レンとポッキーゲーム♪
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(レン)「ねえレディ?こんなもの持って…君はどうしたいんだい?」
ただいま彼氏のレンの部屋にいるのですが…
今日がポッキーの日だと知らず、レンと同室である蘭丸先輩と真斗君と一緒にポッキーを食べようと思いポッキー片手にレンの部屋へ向かったのである。
中にはレンしかいなかったのですが、私がポッキーを持っていることにニヤニヤして、そのままベッドの端に追い込まれた…という感じです。
しばらく考えて今日が11月11日だということに気がつきました。
(あ)「いや…だからそういうつもりで…ふにゃぁ//」
(レン)「そういうつもりってどういうつもり?」
耳元でそう囁かれ、私は変な声が出てしまった。
ちょっと涙がたまった目でレンを見つめると、負けた…と言わんばかりにため息をついた。
(あ)「(よし。やっと諦めてくれたか…)」
(レン)「はあ、仕方がないな…」
そう言って、レンは片手のポッキーの袋を開けてポッキーを1本取り出した。
ただいま彼氏のレンの部屋にいるのですが…
今日がポッキーの日だと知らず、レンと同室である蘭丸先輩と真斗君と一緒にポッキーを食べようと思いポッキー片手にレンの部屋へ向かったのである。
中にはレンしかいなかったのですが、私がポッキーを持っていることにニヤニヤして、そのままベッドの端に追い込まれた…という感じです。
しばらく考えて今日が11月11日だということに気がつきました。
(あ)「いや…だからそういうつもりで…ふにゃぁ//」
(レン)「そういうつもりってどういうつもり?」
耳元でそう囁かれ、私は変な声が出てしまった。
ちょっと涙がたまった目でレンを見つめると、負けた…と言わんばかりにため息をついた。
(あ)「(よし。やっと諦めてくれたか…)」
(レン)「はあ、仕方がないな…」
そう言って、レンは片手のポッキーの袋を開けてポッキーを1本取り出した。
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