リョーマとポッキーゲーム
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(リョーマ)「ねえ…いいでしょ?」
舞浜遥、ただいま絶賛困惑中です。
私は青学テニス部の2年マネージャーです。
そして、一つ下の越前リョーマ君がポッキーの箱を持って私に迫ってきています。
(あ)「(どうしてこんな時に限って誰もいないの!?)」
3年生の先輩は学年集会で遅くなるっていうし、桃城君と海堂君は英語の補習で遅くなるし…
(リョーマ)「ほら、早くしないと先輩たち来ちゃいますよ」
それは…困るかも…
別にリョーマ君のことが嫌いなんじゃなくて…
むしろひそかに思いを寄せているんだけど…
(あ)「……わかった!!1回だけだからね」
だって、顔真っ赤にしてるところ見られたくないもん…
舞浜遥、ただいま絶賛困惑中です。
私は青学テニス部の2年マネージャーです。
そして、一つ下の越前リョーマ君がポッキーの箱を持って私に迫ってきています。
(あ)「(どうしてこんな時に限って誰もいないの!?)」
3年生の先輩は学年集会で遅くなるっていうし、桃城君と海堂君は英語の補習で遅くなるし…
(リョーマ)「ほら、早くしないと先輩たち来ちゃいますよ」
それは…困るかも…
別にリョーマ君のことが嫌いなんじゃなくて…
むしろひそかに思いを寄せているんだけど…
(あ)「……わかった!!1回だけだからね」
だって、顔真っ赤にしてるところ見られたくないもん…
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