私の性癖ぶっつけた夢主
無口で無表情な君は血の王【BLOODKING】
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ルッスーリアside
さっき寸法測ったとき
ルイのガリガリな体ながら筋肉が付いてるのが
不思議だったけど多分……血の力がそうさせてるのかもしれないわ
食べてるのは血って言ってたから……
これからはいいもの食べてるように
ヴァリアーの母であるこのアタシが作ってあげないと♡
ルッスーリア「アールグレイ似合うお菓子も考えながらね♡」
━━━━━━━━━バンッ
ベル「ルイは?」
ルッスーリア「部屋開ける時はノックが先よ!
ルイなら部屋のお風呂に行ったわよ?」
ベル「わぁーた」
マーモン「邪魔したねルッスーリア」
━━━━━━━━━バンッ
忙しい子達ねぇ!
でもなんで探してたのかしら?
ま!
なが良くすることは大切だし!
若い子同士で何とかなるわね!
ルッスーリア「さーて!
隊服作るわよぉ!」
私は急ぎ気味で作り始めた。
さっき寸法測ったとき
ルイのガリガリな体ながら筋肉が付いてるのが
不思議だったけど多分……血の力がそうさせてるのかもしれないわ
食べてるのは血って言ってたから……
これからはいいもの食べてるように
ヴァリアーの母であるこのアタシが作ってあげないと♡
ルッスーリア「アールグレイ似合うお菓子も考えながらね♡」
━━━━━━━━━バンッ
ベル「ルイは?」
ルッスーリア「部屋開ける時はノックが先よ!
ルイなら部屋のお風呂に行ったわよ?」
ベル「わぁーた」
マーモン「邪魔したねルッスーリア」
━━━━━━━━━バンッ
忙しい子達ねぇ!
でもなんで探してたのかしら?
ま!
なが良くすることは大切だし!
若い子同士で何とかなるわね!
ルッスーリア「さーて!
隊服作るわよぉ!」
私は急ぎ気味で作り始めた。