第三十三.五話(新訳紅桜篇)
NameChange
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
~本編の前に~
(あ)「『注意! この話は「劇場版銀魂 新訳紅桜篇」を元にこの作品の第三十三話(紅桜篇)の別視点として書いてみましたが、正直あんまり変わりないかもorz by駄作者』だそうです」
(銀)「まァ俺は音莉とイチャイチャできるならなんでもいいがな」
(新)「映像でなら変化はつけられるけど、文章で変化をつけるのは難しいとか言ってましたよ」
(神)「ただ単に駄作者の文章力がクソなだけアルヨ」
(あ)「まあまあ…。そういやこの劇場版の配給元って『ワーナー・ブラザース』だったんですよね?」
(銀)「大体侍アニメなのにワーナー・ブラザースってなんだよ。一体どこのブラザース?」
(神)「きっとサンライズが海外進出を狙ってブラザーズの所に持っていったアル。『コレハ、日本デ、大人気ノアニメーションデース!』とか、言葉巧みにブラザース騙したアル。ワーさんとナーさんもお人好しだから」
(あ)「ワーさんとナーさんって誰!?」
(新)「そんなブラザースじゃねーだろ!?」
(神)「違うアルか? なんかこう宗兄弟的な…」
(新)「なんでブラザーズがマラソン走ってんだよ!」
(銀)「違うだろ。むしろ吉田兄弟的な…」
(新)「三味線も弾いてません!」
(あ)「えっと…そろそろ本編始めません?」
(銀)「そうだな。オイ、新八!」
(新)「侍の国。僕らの国がそう呼ばれたのは今は昔…」
(銀&あ)「「ちょっと待てい!」」
(銀)「一体どこから始めるつもりだよ!」
(新)「どこ…って最初からですよ。江戸の町に"天人"と呼ばれる宇宙人がやってきて、幕府は傀儡になっちゃってるとか、かつてその天人を追い出そうと攘夷戦争があったとか、その攘夷志士の中には桂さんや高杉さん、そして白夜叉と呼ばれた銀さんがいたとか…」
(銀)「はいはい、それで充分だろ?」
(新)「でもこういうフリースペースってあんまりないですからたまにはいいじゃないですか」
(神)「じゃあ後は万事屋四人の紹介だけしてさっさと本編にいくアル」
(あ)「もうなんかグダグダなんですけど…」
(銀)「まずは万事屋銀ちゃんのオーナーにしてやる時はやる男、侍の魂を持った音莉の未来の夫、坂田銀時」
(あ)「何、未来の夫って!? てかそこ強調するな!」
(神)「おしとやかな大和撫子で、ちょっぴり食いしん坊が珠に傷。みんなのアイドル、可愛い神楽ちゃん!」
(あ)「神楽ちゃん、『大和撫子』の意味ググろうか…」
(新)「そして…」
(銀&神)「「メガネ!」」
(新)「オイィィィィィィ! これじゃゴントにタダのメガネじゃねーか!」
(銀)「うるせー! 次、一番重要な人物の紹介なんだから黙ってろ! ほい、音莉!」
(あ)「はい!? え、ええっと…どうしよう。ツッコんでばっかりで何も考えてなかった…」
(神)「容姿端麗、頭脳明晰!」
(新)「面倒見もよく、心優しい!」
(銀)「カワイくてカワイすぎて愛しすぎる俺の未来の嫁さんで…」
(銀&神&新)「「「我等が万事屋の歌姫、音莉!/さん!」」」
(あ)「そんなに言われると恥ずかしいんですが…/// ていうかだから未来の嫁って何!?」
(銀)「『奥さん』の方がよかったか?」
(あ)「そういう意味じゃない!///」
(神)「はぁ…。もういい加減読者も呆れてるアル」
(新)「もう本当に本編いきましょうよ…」
(銀)「そうだな。それじゃあ新訳紅桜篇目線でもう一つの第33話」
(銀&あ&神&新)「「「「スタート!!」」」」
→本編へ
(あ)「『注意! この話は「劇場版銀魂 新訳紅桜篇」を元にこの作品の第三十三話(紅桜篇)の別視点として書いてみましたが、正直あんまり変わりないかもorz by駄作者』だそうです」
(銀)「まァ俺は音莉とイチャイチャできるならなんでもいいがな」
(新)「映像でなら変化はつけられるけど、文章で変化をつけるのは難しいとか言ってましたよ」
(神)「ただ単に駄作者の文章力がクソなだけアルヨ」
(あ)「まあまあ…。そういやこの劇場版の配給元って『ワーナー・ブラザース』だったんですよね?」
(銀)「大体侍アニメなのにワーナー・ブラザースってなんだよ。一体どこのブラザース?」
(神)「きっとサンライズが海外進出を狙ってブラザーズの所に持っていったアル。『コレハ、日本デ、大人気ノアニメーションデース!』とか、言葉巧みにブラザース騙したアル。ワーさんとナーさんもお人好しだから」
(あ)「ワーさんとナーさんって誰!?」
(新)「そんなブラザースじゃねーだろ!?」
(神)「違うアルか? なんかこう宗兄弟的な…」
(新)「なんでブラザーズがマラソン走ってんだよ!」
(銀)「違うだろ。むしろ吉田兄弟的な…」
(新)「三味線も弾いてません!」
(あ)「えっと…そろそろ本編始めません?」
(銀)「そうだな。オイ、新八!」
(新)「侍の国。僕らの国がそう呼ばれたのは今は昔…」
(銀&あ)「「ちょっと待てい!」」
(銀)「一体どこから始めるつもりだよ!」
(新)「どこ…って最初からですよ。江戸の町に"天人"と呼ばれる宇宙人がやってきて、幕府は傀儡になっちゃってるとか、かつてその天人を追い出そうと攘夷戦争があったとか、その攘夷志士の中には桂さんや高杉さん、そして白夜叉と呼ばれた銀さんがいたとか…」
(銀)「はいはい、それで充分だろ?」
(新)「でもこういうフリースペースってあんまりないですからたまにはいいじゃないですか」
(神)「じゃあ後は万事屋四人の紹介だけしてさっさと本編にいくアル」
(あ)「もうなんかグダグダなんですけど…」
(銀)「まずは万事屋銀ちゃんのオーナーにしてやる時はやる男、侍の魂を持った音莉の未来の夫、坂田銀時」
(あ)「何、未来の夫って!? てかそこ強調するな!」
(神)「おしとやかな大和撫子で、ちょっぴり食いしん坊が珠に傷。みんなのアイドル、可愛い神楽ちゃん!」
(あ)「神楽ちゃん、『大和撫子』の意味ググろうか…」
(新)「そして…」
(銀&神)「「メガネ!」」
(新)「オイィィィィィィ! これじゃゴントにタダのメガネじゃねーか!」
(銀)「うるせー! 次、一番重要な人物の紹介なんだから黙ってろ! ほい、音莉!」
(あ)「はい!? え、ええっと…どうしよう。ツッコんでばっかりで何も考えてなかった…」
(神)「容姿端麗、頭脳明晰!」
(新)「面倒見もよく、心優しい!」
(銀)「カワイくてカワイすぎて愛しすぎる俺の未来の嫁さんで…」
(銀&神&新)「「「我等が万事屋の歌姫、音莉!/さん!」」」
(あ)「そんなに言われると恥ずかしいんですが…/// ていうかだから未来の嫁って何!?」
(銀)「『奥さん』の方がよかったか?」
(あ)「そういう意味じゃない!///」
(神)「はぁ…。もういい加減読者も呆れてるアル」
(新)「もう本当に本編いきましょうよ…」
(銀)「そうだな。それじゃあ新訳紅桜篇目線でもう一つの第33話」
(銀&あ&神&新)「「「「スタート!!」」」」
→本編へ
1/23ページ