近藤隆
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「おかえりなさいだにゃ!」
近藤「ん??」
「どうしたにゃ、こんにゃん」
近藤「近ちゃんじゃなくて隆ね、にゃ?ってついてるけど何かのゲームで負けたの?」
「えっ?にゃって言ってるにゃか?」
近藤「うん」
「にゃんだって!!?…あっ…ほんとだなにゃ」
近藤「可愛い、カナメ猫ちゃんだね」
「急に雲雀さんみたいな声を出すんじゃないにゃ」
近藤「だって可愛いんだもん、それより!夜ご飯!!今日は何?」
「今日はカレーだにゃ!」
近藤「おっ!カレーか〜楽しみだなー着替えてくる」
「洗濯はカゴに入れて置いてにゃ」
近藤「ん、りょーかい」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
近藤「んっ美味い」
「ほんとかにゃ!!?」
近藤「うん、そう言えばまだ治らないの?」
「にゃおらないにゃ」
近藤「可愛いから別にそのままでいいんだけどね」
「こんにゃんは猫好きだもんにぇ」
近藤「好きだけどカナメの方がもっと好き」
チュッ
「ふぇっ!?/////ちょっと近ちゃんさん!やめてくださいよ、/////その不意打ち…ん?」
近藤「治ってるし、猫耳も消えてる」
「キスすれば治る奴なのかな??」
近藤「もっともーっとキスしたら本物の猫になれるってこと?」
「いや、それはさすがに…んっ…にゃぁぁぁぁぁぁ」
その後1週間くらい猫耳としっぽと語彙ににゃがついてたのはいうまでもない。
近藤「ごめんね!!?やりすぎたよ…可愛かったから」
「だからってあんなことやこんな事までやったりするかにゃ!!?」
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