推しを応援してただけですが!?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
みんな大好き推しパロでタイトル回収したかった
相も変わらずパロディ要素が薄味。
♀
カメラが好き
虎杖悠仁・推し・先輩
という三パターンで虎杖悠仁という存在を見ている
最初から先輩として虎杖悠仁のことが好きだった
推しとしても好きだけど、普通に恋をしてた女の子
その言動に友人は気付いていた
本人も自覚しつつ、恋だとは理解してない状態
先輩のファンサで日々寿命が縮む。
Q「推しを推してただけですが!?」
推し
〝自分〟に恋する表情をしてくれる♀が可愛い
ファンレター拾った人
かっこいい俺見たいんだ…ふーん…頑張るか~
何か手紙みたいなメッセージ来なかったな…
ある日の二人の会話を聞いて
もしかして、好きなヤツいんの?
俺だけに書いた手紙
俺だけにする表情
だと思っていたのに…
と焦り、卒業式にボタンを守りきって
♀に突撃するも、後輩は後輩だった。
最っ高に可愛い
A「後輩が推してくれたので!!」
グイグイよりじわじわな虎杖悠仁にしたかった
♀に手は出さないけどいつの間にか囲われてるし
明確な言葉で伝えずに♀に気持ち自覚させて
芸能人の先輩に迷惑かけるだろうけど我慢できず
一か八か♀が勇気だして告白したら
あっさりOKされて優しく包み込まれて
ぐちゃぐちゃに泣いちゃった♀に
悪いことしちゃったな~…と思いつつも
♀が俺を求めてくれて嬉しい
絶対幸せにすんね?という感じで甘やかす
「悠仁゛せんぱい、だい゛す゛き゛~!」
「(可愛い~…)俺も名前が大好き~!」