【ツキウタ。THE ANIMATION】
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はいはーい!皆さんこんにちわー、如月恋、恋君です!今俺は寮の最寄り駅で彼女であるレナを待ってます!おっと、あの後ろ姿は・・・
『あ、恋くん!』
「レナ〜!変な人に声掛けられなかった?」
『ふふっ恋くんは心配性だね〜大丈夫だよ!』
今日はレナとツキノ寮でゆっくり過ごす、所謂お家デートをするんです、いや〜楽しみ楽しみ!
「ツキノ寮着いたらゲームしようよー!」
『おぉ、マリオカートやりたい!』
「よっし!レナだからって手加減しないからな〜!」
『望むところ〜!』
そしてツキノ寮に着いた俺達は早速グラビの共有ルームでマリオカートをしだした
最初は俺とレナの2人だけだったのがいつの間にか駆と新も参戦してた、葵さんと春さんはのほほんと俺達を見ている、始さんは黒田に餌をやってる
『最後の最後にバナナ投げるなんて酷いよ!』
「ゲームの世界は勝つか負けるかだぞ」
「いや新がそれを言うか?」
さっきのゲームの結果は
1位が新、2位が俺、3位がレナ、・・・、最下位が駆だった
「レナはまだいいじゃんかー!俺なんて最下位だよ!」
『あ、ごめんね駆くん』
とこんな感じで進んでいた
葵さんが一人一人に飲み物を持ってきてくれて今は休憩中
「・・・やっぱ不思議だよな、なぜピンク頭なんかがレナの彼氏なのか」
「なんかがとはなんだ新ー!」
「まぁまぁ落ち着いて恋、あ、でも俺も2人がどうして付き合ったのかは気になる、入学当初2人ってただのクラスメイトって感じだったよね」
『あー、実はねちょっと迷惑なクラスメイトが居てね、恋くんが助けてくれてそこから仲良くなったの、ね?』
「そうそう!」
なんだか皆さん意外って顔してるけど本当なんだぞ!って俺は言った
でもあのことがなかったらこんなにもレナを好きになってたのかな?って思ったりして、今では好き好き大好きー!になれて良かったって思う!うん!
「なんか1人で百面相してるピンクはほっといてマリオカート再開するぞー」
「おー!」
『ふふっw』
「ちょっと待って!ほっとくなよ!レナも笑ってないでなんとか言ってよ〜」
『ご、ごめんね』
キラキラした毎日が嬉しくてそこには仲間や彼女もいて、だから楽しいです!
『あ、恋くん!』
「レナ〜!変な人に声掛けられなかった?」
『ふふっ恋くんは心配性だね〜大丈夫だよ!』
今日はレナとツキノ寮でゆっくり過ごす、所謂お家デートをするんです、いや〜楽しみ楽しみ!
「ツキノ寮着いたらゲームしようよー!」
『おぉ、マリオカートやりたい!』
「よっし!レナだからって手加減しないからな〜!」
『望むところ〜!』
そしてツキノ寮に着いた俺達は早速グラビの共有ルームでマリオカートをしだした
最初は俺とレナの2人だけだったのがいつの間にか駆と新も参戦してた、葵さんと春さんはのほほんと俺達を見ている、始さんは黒田に餌をやってる
『最後の最後にバナナ投げるなんて酷いよ!』
「ゲームの世界は勝つか負けるかだぞ」
「いや新がそれを言うか?」
さっきのゲームの結果は
1位が新、2位が俺、3位がレナ、・・・、最下位が駆だった
「レナはまだいいじゃんかー!俺なんて最下位だよ!」
『あ、ごめんね駆くん』
とこんな感じで進んでいた
葵さんが一人一人に飲み物を持ってきてくれて今は休憩中
「・・・やっぱ不思議だよな、なぜピンク頭なんかがレナの彼氏なのか」
「なんかがとはなんだ新ー!」
「まぁまぁ落ち着いて恋、あ、でも俺も2人がどうして付き合ったのかは気になる、入学当初2人ってただのクラスメイトって感じだったよね」
『あー、実はねちょっと迷惑なクラスメイトが居てね、恋くんが助けてくれてそこから仲良くなったの、ね?』
「そうそう!」
なんだか皆さん意外って顔してるけど本当なんだぞ!って俺は言った
でもあのことがなかったらこんなにもレナを好きになってたのかな?って思ったりして、今では好き好き大好きー!になれて良かったって思う!うん!
「なんか1人で百面相してるピンクはほっといてマリオカート再開するぞー」
「おー!」
『ふふっw』
「ちょっと待って!ほっとくなよ!レナも笑ってないでなんとか言ってよ〜」
『ご、ごめんね』
キラキラした毎日が嬉しくてそこには仲間や彼女もいて、だから楽しいです!