【中学1年生編】
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桃井さつき以下、桃「」
「ねぇ大ちゃん!どの部活に入るか決めた?」
青峰大輝以下、青「」
「あー?分かりきったこと聞くなよ、バスケに決まってんだろ、ここめちゃくちゃ強ーらしいし、楽しみだぜ」
桃「へーじゃあ私マネージャーやろっか?試合の日とかお弁当作ってあげる!」
青「・・・いいわ(真っ青)
そんなことしたらオレ試合出れねーよ」
桃「ちょっと!それどういうイミよ」
そんな話をしてた青髪の男子の肩に誰かが当たった、だけど青髪の男子が後ろを向いても誰もいなかった
いや、当たった男子の影が薄すぎて青髪の男子は見えなかったのだ
その後部活勧誘でその男子は文学部に誘われた様に見えたがそれは後ろにいた緑髪の電話帳を持ってるなのだよ男子にだった、彼はこう言った
緑間真太郎以下、緑「」
「これ(電話帳)はおは朝のラッキーアイテムなのだよ」
その先ではすごく背の高い紫髪の男子が部活に勧誘されていた
先輩「バレー部!!是非バレー部に!!」
紫原敦以下、紫「」
「え〜どーしよーかなー、てかメンドクサイ、おかし食べたい」
そのまた先では黄髪の男子がかっこいいとキャーキャー言われてた
その時学校の外で一つのリムジンが止まった、そこからは赤髪の男子とその執事と思われる人が出てきた
「本当にここでよろしいのですか?」
赤司征十郎以下、赤「」
「ああ、あと明日からは送迎もいらない」
「そういうわけには・・・
お父上にも校門まで送り届けるようにと・・・」
赤「父は関係ない、それに毎朝そんなことされたら変に目立って笑われてしまう、学校ぐらいオレの自由にさせてくれ」
影が薄い男子、基、黒子テツヤは友達から届いた手紙にはバスケ部に入ったことなどが書かれていた
黒子テツヤ以下、黒「」
「ボクももちろんバスケ部です」
他の生徒が部活をどこにするかなどで見て回っていた頃、1人の女子がキャーキャー言われてた黄髪の男子と話してた
黄瀬涼太以下、黄「」
「もーたいへんだったんスよ?女の子に囲まれて」
『自慢?涼くんがイケメンだってこと保育園の頃から一緒の私が知らないと?ちなみにそのせいで迷惑被ってるの私だけど』
黄「怒ってる!?怒らないで〜!」
『はいはい、さっさと帰りますよ〜』
黄「ちょ、置いてかないで〜!」
「ねぇ大ちゃん!どの部活に入るか決めた?」
青峰大輝以下、青「」
「あー?分かりきったこと聞くなよ、バスケに決まってんだろ、ここめちゃくちゃ強ーらしいし、楽しみだぜ」
桃「へーじゃあ私マネージャーやろっか?試合の日とかお弁当作ってあげる!」
青「・・・いいわ(真っ青)
そんなことしたらオレ試合出れねーよ」
桃「ちょっと!それどういうイミよ」
そんな話をしてた青髪の男子の肩に誰かが当たった、だけど青髪の男子が後ろを向いても誰もいなかった
いや、当たった男子の影が薄すぎて青髪の男子は見えなかったのだ
その後部活勧誘でその男子は文学部に誘われた様に見えたがそれは後ろにいた緑髪の電話帳を持ってるなのだよ男子にだった、彼はこう言った
緑間真太郎以下、緑「」
「これ(電話帳)はおは朝のラッキーアイテムなのだよ」
その先ではすごく背の高い紫髪の男子が部活に勧誘されていた
先輩「バレー部!!是非バレー部に!!」
紫原敦以下、紫「」
「え〜どーしよーかなー、てかメンドクサイ、おかし食べたい」
そのまた先では黄髪の男子がかっこいいとキャーキャー言われてた
その時学校の外で一つのリムジンが止まった、そこからは赤髪の男子とその執事と思われる人が出てきた
「本当にここでよろしいのですか?」
赤司征十郎以下、赤「」
「ああ、あと明日からは送迎もいらない」
「そういうわけには・・・
お父上にも校門まで送り届けるようにと・・・」
赤「父は関係ない、それに毎朝そんなことされたら変に目立って笑われてしまう、学校ぐらいオレの自由にさせてくれ」
影が薄い男子、基、黒子テツヤは友達から届いた手紙にはバスケ部に入ったことなどが書かれていた
黒子テツヤ以下、黒「」
「ボクももちろんバスケ部です」
他の生徒が部活をどこにするかなどで見て回っていた頃、1人の女子がキャーキャー言われてた黄髪の男子と話してた
黄瀬涼太以下、黄「」
「もーたいへんだったんスよ?女の子に囲まれて」
『自慢?涼くんがイケメンだってこと保育園の頃から一緒の私が知らないと?ちなみにそのせいで迷惑被ってるの私だけど』
黄「怒ってる!?怒らないで〜!」
『はいはい、さっさと帰りますよ〜』
黄「ちょ、置いてかないで〜!」
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