【東京卍リベンジャーズ】
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マイキー「初代から今の代までの黒龍のことを知る人物、・・・1人だけ心当たりがある」
タケミチ「マイキー君知ってるんですか!?」
マイキー「あぁ、初代黒龍参謀"元宮レナ"」
ドラケン「マイキーの兄、真一郎君より2歳下だけど暴走族の中じゃレナさんより頭良い奴とか作戦立てられる奴居ないだろ」
タケミチ「そのレナさんは今どこに」
マイキー「どこってここの神社」
タケミチ「ここの神社!?」
そう、今タケミチとマイキーとドラケンが居る神社に元宮レナは務めている、巫女さんね
マイキー「御守りとかおみくじ売ってるとこにいつもいるよな」
ドラケン「あぁ、東卍の創設メンバーが持ってる御守りもここで買ったやつな」
タケミチ「どんな人なんですか?」
マイキー「・・・怒らせたら超怖ぇ、兄貴も一度怒らせたことあって、フルボッコにされてたなー」
ドラケン「でも、エマやマイキーのおじいさんには優しかったな」
マイキー「差別だー!俺なんて口答えしたら頭叩かれてたぞ」
こんな話をしていたから気づかなかった、後ろからやって来たニコニコしている巫女さんに
『誰が、差別してるですって?( #´°ω°` )』
マイキー「うわ、出たっ!」
『おいマイキー表出ろ、シめる』
タケミチ「ま、まぁまぁ落ち着いてください」
『君誰、馴れ馴れしいんだけど』
タケミチ「Σ(っ゚Д゚;)っヒッ、すみません!俺、花垣武道と言います!」
『あぁ、君が東京卍會1番隊隊長、なんか聞いてたのよりもヒョロいわね』
タケミチ「ひょ、ヒョロい・・・」
ドラケン「コソッ、な?怒らせない方がいいだろ?」
タケミチ「は、はい」
『で、なんの用よ』
ドラケン「黒龍のこと聞きたくてよ、でレナさんに聞こうって」
『黒龍ねぇ』
黒龍と聞いた時のレナはどこか懐かしそうな目をしていた
タケミチ「マイキー君知ってるんですか!?」
マイキー「あぁ、初代黒龍参謀"元宮レナ"」
ドラケン「マイキーの兄、真一郎君より2歳下だけど暴走族の中じゃレナさんより頭良い奴とか作戦立てられる奴居ないだろ」
タケミチ「そのレナさんは今どこに」
マイキー「どこってここの神社」
タケミチ「ここの神社!?」
そう、今タケミチとマイキーとドラケンが居る神社に元宮レナは務めている、巫女さんね
マイキー「御守りとかおみくじ売ってるとこにいつもいるよな」
ドラケン「あぁ、東卍の創設メンバーが持ってる御守りもここで買ったやつな」
タケミチ「どんな人なんですか?」
マイキー「・・・怒らせたら超怖ぇ、兄貴も一度怒らせたことあって、フルボッコにされてたなー」
ドラケン「でも、エマやマイキーのおじいさんには優しかったな」
マイキー「差別だー!俺なんて口答えしたら頭叩かれてたぞ」
こんな話をしていたから気づかなかった、後ろからやって来たニコニコしている巫女さんに
『誰が、差別してるですって?( #´°ω°` )』
マイキー「うわ、出たっ!」
『おいマイキー表出ろ、シめる』
タケミチ「ま、まぁまぁ落ち着いてください」
『君誰、馴れ馴れしいんだけど』
タケミチ「Σ(っ゚Д゚;)っヒッ、すみません!俺、花垣武道と言います!」
『あぁ、君が東京卍會1番隊隊長、なんか聞いてたのよりもヒョロいわね』
タケミチ「ひょ、ヒョロい・・・」
ドラケン「コソッ、な?怒らせない方がいいだろ?」
タケミチ「は、はい」
『で、なんの用よ』
ドラケン「黒龍のこと聞きたくてよ、でレナさんに聞こうって」
『黒龍ねぇ』
黒龍と聞いた時のレナはどこか懐かしそうな目をしていた
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