1話
夢小説設定
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リビングで雑誌を読んでた私は玄関から仲良く話す声が聞こえて不思議に思った
『由奈おかえり、あれ?隣の子は?』
「お姉ちゃんただいま、さっちゃんの見送りの時に駅でお金を貸してて今日返してもらったんだけど同じマンションだったの」
『ほぇー同じマンションって凄いね、私由奈の双子の姉の玲奈、よろしくね』
「山本朱里です!よ、よろしくお願いします」
私と由奈双子だから同い年のはずなのに敬語を使う朱里ちゃんを見て少し笑ってしまった、私のことは玲奈でいいよゆっくりしていってねと話して2人は部屋に行った
「驚いたわね由奈がこんなに早く新しい友達ができるなんて」
『だね、さっちゃん引っ越しちゃって心配してたけど朱里ちゃんが居てくれてちょっと安心したかも』
本当に安心した、同じマンションに同い年の友達が1人でもいてくれるってことは姉としては嬉しい
「玲奈って同い年と思えないほど大人っぽい」
「だよね!私もお姉ちゃんってすごいって思う、妹の私が言うのもなんだけど大人っぽいし優しいし!」
「本当に同い年よね、双子だよね?」
「う、うん!そんなお姉ちゃんみたいな大人になりたいな・・・!」
「お菓子美味しかった!」
『それは良かった!また遊びに来て、と言っても同じ学年で同じ学校だろうから多分学校で会うよね笑』
「だよねじゃあ入学式の朝に!」
「朱里ちゃんまたね〜」
「由奈またね、おじゃましました!」
朱里ちゃんと初めて会ったこの日は入学式の少し前だった、学校でも会えるから楽しみになった
『由奈おかえり、あれ?隣の子は?』
「お姉ちゃんただいま、さっちゃんの見送りの時に駅でお金を貸してて今日返してもらったんだけど同じマンションだったの」
『ほぇー同じマンションって凄いね、私由奈の双子の姉の玲奈、よろしくね』
「山本朱里です!よ、よろしくお願いします」
私と由奈双子だから同い年のはずなのに敬語を使う朱里ちゃんを見て少し笑ってしまった、私のことは玲奈でいいよゆっくりしていってねと話して2人は部屋に行った
「驚いたわね由奈がこんなに早く新しい友達ができるなんて」
『だね、さっちゃん引っ越しちゃって心配してたけど朱里ちゃんが居てくれてちょっと安心したかも』
本当に安心した、同じマンションに同い年の友達が1人でもいてくれるってことは姉としては嬉しい
「玲奈って同い年と思えないほど大人っぽい」
「だよね!私もお姉ちゃんってすごいって思う、妹の私が言うのもなんだけど大人っぽいし優しいし!」
「本当に同い年よね、双子だよね?」
「う、うん!そんなお姉ちゃんみたいな大人になりたいな・・・!」
「お菓子美味しかった!」
『それは良かった!また遊びに来て、と言っても同じ学年で同じ学校だろうから多分学校で会うよね笑』
「だよねじゃあ入学式の朝に!」
「朱里ちゃんまたね〜」
「由奈またね、おじゃましました!」
朱里ちゃんと初めて会ったこの日は入学式の少し前だった、学校でも会えるから楽しみになった