はいどうも、初の夢小説で少し心配なところがある、Narviです。

まあ正直な所、ツンデレな霊夢って最高だよねって話です。
それだけのために書いたようなものです。

はい、お察しのとおり、主はツンデレ大好きです。

うん、ルナサとかいいよね。あとアリスとか、魔理沙とか、もちろん霊夢とか。

主はツンデレを罵倒したいという精神異常者ですw


まあ、比較的楽に書けました。書いてて恥ずかしくなったけどw

最初キスの部分を音(ﾁｭ♪)で表そうとして一人で顔を真っ赤に染め上げてましたw

多分僕には激甘夢小説は書けません。理由は作者が死んでしまうから。

当然裏夢小説なんか書きません。理由は知識が皆無だから。

とまあ詳しい話は他のところでしますねw

ではNarviでした♪リクエストは一応待ってます！

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《2020/06/03　追記》
　夢小説ってこんな感じ……？　って頭を悩ませながら書いた作品です。
　台本形式だし、・・・←でかいし、他の部分も含めて、小説とはお世辞にも言えないような作品でした……。
　ただ、次に書いた作品ではそれらを改善してますね！　ちょっとずつ、他の作品を見て盗みながら成長してたんだなぁと思うと本当に懐かしく、感慨深く想います！

　やっぱ執筆は良いものだなぁ……。