるかさっぱり解らなかったんですけど……」
(銀)「って察しろよ、ぱっつぁあん。この格好見りゃ大体わかんだろ?」
(新)「いや、これ小説なんで格好とか解んないです…」
(あ)「ちなみに補足すると、現在私達はちゃんちゃんこ羽織ってこたつの中でーす」
(銀)「100話越して14回目で早速このザマだぜ」
(神)「どうせいつ終わるか解らない小説だし、来週からは同じ話を8回更新すりゃいいアル。新八の8にかけて」
(新)「そんなワケにはいかないでしょーが !つーかホントなんで今回こんな事になってんですか!?」
(あ)「えっと…『駄作者が絶賛超スランプ中で、もっと手抜き出来て遊べる話を書かないとやってらんないから、アニメ209話を小説化することにしました\(^o^)/』ってカンペに書いてます」
(新)「カンペってどこに!?」
(神)「手抜きとかもうこの小説の読者逃げちゃうアルよ」
(銀)「つーか最後の\(^o^)/超腹立つんだけど!」
(新)「つーかこれ、まず今回の話どうやってページ数埋めるんですか」
(銀)「あー…じゃあまあとりあえず曲でもいっとく? この小説と同じくお先真っ暗でもたくましく生き続ける長谷川さんの勇士を歌にのせて、どうぞ」
(銀)「みなさま、本日は…本来○○○だった○○○の○○○の○○○が○○○の為○○○になっちゃったため、○○○○なカンジの○○○スペシャルをお送りします!」
(新)「いや、あのすいません…伏せ字だらけで何言ってるかさっぱり解らなかったんですけど……」
(銀)「って察しろよ、ぱっつぁあん。この格好見りゃ大体わかんだろ?」
(新)「いや、これ小説なんで格好とか解んないです…」
(あ)「ちなみに補足すると、現在私達はちゃんちゃんこ羽織ってこたつの中でーす」
(銀)「100話越して14回目で早速このザマだぜ」
(神)「どうせいつ終わるか解らない小説だし、来週からは同じ話を8回更新すりゃいいアル。新八の8にかけて」
(新)「そんなワケにはいかないでしょーが !つーかホントなんで今回こんな事になってんですか!?」
(あ)「えっと…『駄作者が絶賛超スランプ中で、もっと手抜き出来て遊べる話を書かないとやってらんないから、アニメ209話を小説化することにしました\(^o^)/』ってカンペに書いてます」
(新)「カンペってどこに!?」
(神)「手抜きとかもうこの小説の読者逃げちゃうアルよ」
(銀)「つーか最後の\(^o^)/超腹立つんだけど!」
(新)「つーかこれ、まず今回の話どうやってページ数埋めるんですか」
(銀)「あー…じゃあまあとりあえず曲でもいっとく? この小説と同じくお先真っ暗でもたくましく生き続ける長谷川さんの勇士を歌にのせて、どうぞ」
1/6ページ