たるちVSNEO
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『……………。』
「スリスリ……可愛い…成瀬…俺だけのものにしたい」
「はぁ?至さんそれは寝言言ってから言ってくださいよ」ギュッ
『あ、あの〜…』
「ん?どうしたよ…ゲームするか?俺と2人で」
『え、いや〜別に平気デース…私はその前にt…』
「じゃあ俺と遊ぶ?このヤンキーを無視して」
「あ?」
「おー怖い怖い、若いヤンキーって怖いね〜」
「あんたも十分若いっすよ〜」
「それはどーも、でもここからは俺と成瀬の2人だけの遊びだから出て」
「んなわけあるわけないっしょ?俺とゲームして遊ぶんだよ」
「は、そんなガキみたいな遊びじゃないから俺ら」
「あんたこそ、遊びがガキみたいっすけど?」
「あ?」
「あっ?」
『あ、あの…』
「なに?俺に離れたいの?そんなに俺やだった?」
『い、イエ別に…』
「ほら、俺と抱きしめるんだろ?」
『い、イマ動いたらやばくなりそうなので大丈夫デース』
「はぁ?じゃここに」
チュッ
『/////…き、キスぅぅぅ!!!?』
「ちっ、俺ともして」
チュッ…チュルッ…
『んっ/////はぁっ…本当に…もう辞めてっ…/////』
「なんでだよ?」
「万里がいるからだよ」
「あんたがいるからだろ」
『っ…もうっ…だめぇぇっ/////』
ピタ…ピタ…
「「あっ…」」
『ずっと…トイレ行きたかったのに…話聞いてくれないからっ…グスン…うわぁぁぁぁぁぁん泣いづみぢゃぁぁぁぁん!!』
「どうしたの!!?成瀬…あっ……………そういう事か…」
「か、監督さん?」
「監督ちゃん??」
「成瀬になんて事するのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!さきょーさん!!!」
「何だ、騒がしいな……ほぉー…お前ら覚悟は出来てるな」
「「ハイ」」
「トイレ1年掃除係だぁぁぁぁぁぁ!!!」
「「オワタ」」
「成瀬お風呂私と入ろ?ヨシヨシ…話聞いてくれないゲーマーさんで困ったね…至さん、万里くん1週間成瀬に話しかけるの禁止!!」
「か、監督ちゃんそれは…俺でもきつい」
「俺も無理、成瀬に一言も喋れないのは…」
「はやくやれ!!!!」
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