浅沼晋太郎という狼
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「成瀬〜ギュッ」
『わっ!!///浅沼さんお疲れ様ですニコ』
「はー、はやく帰りたい…」
『私もですよ笑…あとはラジオやってミーティングして終わりなんですけど浅沼さんは?』
「俺はこの後収録、ラジオ、撮影の山のような仕事だよ」
『お、お疲れ様です…』
「ねー成瀬」
『?なんですか?』
「成瀬先に帰ってて」
『はぁー?それしか出来ませんよ笑』
「違う違う、俺の家に帰っててって事」
『はっ!!?/////』
「鍵、渡しとくから」
『えっ!?/////えっ!!?/////』
「ね?いいでしょ?」
『いやいやいやいやいや!!それはさすがに……』
「えー、じゃあ俺の仕事終わるまでずっと隣にいる?成瀬がいても変じゃないし」
『さ、さ、先帰らせていただきます!!!/////』
「ん、リョーかいっ…これ鍵ね」
『…ありがとございます/////』
「じゃあいい子で待っててね?
子羊ちゃん」
『/////!!!?お先失礼します!!』
「浅沼さん、それはやりすぎだよ」
「そうかなー?」
「子羊ちゃんってあんたは狼か!笑」
「下野さーんツッコミいいね〜」
「浅沼さんにだけは言われたくなかった」
「よっ!2人とも」
「「櫻井さん」」
「はは〜さっき浅沼さんの嫁さんに会っちゃってさ〜」
「えっ?」
「お?それでどうしたんですか??」
「投げキッス返してあげたら浅沼さんの方がかっこいい!って言われて俺ショックなんだよねぇ〜」
「ムラムラムラ…………………」
「浅沼さん、抑えて」
「俺帰りまぁぁぁす!!!」
「言うと思ったぁぁぁ!!!!」
『?ふぇっくしょん…え!?浅沼さん仕事は!!ってなんで追いかけてくるのぉぉぉ!!』
「一緒にヤるため!!」
「ヤるが違う!!」
『し、下野さん捕まえてくださいよぉぉぉ!!』
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