甘々
夢小説設定
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※下ネタ注意※
「虎於…私そろそろ寝るね…疲れちゃった」
虎於「おー…ちょいまち…これ炊いて寝てみろよ…落ち着くぜ」
「アロマ?」
虎於「そっ、お前にも丁度いいだろ?」
「うんっ早速炊いてみるね」
フワーッ
「んっいい香りする」
虎於「だろ?んじゃ寝ようぜ」
「虎も一緒に寝るの?」
虎於「当たり前だろ、ムスッ」
「フフッ…冗談だよ、じゃあ寝よ……なんか……あたってるんだけど…」
虎於「お前が可愛すぎるからだ」
「トイレでしてきなよ、起きて待ってるから」
虎於「お前のじゃないとやだ」
「こっちも嫌、今日はもうお疲れなの」
虎於「無理、我慢なんて俺嫌いだし」
「いつから悠くんみたいな性格になったのよ」
虎於「うるせ、チュッ」
「んっ…やだ…明日!明日!ね?明日!」
虎於「ちっ…わかった」
「フフッおやすみ、虎スッー」
虎於「寝てる間に2回くらいイかしてやる」
その後起きたらティッシュとゴムの量にドン引きした。
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「ちょっと虎於!!!めちゃめちゃベタベタするんだけど!!」
虎於「風呂〜風呂入ろうぜ」
「夜中何かしたよね」
虎於「別に〜」
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