無口で無表情な君は血の王【BLOODKING】
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スクアーロside
あー……今の状況を言うと
床に俺が大の字に倒れその上にルイが
倒れてる状態だ。
ほんの少し酒の匂いがする。
ザンザスと同じ匂い。
……気に食わねぇな。
俺はルイを起こさないように起こして
抱き上げベットにゆっくり寝かせる。
そして口元をあけゆっくりと口づけをする。
ルイ「んむ……」
可愛い顔で寝てやがって……
俺はゆっくりルイの口元を戻に戻し
隣に寝転び抱きしめる。
ルイをほかのやつに渡したくない。
ただそれだけだ。