私の性癖ぶっつけた夢主
無口で無表情な君は血の王【BLOODKING】
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ルイside
スクアーロに連れて行ってもらった自室は
……広い……
落ち着かなさそ…
そのあお風呂とトイレの場所教えてもらったり
お湯の入れ方シャワーの出し方を教えてもらい
シャンプーとリンス、ボディーソープも教えてもらった。
スクアーロは風呂上がる頃に迎えにきてくれるらしいから
まぁ……ゆっくり浸かろう……
━━━━━━━━━━バンッ
いきなりドアが開く。
そこにはベルフェゴールとマーモンが居た。
ベル「いまから風呂入んだろ?
俺らと入らね?」
マーモン「今ならタダで入ってあげるよ」
ルイ「俺血なまぐさいし…」
ベル「洗ってやんよ♪」
強制連行された。
風呂━━━━━━━━━━━
ベル「まーだー?」
マーモン「口を見られるのそんなに嫌かい?」
ルイ「……気持ち悪いと思われたくない」
ベル「そんな事思わねぇよ
それに傷は戦ってれば出来るし」
意をけしてゆっくり上着を脱ぎ口を晒す。
親は見た事ないけど……
この傷をつけたのは親らしい
何故かは分からない
なんでこれを知ってるのかも分からない。
マーモン「別に気持ち悪くなんてないよ」
ベル「むしろかっけぇじゃん」
かっこいい……初めて言われた……
他の人間は気持ち悪いと言われてたから……
とりあえず全部脱ぎベルフェゴールにお湯をかけてもらい
髪を洗ってもらい
身体も洗って大きな泡風呂にベルフェゴール、俺、マーモンの順に入る。
後ろにベルフェゴールいるから潰さないようにしないと
ベル「ルイさー細くね?」
マーモン「でも筋肉はちゃんとついてる」
ルイ「……」
ベル「(ルイの腰に手を回す)
ほっせぇ〜」
ルイ「……」
なんか恥ずかしい。
見た感じ同年代のベルフェゴールにこうされるの
ベル「なんかさ
俺ルイと同い年だからなんかあったら王子にいえよ」
ルイ「……ありがとう……ベルフェゴール」
ベル「ルイだけ俺の事王子って呼んでいいぜ♪」
ルイ「王子……」
ベル「オッケー♪」
マーモン「そろそろスクアーロ来るかもしれないから上がった方がいいね」
俺たちは体についた泡を流してタオルで拭いたあと
ふろ場を後にした。
ドレッサー前━━━━━━━━
王子が自分の紙を乾かしたあと
俺の髪を乾かしてくれている。
暖かい風……ドライヤーって言うんだ……
気持ちいい……
ベル「ルイの髪サラサラじゃん!」
マーモン「綺麗になったからね」
ルイ「……」
━━━━━━━━━━━コンコン
ノックの音と同時に入ってきたのはスクアーロ。
スクアーロ「うぉ?!
なんでベルフェゴールとマーモン居るんだぁ?!」
ベル「一緒に入ったから♪」
マーモン「いいでしょ」
……賑やか。
スクアーロ「と、とにかく髪乾かしたら
ルッスーリアが全力で作った隊服に着替えて
ルイ連れて飯食う部屋に来いよ!」
スクアーロはそう言って部屋を後にした。
俺……こんなに優し腐れたの初めて……
王子とマーモンと一緒に自室を後にした。
スクアーロに連れて行ってもらった自室は
……広い……
落ち着かなさそ…
そのあお風呂とトイレの場所教えてもらったり
お湯の入れ方シャワーの出し方を教えてもらい
シャンプーとリンス、ボディーソープも教えてもらった。
スクアーロは風呂上がる頃に迎えにきてくれるらしいから
まぁ……ゆっくり浸かろう……
━━━━━━━━━━バンッ
いきなりドアが開く。
そこにはベルフェゴールとマーモンが居た。
ベル「いまから風呂入んだろ?
俺らと入らね?」
マーモン「今ならタダで入ってあげるよ」
ルイ「俺血なまぐさいし…」
ベル「洗ってやんよ♪」
強制連行された。
風呂━━━━━━━━━━━
ベル「まーだー?」
マーモン「口を見られるのそんなに嫌かい?」
ルイ「……気持ち悪いと思われたくない」
ベル「そんな事思わねぇよ
それに傷は戦ってれば出来るし」
意をけしてゆっくり上着を脱ぎ口を晒す。
親は見た事ないけど……
この傷をつけたのは親らしい
何故かは分からない
なんでこれを知ってるのかも分からない。
マーモン「別に気持ち悪くなんてないよ」
ベル「むしろかっけぇじゃん」
かっこいい……初めて言われた……
他の人間は気持ち悪いと言われてたから……
とりあえず全部脱ぎベルフェゴールにお湯をかけてもらい
髪を洗ってもらい
身体も洗って大きな泡風呂にベルフェゴール、俺、マーモンの順に入る。
後ろにベルフェゴールいるから潰さないようにしないと
ベル「ルイさー細くね?」
マーモン「でも筋肉はちゃんとついてる」
ルイ「……」
ベル「(ルイの腰に手を回す)
ほっせぇ〜」
ルイ「……」
なんか恥ずかしい。
見た感じ同年代のベルフェゴールにこうされるの
ベル「なんかさ
俺ルイと同い年だからなんかあったら王子にいえよ」
ルイ「……ありがとう……ベルフェゴール」
ベル「ルイだけ俺の事王子って呼んでいいぜ♪」
ルイ「王子……」
ベル「オッケー♪」
マーモン「そろそろスクアーロ来るかもしれないから上がった方がいいね」
俺たちは体についた泡を流してタオルで拭いたあと
ふろ場を後にした。
ドレッサー前━━━━━━━━
王子が自分の紙を乾かしたあと
俺の髪を乾かしてくれている。
暖かい風……ドライヤーって言うんだ……
気持ちいい……
ベル「ルイの髪サラサラじゃん!」
マーモン「綺麗になったからね」
ルイ「……」
━━━━━━━━━━━コンコン
ノックの音と同時に入ってきたのはスクアーロ。
スクアーロ「うぉ?!
なんでベルフェゴールとマーモン居るんだぁ?!」
ベル「一緒に入ったから♪」
マーモン「いいでしょ」
……賑やか。
スクアーロ「と、とにかく髪乾かしたら
ルッスーリアが全力で作った隊服に着替えて
ルイ連れて飯食う部屋に来いよ!」
スクアーロはそう言って部屋を後にした。
俺……こんなに優し腐れたの初めて……
王子とマーモンと一緒に自室を後にした。