第七十六話
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※緊急事態!
銀魂夢小説、『記憶を失くした歌姫』を偲んで…
~万事屋セット内~
(銀)「みなさん、こんにちは。坂田銀時です」
(あ)「音莉です」
(新)「志村新八です」
(神)「神楽です」
(あ)「今回はみなさんに大切なお知らせがあり、こうして私達はスーツ姿で立ち並んでおります。なお、今回は全ページ視点なしで進行させていただきます」
(新)「実はこの度、この小説を執筆している作者の病状が悪化してしまいました」
(神)「それを受けて、これ以上の小説制作は事実上不可能との判断に至りました」
(銀)「よってこの話をもちまして、銀魂夢小説、記憶を失くした歌姫シリーズは急遽、最終回となります」
(あ)「それに伴いまして、今回公開予定だったスタンド温泉篇から予定を変更して最終回をお送りする事になるます」
(銀)「スタンド温泉篇を楽しみしてくださっていた皆さま、そしてこの小説の更新を楽しみにしていてくれた皆さま。ここで最終回を迎えてしまう事を、心よりお詫び申し上げます」
(一礼)
(新)「急にこうやって最終回を迎える事になってしまったのですが、神楽さんはどうだったでしょうか? 今迄のこの小説を振り返って」
(神)「なんか今となっては虚しいというか、ただひたすらバカバカしいだけヨ。前回の番外編其ノ弐の一番最後に『これからも記憶を失くした歌姫シリーズをよろしくお願いします!』とか言った矢先にこの有り様ネ。アホ丸出しアル。まさか…こんな形で…本当に終わっちゃうなんて……」
(新)「神楽さん……。確かにそうですよね。僕ら、最近この小説を読んでくれる人が増えてきたからってちょっと調子に乗りすぎてたよね」
(あ)「私…もっとみんなと一緒にいたかった…。みんなと…みんなと一緒にいろんな冒険したかったのに……」
(銀)「まァ今更仕方ねーよ。まさか駄作者があんな事になるなんて…誰も予想しねーよ。駄作者の情緒不安定、スランプ、高卒認定取得の勉強で執筆が滞りかけたりと、何度も更新停滞の危機は乗り越えてはきたが…本当に終わる時ってのはこーいうモンだ」
(あ)「というか、今迄作者が実は病気でした、っていう事を知っていた人がいるのかどうかまず定かではないんですが…」
(銀)「とにもかくにも、折角の最終回、決まっちゃったもんは仕方ありません。こうやっていつまでもダラダラ喋ってるのもアレなので…」
(神)「本日はこのシリーズを締めくくる最後の決戦だった話を最終回として急遽お送りするネ」
(新)「ごゆっくりお楽しみください」
(あ)「では、銀魂夢小説、記憶を失くした歌姫最終回、どうぞご覧ください」
銀魂夢小説、『記憶を失くした歌姫』を偲んで…
~万事屋セット内~
(銀)「みなさん、こんにちは。坂田銀時です」
(あ)「音莉です」
(新)「志村新八です」
(神)「神楽です」
(あ)「今回はみなさんに大切なお知らせがあり、こうして私達はスーツ姿で立ち並んでおります。なお、今回は全ページ視点なしで進行させていただきます」
(新)「実はこの度、この小説を執筆している作者の病状が悪化してしまいました」
(神)「それを受けて、これ以上の小説制作は事実上不可能との判断に至りました」
(銀)「よってこの話をもちまして、銀魂夢小説、記憶を失くした歌姫シリーズは急遽、最終回となります」
(あ)「それに伴いまして、今回公開予定だったスタンド温泉篇から予定を変更して最終回をお送りする事になるます」
(銀)「スタンド温泉篇を楽しみしてくださっていた皆さま、そしてこの小説の更新を楽しみにしていてくれた皆さま。ここで最終回を迎えてしまう事を、心よりお詫び申し上げます」
(一礼)
(新)「急にこうやって最終回を迎える事になってしまったのですが、神楽さんはどうだったでしょうか? 今迄のこの小説を振り返って」
(神)「なんか今となっては虚しいというか、ただひたすらバカバカしいだけヨ。前回の番外編其ノ弐の一番最後に『これからも記憶を失くした歌姫シリーズをよろしくお願いします!』とか言った矢先にこの有り様ネ。アホ丸出しアル。まさか…こんな形で…本当に終わっちゃうなんて……」
(新)「神楽さん……。確かにそうですよね。僕ら、最近この小説を読んでくれる人が増えてきたからってちょっと調子に乗りすぎてたよね」
(あ)「私…もっとみんなと一緒にいたかった…。みんなと…みんなと一緒にいろんな冒険したかったのに……」
(銀)「まァ今更仕方ねーよ。まさか駄作者があんな事になるなんて…誰も予想しねーよ。駄作者の情緒不安定、スランプ、高卒認定取得の勉強で執筆が滞りかけたりと、何度も更新停滞の危機は乗り越えてはきたが…本当に終わる時ってのはこーいうモンだ」
(あ)「というか、今迄作者が実は病気でした、っていう事を知っていた人がいるのかどうかまず定かではないんですが…」
(銀)「とにもかくにも、折角の最終回、決まっちゃったもんは仕方ありません。こうやっていつまでもダラダラ喋ってるのもアレなので…」
(神)「本日はこのシリーズを締めくくる最後の決戦だった話を最終回として急遽お送りするネ」
(新)「ごゆっくりお楽しみください」
(あ)「では、銀魂夢小説、記憶を失くした歌姫最終回、どうぞご覧ください」
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