私の性癖ぶっつけた夢主
無口で無表情な君は血の王【BLOODKING】
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ルッスーリアside
━━━━━━━━ルッスーリアの部屋
ルッスーリア「スクアーロはルイのこと好きなんじゃないの?」
スクアーロ「……好きかもなぁ」
あらヤダ素直じゃないの。
いつも「ん゛な゛わ゛け゛ね゛ぇ゛だ゛ろ゛ぉ゛!!」とか
怒鳴るのにねぇ!
こんなスクアーロ初めて見たわ。
コンコン━━━━━━━━━━
ルッスーリア「どうぞ♪」
ルイ「……失礼します……」
スクアーロ「来たか」
ルイが静かに入ってくる。
ノックされないと気づかないわねぇ……。
ルッスーリア「スクアーロから聞いたわ
ルイ朝に過呼吸起こしたのね?」
ルイは静かに頷く。
さっき朝食を食べてた時顔色は大丈夫だったみたいだけど
朝そんなことがあったのね……
ルッスーリア「聞いた時に思ったのわ
ルイは精神的に少しきついんじゃないかって思ってるのよ」
ルイ「精神的?」
ルッスーリア「今まで1人で何人も殺ってきたんでしょ?
それが多分だけど心にきてるとおもうのよ
それを守るために安定剤あるんじゃないかしら」
ルイ「……わからない」
まぁそうよね…物心ついた時にはもう安定剤
どこで仕入れたか分からないものをずっと飲んでる。
スクアーロ「過呼吸は毎回起こるのか?」
ルイ「……そんなに起こる訳では無い」
スクアーロ「なんで過呼吸が起きたかわかるか?」
ルイ「わからない」
ルッスーリア「一応ボスには最初に伝えるわ
ベルやマーモンとレヴィにも後で伝えるわ
そこは大丈夫かしら」
ルイ「何れは話さなければいけないし……大丈夫」
ルイは殺しの道に進まなければ
今みたいに16で静かだなんてことは無かったのかもしれないわね
私たちでカバーして性格変えてあげれればいいのね!
そうよ!そうね!
頑張っていきましょ!
ルッスーリア「とりあえず安定剤がなくなったら教えてちょうだい?
私がこっそり渡すわ」
ルイ「……ありがとう……ルッスーリア」
私の名前初めて言った!
嬉しいわ!
ルッスーリア「さ!
ボスたちも待ってる事だし
行きましょ!」
スクアーロ「そおだな」
ルイ「……わかった」
私たちは訓練所まで一緒に歩く。
私はヴァリアーのママンだから頑張るわ!
━━━━━━━━ルッスーリアの部屋
ルッスーリア「スクアーロはルイのこと好きなんじゃないの?」
スクアーロ「……好きかもなぁ」
あらヤダ素直じゃないの。
いつも「ん゛な゛わ゛け゛ね゛ぇ゛だ゛ろ゛ぉ゛!!」とか
怒鳴るのにねぇ!
こんなスクアーロ初めて見たわ。
コンコン━━━━━━━━━━
ルッスーリア「どうぞ♪」
ルイ「……失礼します……」
スクアーロ「来たか」
ルイが静かに入ってくる。
ノックされないと気づかないわねぇ……。
ルッスーリア「スクアーロから聞いたわ
ルイ朝に過呼吸起こしたのね?」
ルイは静かに頷く。
さっき朝食を食べてた時顔色は大丈夫だったみたいだけど
朝そんなことがあったのね……
ルッスーリア「聞いた時に思ったのわ
ルイは精神的に少しきついんじゃないかって思ってるのよ」
ルイ「精神的?」
ルッスーリア「今まで1人で何人も殺ってきたんでしょ?
それが多分だけど心にきてるとおもうのよ
それを守るために安定剤あるんじゃないかしら」
ルイ「……わからない」
まぁそうよね…物心ついた時にはもう安定剤
どこで仕入れたか分からないものをずっと飲んでる。
スクアーロ「過呼吸は毎回起こるのか?」
ルイ「……そんなに起こる訳では無い」
スクアーロ「なんで過呼吸が起きたかわかるか?」
ルイ「わからない」
ルッスーリア「一応ボスには最初に伝えるわ
ベルやマーモンとレヴィにも後で伝えるわ
そこは大丈夫かしら」
ルイ「何れは話さなければいけないし……大丈夫」
ルイは殺しの道に進まなければ
今みたいに16で静かだなんてことは無かったのかもしれないわね
私たちでカバーして性格変えてあげれればいいのね!
そうよ!そうね!
頑張っていきましょ!
ルッスーリア「とりあえず安定剤がなくなったら教えてちょうだい?
私がこっそり渡すわ」
ルイ「……ありがとう……ルッスーリア」
私の名前初めて言った!
嬉しいわ!
ルッスーリア「さ!
ボスたちも待ってる事だし
行きましょ!」
スクアーロ「そおだな」
ルイ「……わかった」
私たちは訓練所まで一緒に歩く。
私はヴァリアーのママンだから頑張るわ!