甘々
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「す、スバルさん…落ち着いてください…ね?」
スバル「無理、1週間我慢したんだ、吸わせろ」
そう、1週間とは女の子なら分かるはず、「女の子の日」である。
私はその女の子の日があった為スバルくんは血を吸わずに何とか我慢してくれたんだけども…1週間ぶりとなると…ねぇ〜…うん。
スバル「何考えてんだよ、吸わせろ」
「やだやだ!!せめて手!ね?手でいいでしょ!!」
スバル「腹か首だせ」
「やだ!手!!!」
スバル「2択だ、腹と首どっちに吸われたい」
「3択!!手と腹と首!」
スバル「2択」
「3択!!」
スバル「腹か、そうか…」
ぐぃ
「何も言ってない!!あっ…やだぁ…」
スバル「チュッ…ジュルッ…んっチュッ」
「はぁっ…はぁっ」
スバル「体力ねーな、夜中もあるっつーのに」
「夜中?」
スバル「そっ…夜中ニヤリ」
ビクッ
鳥肌…めちゃめちゃ立った…
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