摂津万里という狼
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『くぅぅ〜やっぱりレ●たんは可愛くてやっぱたまらん!!』
「うるせーよ」
『はいはい、ごめんなさい、ごめんなさい』
「ったく」
『咲也ぁぁぁぁぁぁぁぁガチャお願いしまぁぁす!!』
「はーい!ここ押せばいいんですね?」
『うん!!………はっ?』
「えっ!?なんかごめんなさいっ!!」
『ううん、むしろ最高にいい…結婚しよ?咲也』
「あ、ありがとございます?わっ!?万里くん怖いから!!俺監督の手伝いしないとだし!」
『?とりあえずありがと〜!…いやっほーーい!!!●オたんの★5キタコレぇぇぇぇ!!!!!』
「はぁーお前って俺を嫉妬させんの上手いよな?」
『えっなんかごめん』
「お仕置き……されたいからそうやってたんだろ?」
『ち、ちが…んっ!!/////』
「はぁー本当にお前危機感ねーし、嫉妬させるし俺もう耐えらんねーんだけど」
『ふぁっ!!?………夢かい』
いや……夢じゃない…裸…隣には万里、腰の痛みが最大級を突破
「あっ?起きたか」
『バカやろぉぉぉ!!』
「昨日は楽しかったな?ここ大丈夫かよ」
ツーッ
『うひゃっ!!?…や、やめてっ…それっ//』
「また感じてる」
『今度こそ夢かい!!!』
「?んだよ…そんな汗かいて…え…」
『なんも言うなぁぁぁぁ!!』
「?タオル貸そうとしただけなんだけど」
『???!…ありがと…?』
なんだ……全部夢か…いやな夢ばっかじゃんか
やば…腰バキバキ…変な寝かたしたからかな?
「フッ……………………第2ラウンドも楽しかったぜ……成瀬」
『?…なんか言った?万里??』
「なんも言ってねーよ、コーラ飲むか?」
『飲むー!!!ありがと!』
コーラに媚薬が入ってたなんてその2時間後に知るなんてまだ私は知らない