優しい?巫女
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季節は夏。
僕は暑い中、博麗神社に来ていた。
僕、ナナシは今、境内の掃除をしている。
「・・・って、なんで俺がしなきゃいけないんだよ!」
そして、神社に住む巫女、博麗霊夢はというと・・・
霊夢「・・・あつ~い」
死んでいた・・・
「はぁ~、しょうがないなぁ・・・」
まあ、確かに暑い。それを毎日しなければいけないのだ。
少なくても今日だけは掃除をしよう。