私の性癖ぶっつけた夢主
無口で無表情な君は血の王【BLOODKING】
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ルイside
だいぶ良くなった。
もう苦しくなんかない。
しんどくも無い。
不安定になるのが本当に嫌なところだったけど……
昔から向き合ってる事だから……
……さて、朝飯……食べに行こう。
俺は隊服を着て安定剤をポッケに忍ばせ向かった。
━━━━━━━━━食事場
みんなが座って飯食べてる。
俺が入ると俺の方を向いた。
ベルフェゴール「お、ルイよく眠れた?」
マーモン「遅い登場だね」
ザンザス「……座れ」
俺は頷く。
そしてザンザスの隣に座ると目の前には朝飯。
……幸せだ。
俺は口元を出し少しずつ口にする。
ザンザス「ルイ……あまり無理をするな」
ルイ「!……うん……」
スクアーロとルッスーリアは驚いてたけど
王子とマーモンとレヴィは分からない顔してた。
俺は嬉しかった。
ルッスーリア「ルイ?
申し訳ないんだけど後で私の部屋に来てもらってもいいかしら?
模擬戦の前に少し聞きたくて」
ルイ「わかった……昨日の部屋?」
ルッスーリア「そうよ!
まってるわぁ!」
なんだろう……俺の隊服にシワついてたかな?
俺何とか朝食を全部食べ終えた。
ルッスーリアとスクアーロが初めに部屋を出た。
俺も部屋を出ようとしたら
ザンザス「ルイ」
ルイ「……?」
ザンザス「カスザメにまけることはねぇな?
模擬戦には俺も見に行く。
問答無用でやれ」
ルイ「……わかった」
俺はこの部屋を後にした。
だいぶ良くなった。
もう苦しくなんかない。
しんどくも無い。
不安定になるのが本当に嫌なところだったけど……
昔から向き合ってる事だから……
……さて、朝飯……食べに行こう。
俺は隊服を着て安定剤をポッケに忍ばせ向かった。
━━━━━━━━━食事場
みんなが座って飯食べてる。
俺が入ると俺の方を向いた。
ベルフェゴール「お、ルイよく眠れた?」
マーモン「遅い登場だね」
ザンザス「……座れ」
俺は頷く。
そしてザンザスの隣に座ると目の前には朝飯。
……幸せだ。
俺は口元を出し少しずつ口にする。
ザンザス「ルイ……あまり無理をするな」
ルイ「!……うん……」
スクアーロとルッスーリアは驚いてたけど
王子とマーモンとレヴィは分からない顔してた。
俺は嬉しかった。
ルッスーリア「ルイ?
申し訳ないんだけど後で私の部屋に来てもらってもいいかしら?
模擬戦の前に少し聞きたくて」
ルイ「わかった……昨日の部屋?」
ルッスーリア「そうよ!
まってるわぁ!」
なんだろう……俺の隊服にシワついてたかな?
俺何とか朝食を全部食べ終えた。
ルッスーリアとスクアーロが初めに部屋を出た。
俺も部屋を出ようとしたら
ザンザス「ルイ」
ルイ「……?」
ザンザス「カスザメにまけることはねぇな?
模擬戦には俺も見に行く。
問答無用でやれ」
ルイ「……わかった」
俺はこの部屋を後にした。