茅ヶ崎至という狼
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※キャラ崩壊あり※
『茅ヶ崎さん』
「ん?何?」
『私はなんで後ろから抱きしめられてるのでしょうか』
「俗にいうバックハグ」
『まぁ、そうですけど…なんでバックハグされてるんですか?』
「可愛いから」
『私より可愛い人はたくさんいます。』
「俺に抱きしめられてる人の方が可愛い」
『茅ヶ崎さん、それ女性社員に聞かれたら私明日仕事行けなくなります』
「そうなったら俺も休む」
『だめでしょ』
「平気、先輩がやってくれるから」
『(何言ってもダメだ)』
「ん〜可愛い…俺だけのもの…キスしたい」
『左京さんか千景先輩呼びますよ』
「なんで俺だけ苗字呼びなの?もう成瀬も茅ヶ崎でしょ?」
『さぁぁきっ…ムグッ……んぁぅ…/////急に何するんですか!!』
「怖いヤクザを呼ぼうとしたから」
『茅ヶ崎さんが変なことするからでしょ!?』
「俺は別に何もしてないけど」
『その口でよく言えますねっ!!』
「い、いひゃい」
『……ぷっ…あははっ…茅ヶ崎さん変な顔してて可愛いですっ…あははっ!!ってわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?/////』
「男に可愛いなんて言ったら襲われるの知ってる?」
『は、初耳でござる……』
「そんな無防備の天然だから俺に襲われる…」
「茅ヶ崎」 「ちーーーがーーさーーきぃぃぃぃー!!!」
『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
「なんで成瀬が驚くの」
「お前…そんな奴だったのか」
「いや、俺達付き合って…『付き合ってない!!先輩助けてぇぇぇぇ!!!!!』……詰んだ」
「茅ヶ崎、お前はこっち来い…3時間のフルコースだ」
「カオスすぎ」
「成瀬、大丈夫か?」
『ぜんばぁぁぁぁい!!!』
「俺とお茶行くか?あっもちろん雪白さんも誘って」
『行くー!!』
「はっ!?ずるいんだけど!!俺も!!」
「お前…1ヶ月課金禁止にさせてやろうか?」
「3時間きっちり聞きます………」
『へへ…千景先輩と東さんに挟まれて幸せですぅー!!』
「おやおや、どうしたのかな?そんな機嫌よくて」
「じゃあ一緒に手でも繋ぐか?」
『繋ぐ!!!』
「談話室でそんな話するのやめて!!?」
「よし、1ヶ月課金禁止だ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
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