優しい?巫女
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霊夢「・・・あれ?眠っちゃったかしら。」
霊夢は目を覚ます。
霊夢「ナナシはもう帰っちゃったかしら?」
そう重い、周りを見渡す・・・までもなく、隣で寝ていた。
霊夢「な、なななn///」
驚いて、顔を赤く染める。そこで声を出したのが失敗だった。
「あ、霊夢。おはよ♪」
その声に反応してナナシは目を覚ました。
そして、寝起きとは思えない満面の笑みで霊夢に声をかけた。
「霊夢?どうしたの?顔、真っ赤だよ?」
ナナシは霊夢に近寄り、顔を近づける。
霊夢「え!?ちょっとナナシ!!えっと、まだ心の準備が・・・!」
そんなことお構いなしに顔を近づけていくナナシ。
そして、つい顔同士がくっつき合う。
「少しじっとしてて。」
霊夢「・・・///」
「・・・うん。熱はなさそうだけど。」
そういって、ナナシは顔を離す。
霊夢は何故か瞑っていた目を開ける。
霊夢「・・・それだけ?」
「え?どういうこと?」
・・・
夢想封印!!
ピチューン・・・
霊夢は目を覚ます。
霊夢「ナナシはもう帰っちゃったかしら?」
そう重い、周りを見渡す・・・までもなく、隣で寝ていた。
霊夢「な、なななn///」
驚いて、顔を赤く染める。そこで声を出したのが失敗だった。
「あ、霊夢。おはよ♪」
その声に反応してナナシは目を覚ました。
そして、寝起きとは思えない満面の笑みで霊夢に声をかけた。
「霊夢?どうしたの?顔、真っ赤だよ?」
ナナシは霊夢に近寄り、顔を近づける。
霊夢「え!?ちょっとナナシ!!えっと、まだ心の準備が・・・!」
そんなことお構いなしに顔を近づけていくナナシ。
そして、つい顔同士がくっつき合う。
「少しじっとしてて。」
霊夢「・・・///」
「・・・うん。熱はなさそうだけど。」
そういって、ナナシは顔を離す。
霊夢は何故か瞑っていた目を開ける。
霊夢「・・・それだけ?」
「え?どういうこと?」
・・・
夢想封印!!
ピチューン・・・