【美少女戦士セーラームーン】
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ここは十番中学校、授業も終わり生徒は帰り始めていた、とある5人の少女たちもおしゃべりをしながら歩いていた
うさぎ「ねーねー、この後遊びに行かない?」
美奈子「賛成!」
亜美「レイちゃんも誘いましょう」
まこと「そうだね」
レナ『ごめん!私今日用事があって』
美奈子「用事?珍しいぃー」
という会話をしていた、靴を履いて校舎を出て門の方を、見ると見覚えのある人が立っていた
レナ『あ、はるか!学校まで迎えにこなくてもいいのに』
はるか「久しぶりのデートなんだ、迎えに行った方が早いかと」
うさぎ「ん?デート?」
美奈子「あ〜なるほど〜」
まこと「レナちゃん、明日話し聞かせてね」
うさぎ「??」
うさぎ以外が気づき始めてにやにやした視線を送り出した
レナ『あーうん分かった、はるか行こ』
はるか「あぁ、じゃあな」
残された4人は・・・
うさぎ「一体どういう」
美奈子「付き合ってるってことよ」
まこと「わざわざ迎えに来てくれるなんてね」
うさぎ「えっ、てことは私とまもちゃんみたいな関係ってこと?レナちゃんとはるかさんが?」
「「「そうよ」」」
うさぎ「えぇー!?いつの間に!!」
美奈子「さぁ?でもあれはバカップルになるわよ」
まこと「うらやましい」
美奈子「明日詳しく聞かなくちゃ!」
うさぎ「そうだね!あー私もまもちゃんとデートしたい〜」
亜美「うさぎちゃんらしいわね」
うさぎ「ねーねー、この後遊びに行かない?」
美奈子「賛成!」
亜美「レイちゃんも誘いましょう」
まこと「そうだね」
レナ『ごめん!私今日用事があって』
美奈子「用事?珍しいぃー」
という会話をしていた、靴を履いて校舎を出て門の方を、見ると見覚えのある人が立っていた
レナ『あ、はるか!学校まで迎えにこなくてもいいのに』
はるか「久しぶりのデートなんだ、迎えに行った方が早いかと」
うさぎ「ん?デート?」
美奈子「あ〜なるほど〜」
まこと「レナちゃん、明日話し聞かせてね」
うさぎ「??」
うさぎ以外が気づき始めてにやにやした視線を送り出した
レナ『あーうん分かった、はるか行こ』
はるか「あぁ、じゃあな」
残された4人は・・・
うさぎ「一体どういう」
美奈子「付き合ってるってことよ」
まこと「わざわざ迎えに来てくれるなんてね」
うさぎ「えっ、てことは私とまもちゃんみたいな関係ってこと?レナちゃんとはるかさんが?」
「「「そうよ」」」
うさぎ「えぇー!?いつの間に!!」
美奈子「さぁ?でもあれはバカップルになるわよ」
まこと「うらやましい」
美奈子「明日詳しく聞かなくちゃ!」
うさぎ「そうだね!あー私もまもちゃんとデートしたい〜」
亜美「うさぎちゃんらしいわね」
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