番外篇其ノ参
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《ピザって10回言うやつ》
銀時:「音莉、ピザって10回言ってみ?」
音莉:「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
銀時:「じゃあ、ここは?(肘を指差す)」
音莉:「えっと…………あっ、銀さん!(キラキラ目」
銀時:「(やべー…カワイすぎて悶えそう……///)」
《ル返し》
神楽:「しりとりしようヨ!」
音莉:「いいけど…」
神楽:「しりとり!」
音莉:「リール」
神楽:「ルビィ!」
音莉:「イスタンブール」
神楽:「ルーレット!」
音莉:「トリコロール」
神楽:「ルービックキューブ!」
音莉:「ブラックホール」
神楽:「ル…もうない…あっ! ルール!! やった、ルで返せたアル!!」
音莉:「ルノワール」
《熱》
銀時:俺達が付き合い始めたばっかの頃、風邪引いてるのに無理して音莉と一緒にいたのを気付かれた。
音莉:「なんかおかしくないですか? おでこかして!!」
音莉:「熱あるじゃないですか!! なんで言わなかったんですか!?」
バタンと万事屋を出て夜11時にスーパーに薬を買いに行ってくれた。
しかも当然11時では薬コーナーにはシートがかかって買えない状態。
それを店員に頼み込んで売ってもらったらしい。
そんなにひどい風邪ではなかったがその行為がマジで嬉しかった。
こいつと結婚したいと本気で思った。
《いつやるか? 今でしょ!》
銀時:「なぁ、「じゃあ、いつやるか? 今でしょ!」を格好良く英語訳してくれ」
九兵衛:「There it's you are look ? Image the show 」
音莉:「なんか全然格好よくない…w」
《グリグリ》
銀時:「ここか?」音莉:「ひっ…違…痛…!」銀時:「あぁ違った、こっちだった」音莉:「…!! やめ…グリグリしたら無理…無理だか、ら…っ」銀時:「駄目だろ? 入念にしないと」音莉:「い゛っ…う…銀さぁん…」新八:「お前らは二度と万事屋で足ツボマッサージすんな」
《アワワ!》
銀八:音莉がお弁当を一口食べた瞬間、アワワ! ってなってるから、どうしたんだろうと思ったら。慌てて「いただきます」って手を合わせてた。あれが萌えだな。
《ツタヤ》
桂:Q)ツタヤのホラーコーナーに、題名とか何も書いてない、 黒いパッケージのビデオが置いてあったんだけど、誰か観た人いる? このビデオの存在知ってる? すごく内容が気になるんだが…
エリザベス: A)それは仕切り用のダミーです。
《枕詞》
音莉:「結局枕詞って何なんですかね…」
銀時:「そうだなぁ……機動戦士」
音莉:「ガンダム」
銀時:「それだ」
音莉:「なるほど」
《ぶつかりそうになるのを見て》
神楽:デパートでのほのぼのカポー
音莉が人にぶつかりそうになるのを見て、銀ちゃんがパッと自分の腕で音莉をかばって? たアルヨ。
当たり前のことかもしれないけど、音莉を大事にしてるってことが伝わってきたネ。
《お歌》
音莉:ファミレスに家族連れが入ってきて、私達の隣のテーブルについた。 5歳くらいの男の子がずっと「♪どぼちて どぼ どぼちて どぼ どぼちて どぼ」と、舌足らずな声でニコニコ歌っていた。可愛いなあと思って見ていたら 「どぼちて どぼ どぼちて…ああ!! もっと強くなりてえ!!!!」 いきなり歌をやめてドン! とテーブルを拳で叩き苦渋をにじませた真剣な声で宣言したので吹いた。すると銀さんも真剣な顔で「あいつ…後の武蔵かと思ったわ」なんて言うから余計吹いた。
銀時:「音莉、ピザって10回言ってみ?」
音莉:「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
銀時:「じゃあ、ここは?(肘を指差す)」
音莉:「えっと…………あっ、銀さん!(キラキラ目」
銀時:「(やべー…カワイすぎて悶えそう……///)」
《ル返し》
神楽:「しりとりしようヨ!」
音莉:「いいけど…」
神楽:「しりとり!」
音莉:「リール」
神楽:「ルビィ!」
音莉:「イスタンブール」
神楽:「ルーレット!」
音莉:「トリコロール」
神楽:「ルービックキューブ!」
音莉:「ブラックホール」
神楽:「ル…もうない…あっ! ルール!! やった、ルで返せたアル!!」
音莉:「ルノワール」
《熱》
銀時:俺達が付き合い始めたばっかの頃、風邪引いてるのに無理して音莉と一緒にいたのを気付かれた。
音莉:「なんかおかしくないですか? おでこかして!!」
音莉:「熱あるじゃないですか!! なんで言わなかったんですか!?」
バタンと万事屋を出て夜11時にスーパーに薬を買いに行ってくれた。
しかも当然11時では薬コーナーにはシートがかかって買えない状態。
それを店員に頼み込んで売ってもらったらしい。
そんなにひどい風邪ではなかったがその行為がマジで嬉しかった。
こいつと結婚したいと本気で思った。
《いつやるか? 今でしょ!》
銀時:「なぁ、「じゃあ、いつやるか? 今でしょ!」を格好良く英語訳してくれ」
九兵衛:「There it's you are look ? Image the show 」
音莉:「なんか全然格好よくない…w」
《グリグリ》
銀時:「ここか?」音莉:「ひっ…違…痛…!」銀時:「あぁ違った、こっちだった」音莉:「…!! やめ…グリグリしたら無理…無理だか、ら…っ」銀時:「駄目だろ? 入念にしないと」音莉:「い゛っ…う…銀さぁん…」新八:「お前らは二度と万事屋で足ツボマッサージすんな」
《アワワ!》
銀八:音莉がお弁当を一口食べた瞬間、アワワ! ってなってるから、どうしたんだろうと思ったら。慌てて「いただきます」って手を合わせてた。あれが萌えだな。
《ツタヤ》
桂:Q)ツタヤのホラーコーナーに、題名とか何も書いてない、 黒いパッケージのビデオが置いてあったんだけど、誰か観た人いる? このビデオの存在知ってる? すごく内容が気になるんだが…
エリザベス: A)それは仕切り用のダミーです。
《枕詞》
音莉:「結局枕詞って何なんですかね…」
銀時:「そうだなぁ……機動戦士」
音莉:「ガンダム」
銀時:「それだ」
音莉:「なるほど」
《ぶつかりそうになるのを見て》
神楽:デパートでのほのぼのカポー
音莉が人にぶつかりそうになるのを見て、銀ちゃんがパッと自分の腕で音莉をかばって? たアルヨ。
当たり前のことかもしれないけど、音莉を大事にしてるってことが伝わってきたネ。
《お歌》
音莉:ファミレスに家族連れが入ってきて、私達の隣のテーブルについた。 5歳くらいの男の子がずっと「♪どぼちて どぼ どぼちて どぼ どぼちて どぼ」と、舌足らずな声でニコニコ歌っていた。可愛いなあと思って見ていたら 「どぼちて どぼ どぼちて…ああ!! もっと強くなりてえ!!!!」 いきなり歌をやめてドン! とテーブルを拳で叩き苦渋をにじませた真剣な声で宣言したので吹いた。すると銀さんも真剣な顔で「あいつ…後の武蔵かと思ったわ」なんて言うから余計吹いた。
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