はい、さとりの口調が迷走していく小説ができあがりましたｗｗ

　どうもNarviです.....

　口調は後から頑張って修正したんですが、やっぱり違和感があるんですよねw
　本当に申し訳ないです。特に回想シーンが。回想シーンってどういう風に入ってどういう風に終わればいいのか全くわからなかった......

　勉強不足ですね、すみません。


　でも頭の中にあったシナリオ通りにはいきました！　最後にはさとりのことを《様》ではなく《さん》で呼ぶというシナリオが。

　でもこれって結ばれてはいない訳で、これが鈍い主人公だったらさとりの言葉は《家族》としてでとらえてしまうかと思われます。現に僕はそう考えていますのでｗ

　だから気が向いたら続きを作ります。まあ気長にお待ちください。

　できれば感想のほかにもリクエストくれたら嬉しいです。


　では、また今度お会いしましょう！次はもっといい物を目指して！　　Buy☆

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　2014/12/29に加筆と誤字修正をしました。改めて読んでみて、これは夢小説でやる話ではないと気づきました笑

　オリジナルの方でもう少し内容濃くして書いてみようかな......と、Narviでした～